「愚痴を言ってはいけない」という教えを徹底して長いこと守って生活してたんですが、本当に誰にも言わないとどんどん自分1人で抱え込んでいって眼精疲労や吐き気、目まいに繋がっていくのが明確に分かりました。で知り合い2人ほどに言ったら出し方が下手で明確にこじれて揉めました。結末悪っ。

今、プログラミングの勉強をしているんですが勉強している時って他の要素や雑念が一切入って来ないというか。 勉強っていいですね。勉強=没頭。 没頭=目の前のことしか見えてない。 他のこと全部どうでもよくなる。

「前に進むしかない」という言葉。事実だけを述べれば「時間は有限で勝手に流れていくものだから否が応でもやるという意味での強制的な推進」を示すけど、悲観的な自分をやってきた自分にすれば『没頭を重ねることでそんな事実から全力で逃げ自分の中へと溶かすトランス状態』を指し示すものだと思う。

心臓の真ん中に刺さる曲って何曲かある。良い曲だからと何度も聴いていると、一瞬で身体はそこにあっても魂を吸いとられたかのようにどこかトランス状態の様なものに陥るため聴くのは制限しなければ。ちなみに自分だと星野源のOrangeにアジカン、くるり全般。

#11 メモ魔になりたい

面白い人間は日常の些細な変化や違和感に気づける人だと思います。 という事で、なんとなしにメモしたいくつかの事をここに記してみようと思います。 これなら続けられるかも。 （有吉さんが連載している有吉メモに憧れたのが本音ではあります) 1.「プライドが高いと生きづらい」のは分かるけど、高さは誰が見積もってくれるものなんだろう？自分で「プライド高いんですよね」って発言したとしても、「プライドが高い自分を自分で認められてあげていることに満足している」になりそう。 2.政治資金の裏

山口一郎さんのドキュメントを見た。 一郎さんの「肩を組んでうつと生きていく」という表現は現代社会においての生きにくさと戦うための最適な答えにも感じた。結局は解決しないことばかりでその中でいい意味で程よく付き合う術は必要な技術だと思う。 今日は一日ほぼ寝ていた。 付き合うために。

自分が頭の中で思っていることを具現化して文字に書き起こしたり喋って伝えたりするのが本当にヘタクソなのが辛い。この能力が無いと本当に社会を生きていく上で自分の意識とかを何処にも飛ばせない。悔しさしかない。文字を操る能力は身につけないと今後絶対キツイなと常々感じる。

悩みを話した所で解決はしないけど減少、緩和は出来る事はもう重々承知している。ところでそんな相手がいない場合はどうするべきかは分からないからその答えをまだ模索している。現状で見つけた答えはこのnoteのつぶやき機能を使うこと。Xだと誰かによからぬ心配をかけてかまってちゃんになる。

#10 承認欲求と睡魔と白と

3年ほど前から過眠症という病気に悩まされている。 過眠症とは読んで字の如く寝過ぎてしまう病気である。 不眠症という病気があるが、不眠症は眠れないことが顕著であることから周りにも伝わりやすく、日本でもある程度は浸透している病気なのだが 過眠症はいわば不眠症の逆で、学校の授業中、会社での仕事中などに急にフワッと睡魔が押し寄せてくる。例えそれが7時間バッチリ睡眠してきてもだ。 ちなみに私は酷い時はバスを待っている時に立ちながら居眠りしていた。 なので周りには「ただただ居眠りしてい

睡魔と疲労により、昨日は23時に寝たのだが2時間で目が覚めた。その後は3時、5時に一回ずつ目が覚め6~7時の間に至っては5分おきに目が覚めて眠ってを繰り返していた。最近知ったのだがこういう現象を中途覚醒というらしい。しかもストレスによるものらしい。疲労をとる為の睡眠で悩むとは？

Bluetoothで接続出来るキーボードを買った。根っこにケチな精神があるので買い物をする時は「絶対にこれを買って後悔しないぞ！」と自分に言い聞かせてから買う様にしている。「これを買って何になるんだろう？」と思ってしまう自分がどこかにいるので。誰かに共感してもらえたら嬉しいな。

東京ドームライブが終わってから連日若林さんの無地noteを読んでいる。試行錯誤した末の『今』の答えを丁寧に安易ではない言葉で、まとめている。2022年分まで読んだ。 昨日はハチミツ二郎さんのnoteを読んだ。他人は他人だからどれだけ尊重して、どれだけ依存しないかを学んだ。