2022年！ #新年書くチャレンジ ことしはどんな自分になっていたい？【Day10】

みなさんこんにちは〜〜！！
新年書くチャレンジ、最終日でございます。
Day9まで毎日更新できていましたが、、なぜか最終日にして止まってしまいました。ですが、書籍にもあったように止まってもOK！と前向きに考えていこうと思います…

今日のテーマは、「ことしはどんな自分になっていたい？」。

・ふざけた自分になっていたい

飲用さんのこちらのツイートがすごく印象に残っていて。

12歳で出演した映画で。満島ひかり「大人たちが、この人たち遊んでるのかな？と思って。遊ぶ仕事ってあるんだ、と思って。遊ぶ仕事やりたいかも、みたいな。だから、私たちが70とかになったとき、そういう面白い大人たち、まだいらっしゃるじゃないですか、ここ行けんのかなぁっていうのが」

— 飲用 (@inyou_te) January 8, 2022

ここでいう「ふざけた」って、単に無責任とか、ちゃらんぽらんということではなくて、本当に楽しんで、ということだと思うんですよね。一見するとふざけたように見えることに、いい大人が真剣に取り組んでいる…という状況だったんではないかなと。

この2年ほどリモートで仕事をするようになって、やりやすくなった部分や救われた部分がたくさんあります。体力的な負荷が下がったり、ノイズが減って仕事に取り組みやすくなったり。
でも、効率化が進みすぎているというか、余白やムダのようなものが許されにくくなっているような感覚があります。だんだんと窮屈さを感じるようになってきてしまいました。

この年末年始、改めて自分の幼かった頃や学生時代を思い返したりもしていたのですが、わたしはもっとふざけた人間だった。メインストリームから外れたカルチャーが好きだったり、お笑いに傾倒したり。そういうのをもっと大切にしたいと思うようになりました。

これから、自分の思う「ふざける」をもっと深堀りして、因数分解して、
どういうことをすればいい感じにふざけられるのかを追求していきたいと思います。真面目に、真剣にふざけるぞ！！