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図鑑説明文クイズ予習[パルデア図鑑第6世代編]

 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も パルデア図鑑で追加された図鑑説明文を見ていくシリーズ、やっていきましょうか

 前回↓



ヤヤコマ

普段は 穏やかな 気性だが 戦いになると ホルモンバランスが 変わり 攻撃的になる。

 戦いでスイッチが入っちゃうタイプ

野山や 街中で 生活する。 イキリンコと 縄張りを 争い 街中で 大乱闘になった。

 初見プレイ時「イキリンコって何!?」って思った人は私だけじゃないはず


ヒノヤコマ

虫ポケモンが 潜んでいそうな 草むらに 火の粉を まき散らして 飛び出してきたところを 捕まえる。

 ほのおタイプを活かしてる

半径 2~3キロの 縄張りを 持つ。 縄張りに 入ってきた 鳥ポケモンは 容赦しない。

 縄張り意識についての記述


ファイアロー

飛翔力は トップクラス。 100キロ以上の 獲物を 掴んだまま 楽々 飛びまわる。


興奮すると 羽毛の 隙間から 火の粉を 吹く。 焦げない 羽毛は 防火素材として 利用される。

 マグマラシの毛みたく焦げないらしい


コフキムシ

取り込んだ 毒素は 黒い粉に 変えて 排出されるので 毒の 葉っぱや 根っこを 食べられるのだ。

 それっぽいタイプは持ってないけれど毒を浄化するスペック持ち

毒の粉を まき散らして 敵を 追い払う。 棲んでいる 土地により エサにする 植物が 違う。

 エサの植物の違いがビビヨンの模様に現れる説!?


コフーライ

ワシボンに くちばしで 突かれて 襲われると 鋭い 体毛と 毒の 黒い粉で 応戦する。


決まった 棲み処を 持たない。 気の向くまま 野山を 歩きまわり 進化の エネルギーを 蓄える。

 棲み家が変わり代わりする系


ビビヨン

生まれた 土地の 気候や 風土の 影響により 模様が 変わる。 極寒の/降雪の 多い/寒さ 厳しい/広大な/緑の 映える/季節 豊かな/花咲く/日差しの 強い/潮風の 吹く/鳥が 群れ成す/雨の少ない/乾ききった/大河 流れる/激しく 雨降る/熱帯気候の/光 あふれる/常夏の/熱帯雨林の/不思議な/特別な 土地の 姿。

極寒の/降雪の 多い/寒さ 厳しい/広大な/緑の 映える/季節 豊かな/花咲く/日差しの 強い/潮風の 吹く/鳥が 群れ成す/雨の少ない/乾ききった/大河 流れる/激しく 雨降る/熱帯気候の/光 あふれる/常夏の/熱帯雨林の/不思議な/特別な 土地で 生まれた。 色鮮やかな 毒の りんぷんを 翅から 散らして 戦う。


