5年目エンジニアがPHPerKaigi2024に参加してきた

phperkaigi2024

2024/03/07(木)〜2024/03/09(土)で開催されて、私は8, 9の2日間参加してきた。
他の技術カンファレンスには参加したことはあったけど、PHPerKaigiには初参加でした。

PHPerKaigi2024とは

phpを扱うもの、愛するものが集うカンファレンス(だと思ってる)
2024年に開催されるカンファレンスはたくさんあるが、その中の一つ!
地方だとしてもオンライン参加があるので、参加してみたい人はのぞいてみるといいかも

まず公式・スポンサーが豪華

これが名札。まず何と言っても私のtwitterアイコンが可愛い。
そんであのーあれ、タッチでできますよってやつ。

NFCタグだ、これを1人1人用意してるの、手間とコストすげーってなった。


いろんなスポンサーさんがいて、いろんなグッズとかもらえた。
私はpostmanユーザーなのだけど、絵本をもらえたのかなり嬉しい。
compassにワークショップも出してるらしいから行ってみる

良かった・面白かったセッション

さて本題。
だがしかしまだ全部見れてない!!!!
だし、載せきれない!
なので、足を運んだ中で特に印象的だったものを抜粋。

途中から参加したため完全理解したとは言えないけど、仕様書をコードに落とし込めるのは普通にいいよなぁ〜って思った。
保守という観点で導入はあり!って思ったけど、新規で仕様自体のレビューはあらかじめ必要になる場合とかは、そこで二度手間感になるのは若干手間になるかもしれないかもとか。


品質って言葉、弊社ではそこまで多用しないけどまぁ世間的によく聞くよなぁっていうもの
その定義が要求されるものありきであって、っていう話が面白かった。たしかになって。
そもそも品質の高いテストと言ったところで第三者を介してないものはテストとして破綻している!って工学系の人は言って苦笑しましたで笑った
登壇者の方と懇親会で熱く語れた(と思っている)のも嬉しいポイント

データストア先に決めてしまうとアルゴリズムなどが縛られてしまうのはめっちゃわかる
アルゴリズムの名前や、定義までかっちり覚えてなかったので、整理できたのとても嬉しい。
キャッシュの多段本当に良くないんだよなぁ…ウッ

全員問答無用でP62を見ろ、こんなに視覚的にわかりやすいことはあるか。
namespace, autoloading, どれもそうだよね〜って聞けたけど、図解したら分かりやすっっって驚いた。自分もこういう説明ができる人間になりたい。

シンプルに学びになった。
自社でもこういう事をどんどん取り込んでいってみたいなと思ってすごい良かった。(小並感)

全体的に楽しませよう!っていうのがもう…

なに?
どれだけホスピタリティ高いの?

まさかペンライトを振る人生になるなんて思ってなかった。
正直高校の後夜祭って感じでぶち楽しい。

ネイルブースもあってかわいいネイルしてもらってageだった。
指がしわしわ過ぎて上げるのは忍びないので他の人の写真を眺めてほしい。

終始行ってよかったと感じるイベントでした!!!

正直このタイミングで言ってよかったなと感じた。
言語理解も深まって来て、でももっと学びがほしい、いろんな経験を聞いて自分の物にしたいっていう、停滞期じゃないけどそんな時期に参加できたのはでかい。

この機会を設けてくださった公式様、スポンサー様、
そして登壇してくださった皆様、
懇親会で話してくださった皆様に

感謝っ・・・・!
圧倒的感謝っ・・・・!

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