◆RJとわたし（きらら）

私がRJに初めて行ったのは、あれは確か2008年の10月8日…。

「RJを救え！」プロジェクトの発起人
熱烈応援中の、超イケメン。
ピアノ弾き語りシンガーソングライターで、
税理士ミュージシャンのゆしん君のライブに行った時です。

私のブログに書いてあるので確かです。

2008年10月8日にあったライブは、当時、ゆしん君がまだ「やまかし」だった頃、、、

この「やまかし」には色んな時代があって、１人ユニットで活躍していた時です。

今の「ゆしんの夜～RJ編～」ではなくて、前の「ゆしんのよる」の第５夜。
詳しくは
https://ameblo.jp/haretaraiine2/entry-12282135903.html
↑こちらにライブレポを書いています。

2008年と言うことは、今から約12年前。
12年前のゆしん君。
若いですね～♪ピッチピチの２０代(#^.^#)
てか、今の方が若く見えます(笑)

大阪府の丁度真ん中辺りに住んでいるのでRJの最寄り駅の「西宮北口」駅は初耳でした。

西宮駅に北口と南口と東口と西口があって、その北口から出ろということなのかなぁ、、と思って調べてみたら
阪急神戸線に「西宮北口」という駅があることを知りました。
それが、初めてRJに行った日です。

よく通うようになったのは、それから５年後の2013年。
ゆしん君のマンスリーイベント「ゆしんの夜～RJ編～」が始まってからです。

ゆしん君の熱い想いから始まった「ゆしんの夜～RJ編～」

その事を書くと長くなるので割愛しますが、その頃の私は、人生で一番どん底な時期でした。

白内障で目は見えなくなるは、
体調は悪くなるは、
死にかけるは、
手術をするは、
義理の両親、実の母親が次々と亡くなるはで、身も心もボロボロの状態でした。

月に一度、大好きなゆしん君の「ゆしんの夜～RJ編～」に行くというのが心の支えになっていました。
幸いにも、今は、健康状態も回復して、とても元気になることが出来ました。

「ゆしんの夜～RJ編～」は、とある理由で、今はネットでの参加が多いのですが、ライブ後のアフタートークのマスターとRieさんとゆしん君との３人でのツイキャスに、毎回差し入れをするというのが、今の私の楽しみになっています。

その差し入れをライブの前日に持って行くのですが、その日がキッチンバーと重なるとマスターとゆっくりとお話をすることが出来ます。

でも、マスターの第一印象、、、

これは、たぶん多くの方がおっしゃっていると思うのですが、、、「恐い」、、、
（本当は、全然そんなこと無いですよ。）

私も、はじめは恐く感じていました。

だから、、、
差し入れを持って行くのは、他の人のライブがある日の、、
会場がオープンして直ぐ。
お店に入って、Rieさんとマスターの所に直行して

「これ、明日のツイキャスに使って下さい。」

と、押し付けて、直ぐに帰るということにしていました。

ところがある日、その日がキッチンバー営業の日で、置いて直ぐに帰るのは失礼だと思って、観念してカウンターに座り、びくびくしながらドリンクを注文しました。

お話をしている内に、ゆしん君の「ゆしんの夜」の話になり、第一夜の時は、マスターは網膜剥離になって手術して大変でしたね、、私も白内障の手術をしたから、眼の手術は、恐いですよね、、
と、話が弾み、、介護の話や、経験者にしか分からない共通の話題で打ち解けることが出来ました。

マスターは、全然恐い人では無く、話してみると、とても情に厚く、真面目で面白い方だということが分かりました。

今は、コロナ禍でお店に行くことは出来ませんが、
この脅威が早く終息して、自由に出歩くことが出来るようになったら、また、マスターの作る美味しい天津飯や唐揚げを食べたいです。

そして、マスターの好きなあんこを使ったお菓子を持って行って、マスターの喜ぶ顔が見たいです。

「RJを救え！」プロジェクトのツイキャスも、と～～～～っても楽しいです。
この企画を考えたゆしん君は天才だと思います。

目に見えないウイルスとの戦いで不安になることも多いですが、7時になって、７時だよ全員集合よろしくマスターとRieさんの声が聞こえるとほっとします。

そして素晴らしいゲストの皆様。

毎日、毎日、本当にとても楽しいです。
毎日うるうる聴かせて頂いています。
ありがとうございます。

課金も毎日したいのですが、出勤停止命令でパート代も激減して気持ちは沢山課金したいのですが、マスターの「毎日しなくていいんですよ」のお声に甘えさせて頂いています。
ゆしん君が出たら、そら、自分の身を削ってでも全額購入＼(^o^)／(笑)

そうとは言え、早くこの脅威が終息しますようにと、祈る毎日です。

そしてRJで皆様にお会い出来ることを心から願っています。
その日まで、皆様、お元気でお過ごし下さい。

素敵な、素敵な出会いを、ありがとうございます。

最後に、、、

マスターの似顔絵を描いてみました。
どうぞお納め下さいませ。

そして大好きなゆしん君

素晴らしい企画をありがとうございました。