RIZAPテクノロジーズ株式会社

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    RIZAPテクノロジーズ株式会社の社員インタビューです!

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    弊社代表・鈴木のインタビュー記事です。RIZAPテクノロジーズの掲げるミッションや企業ヒストリーについて詳しく知りたい方は、ぜひお読みください!

  • 共有用|Entrance Book

    RIZAPテクノロジーズへの入社を検討されていらっしゃる方向けに、 当社のことをよりご理解いただくため、 また「入社前後のギャップを限りなくゼロにする」ための 情報をまとめております。ぜひご覧ください。

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RIZAPのエンジニアが、Kotlin Fest 2024に初参戦! 【各講演のレポート集】

6月に開催された「Kotin Fest 2024 」にRIZAPエンジニアが初参加させていただきました。ここでは、会期中に開催された数々の講演について、メンバーがそれぞれの言葉で感想をまとめています (メンバー別⇒参加した講演別に目次を分けています)。 ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ Androidエンジニア北村涼の感想まとめ1. 2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発 【概要】 現在 Kotlin でウェブアプリケーションを構築するなら

    • RIZAPのエンジニアが、Kotlin Fest 2024に初参戦! 【現場レポート】

      ↓↓↓ 各講演のレポートはこちら ↓↓↓ 会場の雰囲気Kotlin Festは主にAndroidアプリ開発やサーバーサイドの開発に使用されている言語であるKotlinにちなんだ技術カンファレンスです。 日本中のKotlinユーザーが1年に1度集まる、とても貴重なイベントでもあります。当日はセッション会場とスポンサー用のブースがあったのですが、どちらもカンファレンスの参加者でごった返していました。 スポンサー企業それぞれに特色があり、コードのクイズを出している企業もあれば

      • ANDPAD×サイボウズ×Timee×RIZAP 「Kotlin Fest直前4社わいわい勉強会」を開催しました!

        ▶プロフィール 並木一晃 /プロダクト開発統括1部エンジニア。2024年4月に新卒入社。 Kotlin Festに参加する4社と、 親睦を深めるために合同の勉強会を実施Kotlin Fest 2024の前日6月21日(金)、西新宿にあるRIZAPの本社にて合同勉強会を開催しました! 今回はサイボウズの森嶋さんからお声がけをいただき、翌日のKotlin Festに向けた情報交換や各社のエンジニアの交流することを目的に、ANDPAD×サイボウズ×Timee×RIZAPの4社

        • RIZAP×dip合同開催!エンジニア勉強会レポート

          ▶プロフィール 小林駿/プロダクト開発統括1部エンジニア 勉強会開催の背景RIZAPでは、エンジニアのスキル向上と社外との交流を目的に、定期的に勉強会を開催しています。今回はdip社と合同で行い、エンジニア同士の知識共有と技術トレンドの把握を目指しました。 LTの様子 勉強会は弊社採用担当の小畠とdipの赤堀さんの会社説明から始まりました。小畠さんがジョークを交えた自己紹介で会場を和ませた後、LT(ライトニングトーク)がスタートしました。 トップバッターは、dip バ

        RIZAPのエンジニアが、Kotlin Fest 2024に初参戦! 【各講演のレポート集】

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        記事

          RIZAPがAWS Summit Japanにも初参戦!

          AWS Summit Japanってどんなイベント? AWS Summit Japanは、Amazon Web Services(AWS)に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる日本最大級の AWS イベントです。 13回目となる今回は約150のセッションと約250もの展示ブースが用意され、両日とも多くの来場者でにぎわいました。 最も注目されたトピックはやはり「AI」 今回のカンファレンスで「注目すべきトピック」として掲げられていたのは、次

          RIZAPがAWS Summit Japanにも初参戦!

