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液晶付き充電ケーブルを使ったらテンションが上がった!
CIOの液晶付き充電ケーブルを使ったらテンションが爆上がりしました。
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❏ 液晶付き充電ケーブルを導入しました
先日、CIOの液晶付き充電ケーブルを購入しました。
液晶付き充電ケーブルを使ってみたら、意外とテンションが上がりましたので、簡単にケーブルを紹介しようと思います。
それでは最後までご覧ください~
❏ 開封
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パッケージはこんな感じ↑です。いかにもガジェットというパッケージですね。開封がワクワクします。
![](https://assets.st-note.com/img/1703065187296-xTsfhg5Bc1.jpg?width=800)
開封するとケーブルが登場。ケーブルの他に取扱説明書などが同梱されています。
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ケーブルタイが付属しています。シリコン製なので若干ホコリが目立ちます。
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ケーブルの素材は柔らかなシリコンです。しなやかです。どれくらい柔らかいのかというと、これくらい↓です。
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ケーブルがクネンクネンと曲がります。これなら、取り回しがイイ感じですね。
簡単にスペックを紹介しておきます。
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USB Type-CでPD充電に対応しています。最大100W出力に対応しています。映像出力・音声出力には対応していません。3万回の折り曲げテストにクリアするほどの頑丈さです。
❏ 充電が面白い!
それでは、使ってみましょう。
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コネクタ部分にある液晶に何Wで充電されているか表示されます。PD充電か否かも表示されます。
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\充電!/
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これはスゴイ!
「25W PD」と表示されています。これは、25WのPD充電という意味です。
何Wか分かるぅ~!
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ちゃんと、マウスでもノートパソコンでも充電できます。
なんか、
充電が楽しいぃ~!
❏ まとめ
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ただ「○○W PD」と表示されるだけです。最大何Wで充電できるかなんて、端末の取扱説明書に書かれています。だけど、リアルタイムでワット数が分かるというのがイイのです。
目には見えませんが、ケーブルを伝って電気がスマートフォンやパソコンにチャージしているのが分かります。
ワット数を見ると、マウスの充電って意外と電気を食っていないんだなぁと感じました。ノートパソコンでも30Wくらいなので、我が家では100Wを見ることができませんでした(←たぶん100W対応の端末がない)。
なんだか充電が楽しい・面白いと感じました。
私が購入したのはストレートのブラックです。この他にも形状があります。カラー展開はブラック・ホワイト・パープルの3色です。スタイル展開はL字とストレートの2つです。6パターンありますね。
面白いアイテムですので、ぜひ1つ持っておいても良いと思います。それでは~
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