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C言語学習1

来月、2/5から42tokyoの piscine というテストを受けるのでC言語の学習を始めました。
プログラミングの経歴は、
Webデザインの職業訓練でHTML, CSS, JavaScript を3ヶ月、
FileMaker Pro(以下、FileMaker) というローコードソフトを使用した開発業務を1年4ヶ月経験し、
その中でPowerShell, JavaScript を少し使用していました。

現在は苦しんで覚えるC言語(以下、苦C)というWebサイトでC言語を学習しています。

私の知識は FileMaker を基本としている為、C言語を学習しはじめ、その違いに驚くことがとても多くあります。

まずデータ型の指定です。
FileMaker でも データ型を指定して変換することはありましたが、
全ての変数、関数を明示的に型を指定することは考えることが増えて大変です。

1番の驚きは文字列の操作や変数への代入です。
FileMaker であれば [変数を設定] というスクリプトステップを使用することで、
どんな文字列も代入することが可能でした。
C言語では、変数ではなく配列に文字列リテラルを代入しなくてはならず、学習した範囲ではまだ全角文字を変数に代入することができまさえん。
半角文字列を配列に代入することでさえ、大変だと感じました。
以下にローコードソフトや、他のプログラミング言語が扱いやすく作られているかがわかりました。

明日は苦C 15章でポインタが登場します。
C言語において最難関と言われているそうなので少し恐ろしいですが、
piscineまでに少しでもC言語を学習し、理解を深められるようにアウトプットを続けていこうと思います。

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