          RIZAPのエンジニアが、今年もRubyKaigi に参加してきました!(2024・那覇)【各講演のレポート集】

          ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ ▶プロフィール 梅田智大/プロダクト開発統括1部エンジニア 松永祐生/プロダクト開発統括1部エンジニア バックエンドエンジニア梅田智大の感想まとめ 1.Writing Weird Code 登壇されたのは、「世にも奇妙なコード」を書くことで有名なTomoya Ishida(@tompng 、通称:ぺん)さんです。ぺんさんは「TRICK(※)2022」で金賞を受賞された方です。 金魚が鉢の中を泳いでいるように見えるアニメ

          RIZAPのエンジニアが、今年もRubyKaigi に参加してきました!(2024・那覇)【各講演のレポート集】

          RIZAPのエンジニアが、今年もRubyKaigi に参加してきました!(2024・那覇)

          ↓↓↓ 各講演のレポートはこちら ↓↓↓ ▶プロフィール 大杉貫剛/プロダクト開発統括1部エンジニア 高城友梨香/プロダクト開発統括1部エンジニア Rubyistが沖縄をジャック!? 会場内も会場の外も大盛り上がり まずは僕、大杉から、カンファレンスの様子をお届けします! 参加人数は1000人超、スポンサーブースは36ブース。 会場内はもちろん会場の外でも、歩けばRubyKaigi参加者にすれ違い、「はいさーい」(「こんにちは」という意味の、沖縄の方言)とあいさつし合

          RIZAPのエンジニアが、今年もRubyKaigi に参加してきました!(2024・那覇)

          デザインの力を生かして、理想的な開発を! エンジニアとの共創を目指す プロダクトデザイナーインタビュー

          ▶︎プロフィール 三浦純/プロダクト開発統括1部プロダクトデザイナー ヘルスケア領域の課題をデジタルで解決したくて、RIZAPテクノロジーズへ転職 ――自己紹介をお願いします。 プロダクト開発統括1部でデザインを担当している三浦純です。2023年3月に入社しました。福島県出身で、現在は東京都在住です。 ――これまでのご経歴をお伺いできますか。 大学卒業後、デザイナーとしてさまざまな案件に携わりながら何度か転職を経験していますが、主なところですとNHN J

          デザインの力を生かして、理想的な開発を! エンジニアとの共創を目指す プロダクトデザイナーインタビュー

          RIZAP がtry! Swift Tokyo 2024にも初参戦!【各講演のレポート集】

          ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ PM・遠藤崇史の感想まとめ⒈ AIによる言語学習の変革:DuolingoのAIチューターを深掘る DuolingoのXingyu Wangさんによる、同社のAIチューター機能の開発に関するセッションでした。ChatGPTを活用したロールプレイ機能の実装について、実際の開発経験に基づく知見が共有されました。レスポンス速度の問題から、GPT-4ではなくGPT-3をカスタマイズすることで機能を実現するなど、実践的な内容が盛り込まれていました

          RIZAP がtry! Swift Tokyo 2024にも初参戦!【各講演のレポート集】

          RIZAPがtry! Swift Tokyo 2024にも初参戦!【現場レポート】

          ↓↓↓ 各講演のレポートはこちら ↓↓↓ ▶プロフィール 大杉貫剛/プロダクト開発統括1部エンジニア 高城友梨香/プロダクト開発統括1部エンジニア グローバルな雰囲気にワクワク(大杉) try! Swift Tokyoの主催者はRIZAPの技術顧問を務める松館大輝さんです。 僕たちが松館さんと直接お会いするのはDroidkaigi以来となるため、心待ちにしていました。 また、iOS開発者向けのカンファレンスということで、前回参加したiOSDC Japanでお知り合いにな

          RIZAPがtry! Swift Tokyo 2024にも初参戦!【現場レポート】

          RIZAP が、JaSST ’24 Tokyoにも初参戦 !【各講演のレポート集】

          ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ 野本寿希也の感想まとめ ① Game QA Evolution ~ゲームQAの現状と可能性~ ゲームQAの現状を整理しつつ未来のゲームQAの可能性について、事業会社、テストベンダーそれぞれの視点や知見から考えていくというセッションでした。 まず、〈ゲームQAの課題〉として以下が議論されました。 新しいことに挑戦できず、現在の方法に固執するメンバーが多いことや、新プロジェクト移行時の問題解決能力の不足があること 勉強不足や時