シシコ

幼いうちに メスの カエンジシに 狩りを 教わるが 成長すると 群れを 離れて 独り立ちする。

 獅子の子落とし ならぬ シシコの親離れ

強敵と 戦い 体と 心が 鍛えられた シシコほど たてがみの 温度は 高くなる。


カエンジシ

群れの メスが 協力して 獲物を 仕留める。 メスたちの おかげで 群れが 飢えないのだ。

 狩りをするのは♀

オスの たてがみは 戦いになると 摂氏2000度の 高温になる。 近寄るだけで 大火傷だ。

 温度系の図鑑問題は よく出てくるので
 2000度という数字、覚えておきましょう


フラベベ

 あかいはな

野に咲く 花の 秘めた 力を 引き出す 能力を 持っている。 とくに 赤い花が 好き。


赤い花に 乗った フラベベ。 生まれると すぐに お気に入りの 花を 探すために 飛びまわる。

 まぁポケットモンスターシリーズ本編ではタマゴから孵った時から花持ってるんですけどね

 きいろのはな

花の 力を 引き出すことで 様々な 技を 繰り出すのだ。 とくに 黄色の花が 好き。

 それぞれの花に乗った姿というより[どの花が好きか]で分けてるのかもしれない

黄色の花に 乗った フラベベ。 花を 見つけて その 力を 貰うまでは 無防備で 危険。

 花無しフラベベ、アニポケで描写されてましたね

 オレンジいろのはな

オレンジ色の花に 乗っている。 癒しの 効果を 持つ 花粉の 冠を 頭に 乗せている。

 なお この力による対戦面の影響はないです

花から 力を 貰うかわりに 花に エネルギーを 分け与える。 オレンジ色の花が お気に入り。

 共生関係

 あおいはな

青い花が お気に入り。 花から 発散される パワーで 浮かび上がり ふわふわと 漂う。

 浮いているのは花のエネルギーらしい

お気に入りの 花を 見つけると 一生 大切にする。 青い花に 乗った フラベベ。


 しろいはな

白い花に 乗った フラベベ。 風に 吹かれて 流されるまま 漂い 花畑を 目指す。

 風に吹かれるのなら 目的地 到達できなくない?

夕暮れ時になると 自分と 同じ 白色の 花が 咲く 土地を 見つけて 眠りに つく。

 白い花がある土地 中々なくない?


フラエッテ

 あかいはな

枯れた 花に 残った 力を 引き出して 元気にしてあげる。 赤い花を 抱えた フラエッテ。


自分の エネルギーを 赤色の 波長に 乗せて 花へ 送り 潜在能力を 引き出すのだ。

 波長まで花の色になるみたい

 きいろのはな

草タイプの ポケモンの 潜在能力を 引き出すことができる。 黄色の花と 波長が 合う。

 こんな図鑑説明してますが、たがやすは
覚えられません

黄色の 花の 力を 引き出す 能力を 持つ。 その 力は フラエッテを 守る 技となる。


オレンジいろのはな

自分だけでは 技を 出せない。 花と 波長を 合わせることで 草の 技を 出せるようになる。

 この書き方だと草の技以外なら 花の力が
無くても撃てるのか分かり辛いな…

ほかの 色よりも オレンジ色の 花と 波長を 合わせたときが いちばん 力を 引き出せるのだ。


 あおいはな

色の 波長を 通じて 花と パワーを 交換する。 青色の 波長と 合わせられる 個体。

 花との共生関係の記述、そろそろ表現の
ネタ切れそう

枯れている 草花を 見つけると 自分の テリトリーへ 持ち帰り 世話をして 元気にしてあげる。

 枯れた草花 放っておけないちゃん

 しろいはな

白い花を 好む フラエッテは ほかの 色の 花とも 上手に 波長を 合わせることができる。

 ワイルドカードかよ

花壇を 荒らす ものを 見つけると 容赦なく 攻撃する。 とくに 白い 花を 大事にしている。

 他の色とは打って変わって物騒


フラージェス

 あかいはな

自分の テリトリーに 見事な 花園を 作る。 首まわりの 赤い花の パワーを 引き出す。

 花園、テリトリー感ないな

フラージェスの 作った 花園は 心と 体を 癒す パワーが 絶えず 降り注いでいるという。

 フェアリータイプ感ある不思議な力

 きいろのはな

黄色い 花の パワーを 引き出し 戦う。 草花を 荒らした ものは 容赦なく 痛めつける。

 フラエッテにもあった物騒な説明文

300年以上もの あいだ お城の 庭園を 守り続けた フラージェスも いたという。

 フラージェスの寿命は数百年あるらしいですので

 オレンジいろのはな

オレンジ色の 花々が まるで 砲台のように 強力な ビームを 撃ち出し 攻撃する。

 ビーム出すんだ…

昔の 城主たちは お城の 見事な 庭園を 維持するために フラージェスを 大事に 育てた。


 あおいはな

昔 青の 顔料は とても 高価だったので 青い 個体を 描いた 絵画は 価値が 高い。

 フラージェスの説明文というより青い顔料の話じゃない!?

