ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も、図鑑説明文を読破していく
クレイジー企画、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのも あれなんで、早速本編どうぞ
果物を食べ続けたことにより 首に果物が生えてきた記述
甘くて美味しい首の房は、南国の子どものおやつに
花粉をばらまく生態
1年に2回しか実をつけないらしい
(南国の子ども、結構レアなもの食べてるな)
ナッシー然り、アローラは植物系ポケモンにとっては望ましい環境なのかな
声を体の空洞で反響させます
頭のあれは吸盤になっているのです
風鈴の季節に元気になるみたい
風に乗って旅をするポケモン
7色の声を持つらしいです
災害を起こすポケモンと勘違いされた
歴史。
忌み嫌われ山奥へ追いやられたことも。
今でも忌み嫌う老がいるらしい。
新無印で そんな回ありましたねぇ
ツノに 災いをキャッチする力があるみたい
山岳地帯に生息し、滅多に降りてこないよう(降りてりくるのは災害をキャッチしたときぐらい)
実は100年を超える寿命の持ち主
おだやかな性質らしい
メガアブソル
メガシンカのエネルギーによるオーラ、
ショック死する人が出るレベル
飛べはしないが 存在する翼
いつも笑顔である ほがらかポケモン:ソーナノ。
もし怒ると 尻尾で地面を叩くよう
ソーナノといえば おしくらまんじゅうですが、カウンターの訓練になるんだとか
甘い果物が大好物みたい
(あれ? マボロシ島に成るチイラのみは辛いんだけれど…)
浅瀬の洞穴は鍾乳洞…?
エサは雪や氷
真夜中に現れると 朝に雪が積もると言われたり 大雪が降ると言われたり、
初雪の頃に姿を見せると言われたり
ユキワラシが訪れた家はお金持ちになるらしい
数匹で集まって暮らす
寒い土地でしか生きられない生態
いわタイプは持ってないですが、体を作っているのは岩です
獲物を凍らせて いただくスタイル
好物はバニプッチ
空気中の水分を一気に凍らせる記述。
ダイヤモンドダストを発生させることも
氷の体は炎でも溶けない
ユキメノコと分岐進化なのも納得かも
メガオニゴーリ
メガシンカエネルギーにより アゴが外れています
あたりをホワイトアウトにすることも
幸せなら手を叩く てたたきポケモン
体毛のおかげで寒さも平気
歩いたり 泳ぐより転がる方が速く動けます
氷上の方が天敵が少ない
鼻の感覚が敏感なので、鼻で回して匂いや感触を確かめます。
また 普通に遊ぶことも。
かわいいながら前足は氷を砕くほど。
1日に5回も獲物を取りに潜るので、遊んでるだけじゃないのが分かります
獲物を探すのにも役立つ嗅覚
鼻で回すのは、遊ぶだけじゃなく タマザラシの健康チェックにも
氷山を砕けるキバ&敵の攻撃も跳ね返す
脂肪
リーダーは群れを守るという心持ちが強い
(キバなどが)折れてもすぐ再生するポケモン見てきたから、1年かかるの 長いなって
思っちゃう
カラを使って獲物を がっつり挟むことも。
本体がカラに収まり切らなくなると進化の兆候らしい
一生に1回の進化の時に サイコパワーを
増幅させる真珠を作ります
真珠は貴重
深海でも よく見える目を持ちます
尻尾を生き物のように動かして獲物を誘います
ハンテールの背骨は、深海の水圧に耐えるスペック
実は 泳ぐ力は あまり強くないようで
深海にいるはずのハンテールが浜に打ち上がるということは 相当稀でしょうからね、
何かの兆しと捉えられていそうです
深海の水圧で体が鍛えられています。
分類名は なんかいポケモンですが、その
分類名通り、南の深海に生息しているようですね
獲物からは体液をすすります
海藻も食べるようですね
エサを食べ終えたり春になると、ピンクが より鮮やかに
身体の色ですが、水の温度で変化するみたい
歯が退化しており、微生物だけを食べます
脂まみれの体内や うろこで水圧に耐えてます
1億年前から姿が変わっていないポケモン
生命として完成するとジーランスになるのか…
発見者由来の名前。
その発見者が どんな名前してたか気になる…
名前の由来が語られるパターン
ハートの形してたら、こんな言い伝えも生まれますよねぇ
ハートのウロコを送るとかじゃなくて ラブカスそのものを送るを送るんだ…
海面がピンクに染まるレベルで大量に
ラブカスは1匹だけだと弱まるみたい。
そして残酷なペリッパー
悲しい時代があったシリーズ
サンゴ礁に棲み、サニーゴの間で眠るという
大空を飛ぶことを夢見て 崖から飛び降りるポケモンといえばタツベイ
いしあたまポケモンの分類通り、大岩を
砕くほどの頭を持ちます。
飛べないストレスで、頭を打ちつけることも。
全身が筋肉らしい
ボーマンダになれる遺伝子情報がタツベイの心境に影響を与えている?