          RIZAP が、JaSST ’24 Tokyoにも初参戦 !【各講演のレポート集】

          RIZAP が、JaSST’24 Tokyoにも初参戦 !【現場レポート】

          ↓↓↓ 各講演のレポートはこちら ↓↓↓ ▶プロフィール 大杉貫剛/プロダクト開発統括1部エンジニア 高城友梨香/プロダクト開発統括1部エンジニア セッション中も休憩中も大にぎわい!(大杉) セッション会場は、スポンサーブースを併設しているメイン会場を含め3フロアに渡って配置されていました。僕が一番長い時間を過ごしていたのはメイン会場ですが、セッション中はパネルディスカッションで盛り上がり、休憩時間はスポンサーブースがにぎわう、活気に満ちた空間でした。 また、会場

          RIZAP が、JaSST’24 Tokyoにも初参戦 !【現場レポート】

          育児と両立しながら「主役感」が味わえる!Android開発に邁進するパパエンジニアインタビュー

          ▶︎プロフィール 佐藤直之/プロダクト開発統括1部部長 北村涼/プロダクト開発統括1部エンジニア 100万人規模のサービスに 今なら「初期メンバー」として関われる――まずは佐藤部長に質問です。「chocoZAP」は「24時間通い放題のコンビニジム」として話題になっていますが、今このchocoZAPアプリの開発に関わることの面白さは、なんだと思われますか? 佐藤直之(以下、佐藤) :広告サービスでもゲームでも、動画配信でもないコンシューマー向けの有料サービスで、かつ10

          育児と両立しながら「主役感」が味わえる!Android開発に邁進するパパエンジニアインタビュー

          RIZAP がYAPC::Hiroshimaにも初参戦!【各講演のレポート集】

          ↓↓↓ 現場レポートはこちら ↓↓↓ 北村涼の感想まとめ ①(再演)関数型プログラミングと型システムのメンタルモデル 「関数は〈値の集合Sを別の値の集合に移すもの〉と捉える」という話です。関数型パラダイムを生かし、型を別の状態に変更するのではなく、別の型へ移行させるコードを記述します。 これを意識して組んでいけば、コンパイラでのコードチェックを最大限活かすごとができます。インスタンスの状態がどう変わったのかチェックする必要がありません。つまり、人間が行うべき品質チェック

          RIZAP がYAPC::Hiroshimaにも初参戦!【各講演のレポート集】

          RIZAPがYAPC::Hiroshima2024にも初参戦!

          ↓↓↓ 各講演のレポートはこちら ↓↓↓ ▶プロフィール 大杉貫剛/プロダクト開発統括1部エンジニア 高城友梨香/プロダクト開発統括1部エンジニア YAPCとは YAPCとは「Yet Another Perl Conference 」の略。Perlを軸としたカンファレンスですが、Perlに限らずまるで「言語のるつぼ」だと聞いていたので、多くのエンジニアの方々と新たに出会えることをとても楽しみにしていました。 業界の有名人も参加! 会場は大盛況でした (大杉) 今回の会場

          RIZAPがYAPC::Hiroshima2024にも初参戦!

          RIZAPも初登壇!STUDIO DESIGN AWARDに参加してきました!

          ▶プロフィール 本山菜々子 /プロダクト開発統括1部デザイナー。2022年4月にRIZAPテクノロジーズへ入社 ↓↓↓ 関連記事はこちら ↓↓↓ STUDIO DESIGN AWARDとは STUDIO(ノーコードWeb制作プラットホーム)を提供するSTUDIO株式会社が2020年より開催している、STUDIOで制作されたWebサイトをたたえるWebデザインの祭典です。 魅力的なWebサイトとの出会いや、STUDIOを利用するすべてのクリエイターの目標となるサイトをたた

          RIZAPも初登壇!STUDIO DESIGN AWARDに参加してきました!