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note、はじめました。

皆様はじめまして。webライターをしています、RK.bosと申します。Twitterでのアカウント名をそのまま名乗らせてもらっていますが、慣れてきたら名前も変えてみるかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で本業の傍ら請け負っていたライティングの案件が一旦ストップしてしまい、どうしたら良いか悩んでいたところnoteを勧めて頂きました。

自分の今後のステップの為、書くことを続けていく為の場所として時々ここに来ようかと思っていますので皆様よろしくお願いします。

1 僕、こんな人

最初の記事ということで、まずは簡単に自己紹介をさせてください。北海道出身、神奈川在住の30代男、普段は某飲料メーカーの倉庫管理の職に就いていて、合間の時間を使ってwebライティング、ライティングに関する内容をTwitterで発信などしています。

趣味はドライブ、ウルトラマンや特撮作品の視聴やグッズ収集などです。一応ライターとしての場所にnoteを選びましたが、気まぐれでこの辺りのことも自己満足で発信するかもしれません。

ライターを始めるまでは色々な仕事を始めたり辞めたりで決して人に自慢できる経歴ではありません。ですが幸か不幸かそのおかげである程度のことは知っていて、あまりカルチャーショックを受けない人材になっていることだけは自慢です。

ありがたいことに自分のキャラや特性を理解してくださっている方が多く、ツッコミ気質な僕に好き放題ボケを放り込んでくれる方ばかりです。時々本気でイラッとしますが、ツッコミの内容や構成をそのままライティングに活かせるからと無理矢理ポジティブに変換しています。

少し話が逸れましたが、本業をやりながらライティングと趣味、あとは何より大事な子供に気持ちを注いでいる人間であることを知ってもらえれば幸いです。

2 webライターを志したきっかけ

webライターを志すきっかけを改めて振り返ると、幼い頃からとにかく「書く」ことに縁がありました。

というのも学校の授業で一番得意だったのは作文でしたし、賞を取らせてもらったり市の文集に掲載させてもらったこともあります。この頃から少なくとも「文章を書くのが得意で好き」という自覚があったかと思います。

かといって幼い頃は得意なことがそのまま夢になるわけでもなく目の前の娯楽にばかり目がいっていました。

その後しばらくして思春期になり、モテたい一心でバンドを始めてボーカルと作詞を担当。ここでも何気なく「書いて」いましたが「書きたかった」と言われるとそうでもなかったかもしれません。

学校を卒業して神奈川に越してきてからもそのままダラダラとバンドとバイトを続けて(結局一度もモテませんでした☆)適当な人生を過ごしていました。

その後ありがたいことに結婚をし、子供も生まれて幸せな環境には恵まれましたが何か物足りなさと焦りを感じながら日々を送っていたところ、バイトでお世話になった方が会社を立ち上げ、そこでwebライターとして雇ってもらうことに。

今考えれば突然webライターになることに戸惑いはなかったのかと思いますが、当時は全くそんなことはなくむしろ「やっと分かった」というような感覚でした。

入社当時は介護系のメディアの記事執筆を担当。当然介護の知識はないので難航…

ということは全くありませんでした。

嫌味に聞こえるかもしれませんが、学生時代の作文も作詞も何も知識がないところからテーマのみで広げていく作業だったからなのでしょう、体に自然に染み付いた何かのお陰でスムーズな作成ができていました。

この頃には完全にライターとして生きていく決意が固まっていたようにも思いますが、事情があり退職して現在の職に就き、お世話になっていた方とも疎遠に。

しばらくそんな生活が続いていたのですが、縁あって再びライティングの仕事をいただいて現在のスタイルになりました。

3 今後の目標について

webライターとして依頼された内容を記事にしていくだけでなく、今後はコンサルや教育などといった「広める」方向を目指していきたいと考えています。

その一環でTwitterを本格的に始め、ありがたいことにたくさんのフォロワーの皆様に支えて頂いています。本当にいつもありがとうございます。

本業の合間のライティングになっていますが、いつかはライターを本業として生きていけるようにこれからも発信と吸収を行い続け、支えてくださる上司や家族、フォロワーの皆様と共に過ごせていけたらなと思っています。

最後に

ここまでお読み頂きありがとうございます。最後になりますが、今後noteで発信していく内容について簡単に…。

Twitterでは書ききれないライティングについてのノウハウや気付き、日常の何気ない瞬間やネタ満載の息抜き記事など、自分自身の引き出しをある程度自由に出しつつ皆様にも楽しんでもらえるような場所にしていきます。

至らない点、ツッコミどころは満載かと思いますがどうか生暖かい目で見守ってくださると幸いです。今後ともよろしくお願いします。いつになるかわかりませんが、また次回!

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