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みわさん編/皆と楽しむnoteフェス。企画四人目。

note CREATOR FESTIVALを皆で楽しみたい!という思いから、noteで募集した企画に応募してくださった方の音声配信、No.4の回です。

No.4は、みわさんです。

みわさんは、2021noteフェスレポーターです。
ゲームや合唱すること、ライブが好きで、中小企業の経理をされていたりと色々な事に取り組まれています。
そんなみわさんが今回のnoteフェスで一番楽しみなコンテンツについて、熱く語ってくださいました。
以下、みわさんから頂いた文章をそのままご紹介いたします。

noteフェスで一番楽しみなコンテンツは、10月17日(日)14時からのトークセッション『スポーツ実況という創作』です。スポーツ実況に対するイメージが変わるお話が聴けそうと思ったのがその理由です。
スポーツ実況ときくと、野球のホームランやサッカーのゴールの瞬間のような「試合が動いた時のアナウンサーの絶叫」というイメージを抱くかと思います。
今回は「創作」という観点からということで、スポーツ実況の観方・聴き方含めたイメージ・楽しみ方を得られること間違いなし。
今回ご登壇の倉敷さんと下田さんは、どちらもサッカー中継をメインに幅広く担当されているおふたり。
熱さを胸に秘めながら、的確に情景を伝えるタイプの倉敷さん。
冷静と情熱の間を動きつつも、試合が動いた時の絶叫で見ている側の心を射抜く下田さん。タイプの異なるおふたりのトークにも注目です。

以上、文面からも熱を感じられる、みわさんの語りでした。

スポーツの試合は選手と観客のものだと、私の中では何となくそうしたイメージがあり、勝手にそう思い込んでおりました。
今回、それを盛り上げる「声」の存在の大きさに気付かされました。

スポーツ実況を声の勉強としても活用出来そうです。野球やサッカーに興味がある無し関わらず、新しい楽しみ方も出来そうだなと思いました。

みわさん、熱い語り、ありがとうございます。
10月17日(日)14時からのトークセッション『スポーツ実況という創作』楽しみですね!

今回の音声はこちら⬇️
https://stand.fm/episodes/61603a6c2028fc0006dbf03d

みわさんのnoteはこちら⬇️

note主催のオンラインイベント「note CREATOR FESTIVAL」
✨創作の輪を広げる祭典✨
10月15日(金)から17日(日)の3日間開催されます。

セッションのご案内、視聴予約などはこちらから✨⬇️
https://creatorfes.lp-note.com/


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