RIZAPテクノロジーズ株式会社

RIZAPテクノロジーズ株式会社

マガジン

  • 社員インタビュー

    RIZAPテクノロジーズ株式会社の社員インタビューです!

  • 社長インタビュー

    弊社代表・鈴木のインタビュー記事です。RIZAPテクノロジーズの掲げるミッションや企業ヒストリーについて詳しく知りたい方は、ぜひお読みください!

  • 共有用|Entrance Book

    RIZAPテクノロジーズへの入社を検討されていらっしゃる方向けに、 当社のことをよりご理解いただくため、 また「入社前後のギャップを限りなくゼロにする」ための 情報をまとめております。ぜひご覧ください。

最近の記事

Vue Fes Japan 2024に参加してきました!

10月19日に開催されたVue Fes Japan 2024に参加してきました。その日の模様をレポートします! Vue Fes JapanとはVue.js 日本ユーザーグループのスタッフによって企画・運営されている、文字通り「Fes=お祭り」のようなイベントです。Vue.jsを共に盛り上げ、学び、楽しむために誕生した日本最大級のVue.jsカンファレンスです。 RIZAPでは「chocoZAP」のサービスサイトや、RIZAPグループ株式会社・RIZAPテクノロジーズ株式会

    • RIZAPのエンジニアが、KaigionRails 2024 に参加! 【現場レポート】

      本番当日到着後、会場の様子私は前日からブースを設営しに行っていたため、私の中でのKaigi on Railsは10月24日から始まりました(笑)。 まずは、国際展示場駅で下記の案内板が出迎えてくれました! 会場では、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれて、とても心地よくスタートできました。昨年よりも広い会場となり、カンファレンス規模が大きくなっていると実感しました。 最終日のクロージングでは、なんと現地の来場者が2日間で692人だったと発表がありました。2日間のカンファ

      • Kaigi on Rails 2024カンファレンスレポート【各講演の学び】

        (※以下、Web上で公開されている登壇資料を適宜引用させていただいております) 梅田智大の感想まとめ「 Railsの仕組みを理解してモデルを上手に育てる - モデルを見つける、モデルを分割する良いタイミング - 」 【概要】 登壇されたのは、RubyやRailsに関する数多くの著書を執筆している五十嵐邦明さんです。初心者向けの書籍も多く出版されており、私自身も「Ruby超入門」という一冊でRubyを初めて学びました! ▼著書の一覧はこちら 今年のKaigi on R

        • chocoZAPを支えるAndroidアプリ開発技術とチーム

          ▼RIZAPが協賛した「DroidKaigi」の様子はこちらでご紹介しています! 技術スタックについてまずは技術スタックの紹介 1ページ目です。 chocoZAPアプリは、2023年12月にFlutterアプリ1本からAndroid/iOSのネイティブアプリ2本へと生まれ変わってリリースされました。新しく作られたアプリであることから、全面的にKotlinとJetpack Composeを採用しての開発に振り切っています。 今では様々な技術資料がこれらを用いて記載されてい

        マガジン

        • 社員インタビュー
          35本
        • 社長インタビュー
          12本
        • 共有用|Entrance Book
          0本

        記事

          100万人→1000万人のフェーズを迎えたchocoZAP! その展望と成長のカギ

          激動の内製化が終わり、 chocoZAPは新しいフェーズに――まず自己紹介をお願いします! 佐藤です。RIZAPは3社目で、部長として入ってもうすぐ3年です。 で、私が入った時は0人だったんですね。今、正社員が41人、業務委託の人を入れて66人の規模になってきています。 ――2年前にインタビューより規模が大きくなっていて状況も変わっていますね 規模は大きくなったのですが、まだ会社としてはやりたいこといっぱいあるので、もっと人を集めてもっと大きいことやっていこうという、

          100万人→1000万人のフェーズを迎えたchocoZAP! その展望と成長のカギ

          自動化&効率化で業務をサポート!確実でスピード感のある組織を推進!

