私方ですが、 延期した卒業試験を無事に終えることができました。 学生生活長かったです。おめでとう。 今まで、書く余裕もなく過ごしていたのですが、 やっと余裕が生まれたので吐露させていただきます。 ちょうど去年の今頃、バセドウ病であると診断されました。
お久しぶりです。 メンタル最弱薬学生です。 無事に卒業延期になりました。 一時期は死にかけていましたが、環境がガラリと変わり、再び生きながらえてしまいました。すみません。 最近は、予備校に通いながら卒業試験を受ける日々を過ごしています。 予備校に通う事で、さまざまな経歴を持つ講師をみて、自分の人生もまだまだなのだと痛感させられています。 相も変わらず、友達なんてものはできていませんが、両親に贖罪しながら密やかに生きています。 まだ生きているので、これからの事や自身
こんばんは。 寒波がきて雪が降る中でも、相変わらず不安な日々を過ごしている薬学6年生です。 ここ最近で1番よく聞く言葉は、「 諦めないで。」です。 諦めても諦めなくてもあと1ヶ月もないのだから、全力を尽くせと伝えたいからなのだろうと解釈しています。 そんな言葉が雪のように重く積もるなかで、窒息死しないように一生懸命に生きています。 死にたいのに、生に固執する。人間は何で愚かな動物なんでしょうね。
寒波が日常にいらないスパイスを振り撒いていますね。 こんばんは。お久しぶりです。 寒さが凍てつく中、どうにも変わらない日常を恨む日々を引き続き過ごしています。 それどころか、過食嘔吐で済めば、世の中楽勝だとも思える精神状態に突入してきました。 今年は、誰にも見せれない性格をここまで育てられてしまった自分に脱帽しながら、越冬したいと思います。 お疲れ様でした。
不完全な作品しか褒められない世界線に生きています。 何のために生きているのかなんて考える暇もなければ、眠れもしない、生き地獄。 地獄を楽しめる精神を培う事こそが生きる根源になりうるのだと痛感させられています。 腹痛と嘔吐を繰り返してまでも生きている私は、誰よりも地獄を楽しもうとしているのではないだろうか。 生に執着しながら死にたがるのは、人間しか持ち合わせない感覚なのだと認識する今日でした。 よし。生まれたことに後悔しよう。
今日も寝れてる。大丈夫。 今日は、そこそこ頑張った方だと思う。 今日のミスは鍵を忘れたまま、車に乗ろうとしたことぐらいだから、よしとしよう。 今日は鏡開きらしいから、新年の無病息災を願っておきます。 ついでに完成させた卒業論文を製本したら、心も整頓されるといいな。 あと38日。長いのか短いのか一番分からない時期。
国家試験の前に卒業試験を合格しないと受験資格もらえないどころか卒業すらできない。 このままではダメだと分かっていても、動かない頭と身体。 寝れてるだけで褒めてほしい。 友達がいない事を悟られぬようにそそくさと帰路に着いていることだけでも褒めてほしい。 今日も生きていて偉いな自分。 自画自賛の日々。
初めまして。何処にでもいる薬学部6年生です。 現在、試験まで41日。その前に卒業試験に合格しなければならない状況です。 極力、誰にも会わず、私のペースで生きているので、学年では底辺の成績を記録し続けています。 常にストレス。常に死にたくなる。 それでも、努力をしない人間は異常者のようにみられる小さな教室に通い続ける日々。 努力できず死にたくなるのも自分であって、当たり前だとは認めつつ、どうしても生きるのに耐えられなくなった際には過食嘔吐をし自分を保っています。 皆