ずつきには細胞を刺激するという意味も
あった!?
群れない系ポケモン
カラの中で細胞が変化をはじめている記述
カラは 骨と同じ成分らしい
ポケモンキャンプでのカレーも、ちょっとしか食べません
動きが鈍くなるほど丈夫なカラ
翼が生えてきたのは突然変異らしい
飛べるようになったのは喜ばしいことだけど、炎を吐きまくるのは迷惑かなぁ…
ドラゴンポケモンらしく、暴れると手がつけられない記述
空を飛ぶ余韻に浸りまくる
メガボーマンダ
元々は1対の翼、それがくっつくことが
ストレスになるらしい
別名「血に濡れた三日月」。
これ、テストに出ます
羽は 道を遮る何かを切断するほどのスペック
血液の代わりに磁石が流れています
浮かんでいるのは、地球の磁力と反発させているから
磁力の波長で会話するダンバル、群れに
なると 一糸乱れぬ動きに
細胞の方も磁石でできています
磁力で引き寄せ、お尻のツメで裂くスタイル
怒ると面倒なことに…
ダンバル2匹が合体。サイコパワーは強まったが 賢さは変わらないみたい
ツメの破壊力も さながら、空を飛ぶ速度は時速100キロ
ジェット機と ぶつかっても傷つかないボディ
ノズパスを(恐らく)喰う生態
エスパータイプ要素も使って 獲物を獲る
スーパーコンピュータより頭がいいといったら メタグロスかフーディン
今度は メタングが合体してメタグロスに
足を畳んで飛ぶのは アニポケで稀に描写されたり、ポケモンキャンプで見ることができますね
だからカンムリ雪原にいたんですねぇ
メガメタグロス
ばくはつオチなんてサイテー
メガシンカによって冷酷に
合体シリーズ最終章
体が欠けても、岩をくっつけて直します
世界の色んなところの岩で体を作っているよう
脳や心臓が存在しないらしいですよ
マグマでも溶けない氷の体
マイナス200度といったらレジアイス
南極の氷で、氷河期に作られたらしい
体の中は空洞。
レジロック、レジアイスと違い、そもそも地球上に存在しない物質で体が構成されているらしい
何万年も地下の圧力で鍛えられた体らしい
あらゆる金属より固いが、伸び縮みもします
正義or邪気かを見抜けそうですね
水の都のラストはラティアスです(火種)
水の都のラストで複数匹の存在が確認できましたよね
映画では 思いを言語化するテレパシーは
発しなかったですが
光の屈折により姿を隠すことも
夢写し
ジェット機より速いスピード
ラティアス同様 人の言葉を理解できるテレパシーの使い手
海を広げたり、干ばつから人々を救った
伝説
グラードンと戦い、その後 眠りについた
記述
大地を広げたり、カイオーガと戦った伝説
こちらは洪水から救うポジション
目覚めただけで災害が
カイオーガが海の化身なら こちらは大地の化身
空気中のチリと水を食べるよう
カメールもびっくり、何億年も生き続けているんだとか…!
[エメラルド]のイベントですね
オゾン層に生息しているといったらレックウザ
隕石を食らい、そのエネルギーでメガシンカするメカニズム
ポケダン空のスペシャルエピソードや
超ポケダンでも眠りながら戦ってましたね
(あれは危険な状況とは また違いますが)
映画では清らかな声で眠っていましたが、本来は清らかな声で目を覚ますらしいです
映画で言うところの[眠り繭]ですね
ねがいごとポケモンたる所以
胸の水晶体が脳みそで、レーザーも出せるみたい
宇宙ウイルスのDNAの突然変異で生まれました
映画でもオーロラが現れていましたね
スピードフォルム
アタックフォルム
実質ファイアレッド版の図鑑説明文なので、アタックフォルムだけの能力かどうかは断定できません
ディフェンスフォルム
フォルムチェンジ時にもオーロラが。
そして そのフォルムチェンジにより細胞が変化するのだとか
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さて、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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