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【モスバーガー】辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~を頂いてきました!!!


モスバーガーの誕生日とのことで、リーフレタスミックスの種を頂きました。

全く意図せず来店したのですが、このような記念すべき日に遭遇できてなんだかラッキーです。

誰かに勧めたくなるようなモスバーガーの美味しさ、これからもシェアしていきたい!!!

りぜしです。

先日、モスバーガーさんで、「辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」を頂いてきました!!!


モスバーガーでは、3月下旬までの期間限定で、とり竜田バーガー2種類を販売中!!!

🔼🔼🔼「和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」を食べた際の記事はこちらへ。

全く違う2品。是非両方食べてみて欲しい。


辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~

<価格・カロリー>

490円 447kcal

<商品説明>

醤油とおろし生姜風味が効いた国産鶏の竜田揚げに、辛さの中にも旨さを感じられるよう仕上げたヤンニョムソースと、チェダーチーズを使ったなめらかチーズソースを合わせました。辛旨(からうま)がやみつきになる美味しさを、ぜひお試しください。

モスバーガー公式:辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~

<レビュー>

結論から言おう。美味しすぎる。

美味しさの感動は刻一刻と記憶から消し去られるのを身を持って体感しているので、食べた直後の電車で文章にしている。

それくらいに美味い

竜田揚げにたっぷりと塗りたくられたヤンニョムソース。

口の中、唇が痛くなってくるくらいしっかり辛いのですが、この甘辛い味付けが止まらない。辛さで鼻水を垂れ流し、口の周りにソースが付くのも気にせず夢中で食べ進めてしまう。合法ドラッグ。

竜田の上には、溢れるほどの千切りキャベツとチーズソース。

塩気がある濃いチーズソースが、旨辛ヤンニョムソースをマイルドに……してくれるようでしてくれていない。

ヤンニョムはチーズで打ち消されないほどにしっかり辛いのですが、このチーズのパンチの強さ・コクが合わさることで、ヤンニョム竜田バーガーは完成する。

どちらも味が濃いのですが、お互いが手を取り合って消費者を病みつきにさせようと同盟を組んでいるような。

このチーズソースが加わったことによるジャンキーさ、やはりモスはオシャなファーストフードなのだと思わされる。

ソースが塗りたくられていても、衣のサクッとした食感が心地良いとり竜田。たっぷりキャベツの食感も素晴らしく、常に食感に支配されるお口の中。

私の和風とり竜田参考画像

和風とり竜田を食べた際、あるはずのレモンが忘れられて提供されたのなんてどうでも良くなるくらい、ヤンニョムが圧倒的に美味しかったです。


こだわりサラダ ローストアマニトッピング 和風ドレッシング<減塩タイプ>

最近体重増加傾向なので、ポテトは我慢。セットのサイドメニューはサラダです。

仕方なくサラダみたいな言い方だが、モスのサラダは進んで食べたいほどに美味しい。

生のパプリカと玉ねぎとトマトがこんなに美味しいチェーン店はモスだけだと思っている。

生トマトがそんなに好きではない自分が、平然と食べている。その美味さの異常性がわかっていただけるのではないでしょうか。

モスのサラダ未履修のそこの貴方へ是非。


ブレンドコーヒー

いつも基本的にはコーヒーを頼むのですが、この日に限っては後悔しかない。

なんせ辛さで口が痛むのである。辛いものと合わせる飲み物はブレンドコーヒーじゃない方がいいと過去にも学習してるはずなのですが、すぐ癖でコーヒーを注文してしまう。あまりに情けない。

辛いものには甘くてさっぱりした飲料が良いですよと、痛いお口に温かい飲み物を流し込みながら申し上げます。


まとめのようなもの

どちらも食べることができたので、簡単に比較しておく。どちらも全く別路線なので、両方食べても絶対に後悔しないだろうとは思いますが!!!

和風竜田
竜田を活かしたような、竜田メインのバーガー
あっさりしたものがお好みの方向け

ヤンニョム
竜田というより、ヤンニョムを食べてる感じ
味が濃くてとにかく辛い。刺さる人には絶対刺さる

<辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~>
口が痛くなる程度にしっかり辛い。でもこの甘辛い味付けのヤンニョムソース×濃厚チーズソースのコクで止まらない。私は和風とり竜田よりヤンニョム派。



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