禁パチ9日目、今打ちたい機種
なんと!禁パチ9日目に突入!!!
これは今年6月ぶりの快挙。
ただ、パチンコ打ちたい欲は治まらない。昨日は「0.5パチならそんなに負けないし良いんじゃないか?」というパチンカス特有の謎理論を発見し、パチ屋に向かってしまうところだった。なんとか「揚げ物を沢山揚げて食べる」に逃げて気分を紛らわし、行かない事に成功したのだ。危なかった。
今は無性に「P北斗の拳8覇王」と「CR真・花の慶次2漆黒の衝撃」を打ちたい。
この2機種の良いところを書こう。
まず覇王。この機種はボーダーが25前後と高いために千円あたりの回転数が甘い店が多い。加えて絶対に当たらないエピソードリーチが数秒~十数秒で終わるためサクサク回り、ストレスが少ないのだ。これが無双になると「キャラリーチでかなり長い時間を取られる+ボーダーが低く回らない」ので苦痛なのだ。
そして初回から「10R+小当たりRUSH」の振り分けが一応20%あるというのもかなり良いポイント。まあ引けないけど。
「初回66%で確変」で少し気持ちが楽なのもデカい。実際は通常引きまくるんだけど。
あとやっぱり小当たりRUSHでハメたときや7テンしたときは脳汁ピューピューよね。
次に漆黒。通常時がまず面白い。どんなに弱い展開でも期待できるような作りになっている。例えば青保留で寒い展開でも「大詰開幕」があるし、SPショートに行っても「一夢庵」がある。先読みでゾーン煽り失敗しても当該で熱い展開になることも良くある。だから点滅保留だけで少し脳汁が出てしまう。よく練られている。
そして右打ち時の大当たりは必ず2400発の払い出し。これが癖になる。右で当たったとき2400発が確定する喜び。これは何者にも代えがたい。
ただ、なぜか1/270の転落を引きまくるから実際は厳しいけどね・・・。お前時短で1/319を引くのはめちゃくちゃ苦手なのにそこは簡単に引くのかよおかしいだろっていう・・・。
ということで禁パチ継続します。
スロットは打ちたい欲が湧かなくなった。いい傾向。
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