          ――まず自己紹介からお願いします 永嶋と申します。プロダクト開発統括2部の部長をしています。同時にREXTのDX推進本部長、24年10月から情報システム部も管轄しています。 20代は独立系のSIer2社で、プログラマー、SE、PL、PMを担当し、20代後半からは会社の組織運営や事業推進などのラインマネジメントも担当しました。 その後、BtoB事業会社のシステム部門へ転職し、AWSメインでの開発推進やプロダクト運営、および、組織運営等を行った経験があります。 40代前半

          自動化&効率化で業務をサポート!確実でスピード感のある組織を推進!

          chocoZAPは第二の創業期!新たな価値を創出して市場を獲得するフェーズに

          ――まず自己紹介をしていただけますか RIZAPテクノロジーズ取締役DX推進副本部長の前田と申します。部門としてはプロダクト企画統括部、プロダクト開発統括1部、及びデータマネジメント部を管掌しています。また並行してRIZAP株式会社では執行役員として、サービス開発統括部とCX統括部を管掌しています。 部門ごとにそれぞれミッションはありますが、総じていうとRIZAP社の各サービスにおけるユーザー体験を最大化することが役割だと思っています。 ――かなり横断的に兼務して……大

          chocoZAPは第二の創業期!新たな価値を創出して市場を獲得するフェーズに

          DroidKaigi 2024カンファレンスレポート【各講演の学び】

          9/11~13に開催された「 DroidKaigi 2024 」にRIZAPメンバーが参加。ここでは、会期中に開催された数々の講演について、メンバーがそれぞれの言葉で感想をまとめています (メンバー別⇒参加した講演別に目次を分けています)。 ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ ~~~~~~ ※以下、登壇者の皆さんが資料を公開されているセッションについては、文中で引用させていただいています。] Androidエンジニア北村涼の感想まとめ1. Context を理解す

          DroidKaigi 2024カンファレンスレポート【各講演の学び】

          RIZAPのエンジニアが、DroidKaigi 2024 に参加! 【現場レポート】

          本番当日到着後、会場の様子本番当日、会場に到着すると既に活気に満ちた雰囲気が広がっていました。カンファレンスが始まる前ではありましたが、他社のブースの準備も着々と進んでおり、企業どうしのコミュニケーションも活発でした。 私たちもブースの準備中に「RIZAPの方々ですね!iOSDC(2024/08/22〜2024/08/24開催)で隣のブースでした!今回もよろしくお願いします!」と声をかけていただく機会がありました。技術カンファレンスの参加を通して業界内でのリレーションシップ

          RIZAPのエンジニアが、DroidKaigi 2024 に参加! 【現場レポート】

          RIZAPのエンジニアが、iOSDC Japan 2024 に参加! 【現場レポート】

          iOSエンジニアでなくても、楽しめるカンファレンス今回のiOSDC Japan 2024は、昨年に引き続き早稲田大学理工学部西早稲田キャンパスで開催されました。当社は今回も「ダイヤモンドスポンサー」として参加し、会場各所でロゴを目にしたり、参加者の方々から話しかけていただいたりする機会が多くありました。注目度の高さを実感し、嬉しさと同時に身が引き締まる思いでした。 私は開催された3日間すべてに参加させていただきましたが、会場は3日間通して大変賑わっていました。iOSエンジニ

          RIZAPのエンジニアが、iOSDC Japan 2024 に参加! 【現場レポート】

          iOSDC Japan 2024カンファレンスレポート【各講演の学び】

          昨年に引き続き、8月に開催された「 iOSDC Japan 2024 」にRIZAPメンバーが参加。ここでは、会期中に開催された数々の講演について、メンバーがそれぞれの言葉で感想をまとめています (メンバー別⇒参加した講演別に目次を分けています)。 ※以下、登壇者の皆さんが資料を公開されているセッションについては、文中で引用させていただいています。 iOSエンジニア 山野井陽一の感想まとめ1.健康第一!MetricKitで始めるアプリの健康診断 【概要】 STORES

          iOSDC Japan 2024カンファレンスレポート【各講演の学び】

          QAカンファレンス JaSST’24 Niigataに参加してきました!

