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#ほめ達outputバックナンバー(2/28-3/6)

Twitterでoutputした内容をまとめています。
https://mobile.twitter.com/ski_koriyama
自分のほめ達outputを綴る→振り返ることで、頭をほめ脳にしていこうと思っています。

#ほめ達output vol80(3/6)

▼運と縁とタイミング

を大事にする今日ほめMCの丸山さんは、展示会専門接客トレーナー。

海外の展示会に一人で行き、現地人に日本企業の印象を聞くなど行動派。

運、縁、タイミング。
偶然の産物ではなく、能動的な行動が引き寄せている。

#ほめ達output vol79(3/5)

▼アドバイスをくれる第3者の存在

自分の思いが強いほど、偏りのある表現になることがある。
そんな時、こうした方がよいかもと教えてくれる人の存在はありがたい。

アドバイスを受け入れ、より良いよい伝え方が出来れば、より多くの人に伝わる。

#ほめ達output vol78(3/4)

▼ポッドキャストの最新エピソード

vol2_私がPodcastを始めた理由とは?

#ほめ達output vol77(3/4)

▼仕事の再定義

「やってあたりまえ」と思われている仕事ほど、ありがとうと感謝される事は少ない。

でも、どんな仕事も誰かの役にたっているはず。

自分の仕事がなかったら、どうなるか考えてみる。

誰がどんな風に困ってしまうか。そんな風に自分の仕事を再定義する。

#ほめ達output vol76(3/3)

▼ほめ達リーダーシップ講座

今日はWASEDA NEOさんのオンライン講座。4回目でした!

受講生の皆さんと一緒に、心の報酬と自分の仕事の再定義を分かち合うワーク。

安全安心な場で心の栄養補給と気づきをもらえる、素晴らしい90分でした☺

#ほめ達output vol75(3/3)

▼ほめ達公務員への道

ほめ達を日常で実践するため、学んだことや気づきを、自分に叩き込むための量稽古が必要です。

そこで音声outputの場として、Podcastを始めてみました!

番組名がとりあえず過ぎるので再考しますが、動きだします😅

#ほめ達output vol74(3/2)

▼「欲しい・もらう」より「あげる」

すべての仕事は、誰かを幸せにするため。
誰かには、自分も入る。

仕事をするうえでは、
誰かの幸せをまず先に考え、
自分の幸せは次に考える。

誰かを幸せにすれば、
自分に返ってくることもある。

#ほめ達output vol73(3/2)

▼検定特別認定講師

検定講師は、ほめ達検定3級の講師ができる人。
一流のほめ達だか、その道のりは棘の道。
合格が難しく、全国で30人ちょっと。

良い大人が試験に落ちても、プライドは傷つかない。
ほめ達のプライドは未来にあるから。

試験中、周囲に頑張れと思われ出したら途中でストップ→再試験。

検定講師は、言えるレベルではなく、伝わるレベルで研修をできる必要がある。

ほめ達3級の受講者は、ほめ達をしらない人や半信半疑の人もいる。
いわば、アウェーな場。
そこで伝わるレベルで研修を進められることが求められる。

#ほめ達output vol72(3/1)

▼教育の目的

自立させること。自ら考え行動する。自立はさせるけど、孤立させない。

▼ほめ達の育成

自分のレベルまで来い、はコントロール。
自分を超えていけ、がほめ達!

#ほめ達output vol71(3/1)

▼編集者の役割

執筆者がどんな思いで熱い記事を書いても、
編集者は、執筆者も思いも何も知らない人の立場で見る。

執筆者の伝えたいことと、
見る人の知りたいことがマッチするように伝え方や表現を考える。

そんな俯瞰的な視点が大事。

#ほめ達output vol70(2/28)

▼二言挨拶を実践

挨拶にもう一言加える。

例えば、名前+挨拶
〇〇さん、おはようございます
〇〇(子供の名前)、おはよう!

例えば、動作+挨拶でもOK
(目を見てor手を振って)おはようございます

何気ない挨拶が心を込めた特別な挨拶になる!

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