人生は有限。だから、いくら考えても答えが出なくて自分を苦しめることを考えるのをやめるのは、賢い選択だと思う。 でも、考えるのをやめるのってなかなか難しい。

自分が幸せになる為に生きるの？？それだったら、好きな人たちと共に過ごして、たくさん稼いで旅行してって感じ？？？それじゃ満足しなさそうな気がして分からない

こうありたい、という理想と、こうしたい、という気持ちの差が苦しい。 理想と気持ちが矛盾していたりして、理想に近づきたくても、動けない。 でも、理想とする人も何か人間らしい、欲でもあるのかな。

正解だと思っても、正解などないことに気付く。 自分はこの生き方がいいんだと思ってても、正解などないのだ。多分。

さっきまで考えていたことをすぐ忘れてしまう。忘れてしまったことも知らずに過ごしていく。今は、それを書いていたいと強く思う。

初めて自分の瞳孔をちゃんと認識した。小さい鏡で顔を見ていた時、瞳の周りは少しブルーっぽいんだな。と思っていたら、瞳の真ん中の黒い部分を見つけた。いつもは顔全体とか、目全体とかを見るから、違和感があった。その間、「生物としてのヒト」をみる目になった。

自分の言葉に自信がない。語彙力に自信がないし、人の考えは、少しの情報や他の考え方に簡単に左右されてしまうものだと思うから。 これが、自分の考えを言葉にしてこなかった理由の一つだ。 しかし、言葉にしないのはつらいのだと気づいた。自分が表現できないし、ずっと頭のループの中だった。

「他人の評価は進路と関係ない。」だっけな、、尊敬する人が言った言葉。メモしておく

自分を見てほしいっていう感情が大きい人を見ると、子供っぽいな、そうはなりたくないな、と思ってきた。でも、自分を表現できないの、ちょっと辛いかも。

色んなことに不満がある。でもその不満は文字にしないと、もやもやした感じでマイナスな感情だけが残る。だからこれから書いていこうと思う。