ポケカの歴代ギャラドス[後編]
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回は 一昨日あげた 歴代ポケカシリーズ ギャラドス編の続きをやっていこうと思います
目次
ギャラドス(ソウルシルバーコレクション)
凶悪そうな表情を浮かべながらですが イラストのタッチが和風なのを感じますね
ギャラドス(ランダムベーシックパック
おまけキラカード)
おまけカードが色違いなことあるんだ
ちなみに赤いギャラドスは計4種類(M進化前と後を別とカウントすると5種類)存在します
ギャラドス(ガブリアスデッキ30)
ギャラドスにしてはやわらかなタッチ
背景に見える建物は イッシュポケモンリーグでしょうかね
ギャラドス(EXバトルブースト)
さっきからシンプルなテキスト多くない?
ギャラドス(バンデットリング)
特に古代能力持ちの方は面白いテキストをしており、マグマ団の秘密基地などを入れた物珍しいデッキ構築になること間違いなし
なおプロモカードの方のイラストは口を閉じているという カードなら唯一、カードでなくても まず見ない構図となってます
MギャラドスEX(破天の怒り)
ウルネクのフォトンゲイザーも多分同じ単語を使っているのに こちらはガイザー
逃げエネ4なのに M進化で2に減るんですね
一応 パックの表紙を堂々と飾るポケモンなのですが、
[破天の怒り]はピーピーマックスとか闘魂のまわしとかオーロットBREAKとかゲッコウガBREAKとかが強すぎて…
ギャラドス(光を喰らう闇)
竜王戦優勝で一気に知名度アップ
アオギリの切り札を使って トラッシュから直接ベンチに出してしまえば最大200ダメージが狙えます
ギャラドスGX(超次元の暴獣)
たきのぼり、本編でのギャラドスといえばの技だけど ポケカではこれが初披露
(計2回のみの登場)
メイン技の りゅうのわざわい、MミュウツーEX(X)のバニシングストライクの方が 要求エネの違いこそあれど使い勝手が良いのでは、という第1印象でした
ギャラドス(ドラゴンストーム)
おおあれ は自分のベンチ全員にダメカン2個ずつです
このデメリット特性、カスミのギャラドス(前編参照)の特殊能力:はんこうにも由来してるのでしょうかね
ギャラドス(タッグボルト)
大吟醸というお酒の種類があるらしい
ウルトラビースト(非GX)のワザ名にはカクテルの名前が入っている拘りがあったのですが 対にしてるのでしょうか?
ギャラドスGX
(ファミリーポケモンカードゲーム)
はかいこうせん、今までは確定エネトラッシュだったのに…
ギャラドス(VMAXライジング)
非ルールのギャラドスのHP、今まで多くても「160」だったのが「180」に
またスタジアムトラッシュのテキストですね
ギャラドスVMAX(蒼空ストリーム)
よく見るとギャラドスVの方に 虹が
ギャラドス(Pokémon GO)
あばれまくる なるワザは[破空の激闘]収録のもの以来 久しぶりの参戦です
なお強化拡張パック[Pokémon GO]では(対戦面的に)コイキングの方が主役でした
ギャラドスex(スカーレットex)
1進化でHP「300」
(今までもHP高い部類だったとはいえ)
ワザ:タイラントテールも 条件を満たせば何と360ダメージという高すぎる数値が…!!
ギャラドス(トリプレットビート)
まだ9世代のカードが少ない頃、テーマの1つの逆転要素があることを やたらと公式にプッシュされた思い出
(先述の)「ギャラドスexのサブアタッカーとして…」と やたら言われていましたね
ギャラドス(ポケモンカード151)
みたびデメリット特性
「必ず1回使う」デメリット特性は他にオーダイルとイダイナキバex。
直近の ほんのちょっとした流行りなのでしょうかね
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