エオルゼア生活2年目
エオルゼアの地に降り立ってから1年が過ぎました。
長女(メインキャラ)は全ジョブカンスト(…したけれど“使える”とは言い難い)、長男(サブキャラ)は最新パッチまで終わり、次女(サブサブキャラ)はもうすぐ漆黒を終える…というところ。
Twitterなんかでもヒカセンの知り合いができた訳ですが、本当にいろんな人がいるなあと。
基本的には楽しくて素敵な人が多いです。
圧倒的に良い人が多いだけに、嫌な人が目立つなあという印象。
個人的にはのんびりクラフターするのが好きだったりするのですが、そういう姿を見て「FF14でクラフターばかりしている人は何が楽しいのかわからない」と馬鹿にするように言う人に遭遇してしまったり、私が「赤魔楽しい!」とtweetしたら「赤魔って火力ないですよね」とリプされてしまったりもした訳で。
他人の楽しいをバカにしたり否定するヤツはチョコボに蹴られてしまえ!と思ったり。
で。
基本的には所謂「高難易度」には行かない勢です、私。
元々緩く楽しく遊びたいのと、PSに自信がある訳では無いので緩和後でいいかー…という感じです。
ただ、ここに来てあまりにもジョブハブりが酷すぎて(それこそノーマルコンテンツでもチクチク言う人がいたりするのを目の当たりにしたので)Twitterで愚痴ってしまったんです。
そうしたら、前述の「赤魔って火力ないですよね」というリプの主が「高難易度に行かないくせに愚痴るな」という趣旨のリプをしてきまして。
更に「高難易度はクリアするためにジョブハブりは当然。ハブられジョブで参加したいというのはエゴでみんなに迷惑をかけている」なんて語られてしまったのです。
私の中ではジョブハブりだとかギスギスなんかが嫌だから高難易度は…という感じだったのですが、もうそれに拍車がかかってしまった訳で。
遊び方って人それぞれじゃないんですかね?
紅蓮あたりまでの零式とかをペア攻略したりペアでG14の地図周回したりして楽しむとかは否定される遊び方なのですかね?
モンハンでもいろんな人に出会っていろんな思いをしたけど、FF14って更に差別意識が高い人がいるんだなあっていうのが1年遊んだ感想だったり。
……それでもエオルゼアは大好きなのでやめませんが。
因みにここ最近でいちばん為になったのは「自分の人生にクズを参加させるな」という言葉。
今回の愚痴の対象になった言動をする人とは関わらないのがいちばんなのかもと思ってます。
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