ひさしぶりの夜台市は大盛況
コロナの第7波も出口が見えたということで、今夕は4ケ月ぶりの夜台市。
驚くほどの人出で、子どもさんも多かった。
我ら「音むすび」もいつものように「伯剌西爾珈琲舎」さんの軒先をお借りして懐かしい曲(昭和の町だけに昭和の歌が中心)を演奏。
50年~60年ほど前の曲にも、拍手を送ってくださる方がいるのは嬉しい。
ギターの二人も、ソロやデュオの曲を披露。
今年亡くなった山本コータロー氏を偲んで「岬めぐり」。
そろそろ歌手生活にピリオドをうとうかという吉田拓郎氏の「落陽」など。
今宵も、みんなで音を併せることの嬉しさと楽しさを堪能。
マスクをせずに自由に歌える日が来ることを願いながら…
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