          こんにちは、RIZAPテクノロジーズの鈴木昌博です。 今回、新潟で初開催となったQAカンファレンスJaSST'24 Niigataにプレミアムスポンサーとして参加してきました。地方での開催ということもあって他都市での開催よりも参加人数は少なめでしたが、その分全員が全ての発表に着席して聴講したり、全員とコミュニケーションを取れたりと濃密なカンファレンスとなりました。 東京や大阪からも参加者が多数!会場には40数名、オンラインで30数名という小規模なカンファレンスでしたが、実

          QAカンファレンス JaSST’24 Niigataに参加してきました!

          RIZAPのエンジニアが、SRE NEXT 2024に初参戦! 【各講演のレポート集】

          8月に開催された「SRE NEXT 2024 」にRIZAPメンバーが初参加。ここでは、会期中に開催された数々の講演について、メンバーがそれぞれの言葉で感想をまとめています (メンバー別⇒参加した講演別に目次を分けています)。 ※以下、登壇者の皆さんが資料を公開されているセッションについては、文中で引用させていただいています。 SREエンジニア 赤倉慎太郎の感想まとめ1.大きな組織にSLOを導入し運用するということ、その難しさ 【概要】 合同会社DMM.comの工藤

          RIZAPのエンジニアが、SRE NEXT 2024に初参戦! 【各講演のレポート集】

          RIZAPのエンジニアが、SRE NEXT 2024に初参戦! 【現場レポート】

          開発言語が決まっていないからこその自由さSRE NEXTはサービスやインフラの信頼性を高めるSREエンジニアのためのカンファレンスです。少し定義が曖昧な印象を受けるエンジニア領域ですが、領域が幅広いからこそ開発言語が限定されていないのが特徴です。 そのため参加者もSREだけでなく、信頼性に興味のあるフロントエンドやバックエンドの方でも勉強のためにと参加されている方が多くおり、参加者の意識が非常に高いカンファレンスでした!! また、当日は企業スタンプラリーが開催!! SRE

          RIZAPのエンジニアが、SRE NEXT 2024に初参戦! 【現場レポート】

          AWS Summit JAPAN 2024にRIZAPが初出展!!【現場レポート】

          ↓↓↓ 当社社員登壇のセッションレポートはこちら ↓↓↓ さすがAWS…規模が桁違い!!まず会場を訪れて驚いたのはその広さ!スポンサーブースは2つのエリアに分かれており、さらにセッションブースも20箇所がフル稼働しているなど、2日あっても全て見きることはできなさそうなくらいでした。 しかし、それに負けじと来場者の数も多く、時には入場に30分かかったそうです。こんな規模のカンファレンスは初めて!! 今回RIZAPも展示ブースを出展させていただくため、開場前に入場。50を超

          AWS Summit JAPAN 2024にRIZAPが初出展!!【現場レポート】

          AWS Summit JAPAN 2024でのブース参加&登壇を振り返って

          ↓↓↓ Pd2部メンバー作成の運営レポートはこちら ↓↓↓ ブース出展の背景AWS Summit は、日本では最大級の技術カンファレンスであり、システムに関わる人であればきっとご存知かと思います。当社は「AWS Village」という事例紹介ブースで、自社開発した「社内問い合わせ検索システム(AIチャットボット)」の開発方法などを展示しました。今回の出展は、当システムの開発方法などを世の中に広めてほしいというAWS側の要望と、社外に取り組み事例を発信したい当社の希望が合致し

          AWS Summit JAPAN 2024でのブース参加&登壇を振り返って