慈悲深い 性質だが 花園を 荒らした ものは 命乞いをしても 絶対に 赦さず 追いつめる。


 しろいはな

白い 花で 飾られた 個体は さまざまな 色の 波長とも 同期して パワーを 引き出せる。

 フラージェスも白はワイルドカードらしい

白い 花の フラージェスが 作った 花園は 色とりどりの 草花で 彩られ 美しい。


メェークル

最近まで 山岳で 暮らす 人たちは メェークルの 背中に 乗って 山道を 移動していた。

 「最近まで」ってことは 今は違うっぽい

太陽と 水が あれば 体の 葉っぱで エネルギーを 作れるので エサのない 岩山でも 生きられる。

 植物系ポケモンは こういうとこ便利


ゴーゴート

ツノで 触れると 相手の 気持ちを 感じとれる。 5000年前から 人の 仕事を 手伝ってきた。

 アニポケBWやXYで(ツノで気持ちを読み取る)描写が ありましたね

山岳地帯で 群れで 暮らす。 ツノを ぶつけあう 勝負に 勝った 個体が リーダーになる。

 ツノの強さクラスタ


クズモー

海に 漂う 藻屑に 紛れて 敵の 目を ごまかす。 腐った 海藻を 食べて 毒を 作る。

 藻で身を隠したり 藻を食べたり

泳ぎは 苦手。 ひどい 嵐に 巻きこまれると 遠くまで 流され 棲み処に 戻れなくなることもある。

 一応みずタイプなんですが泳ぎが苦手らしい


ドラミドロ

縄張りに 入り込んだ 相手を 見境なく 毒液で 攻撃。 船底を 腐らせる 猛毒だ。


泳ぎは ナミイルカに 勝てないので 藻屑に 紛れて 近づき 毒攻撃で 動けなくするのだ。

 進化しても 泳ぐのは得意じゃないみたい


ウデッポウ

右腕の ハサミの中で ガスを 爆発させて 水を 発射。 飛んでいる ポケモンを 狙い撃つ。

 ガス爆発の原理で水を発射しているウデッポウ

ハサミは 取れても 再生する。 中の 身は 食べられるが クセが 強いので 好みは 分かれる。

 ハサミ、食べられますが再生するので安心ですね


ブロスター

体内ガスの 力で ハサミの お尻から 水を 噴射して 60ノットの スピードで 泳ぐ。

 ウデッポウと同じくガスの力を使うけれど用途は泳ぎに

ハサミから 撃ちだす 海水の 砲弾の 威力は タンカーの 船体を 貫くほどだ。

 図鑑説明文あるある、タンカーが犠牲になる


ニンフィア

敵意を 消す 癒しの 波動を リボンのような 触角から 相手の 体に 送り込む。


触角を なびかせ 軽やかに 舞う 姿は 優雅だが 技は 鋭く 急所を 狙う。

 なお特性は きょううんではありません


ルチャブル

群れを 作らず 静かに 暮らす。 集団で 騒ぐ オコリザルは 天敵で いつも 争いになる。

 1人でいたいルチャブルVS騒ぎまくるオコリザル

翼を 使い 軽やかに 跳び 相手を 華麗に 仕留める 技は 生まれ育った 森で 磨かれる。


デデンネ

体が 小さく 発電器官が 未熟なので 人家の 電気を 尻尾で 吸い取り 充電する。

 デデンネの、充電させてもらえませんか?

ほっぺの ヒゲから 電波を 飛ばし 仲間と 連絡を とりあう。 電気が 減ると 丸まり 眠る。

 電波で連絡するのも、よく眠るのもアニポケで描写されてましたね


ヌメラ

体の ほとんどが 水分。 乾燥で 干乾びないように 粘膜が 全身を 覆う。

 みずタイプではないですが 体のほとんどが水分です

ツノは 五感の すべてを まかなう 優れた 感覚器官。 空気の 動きで 危険を 感じとる。

 五感の全てを1つの器官が担うことあるんだ…

 そしてサラッと 空気の動きを読む記述が


ヌメイル

背中の 渦巻き状の 突起に 脳や 心臓など 大事な 器官が すべて 詰まっている。

 ヌメイルは背中の突起が命

危険を 感じると 全身を 覆う 粘液の 濃度が 上がり なんでも 溶かすようになるのだ。


ヌメルゴン

雨が 大好き。 雨降る 日には 野山を 歩く 姿を 見かける 穏やかな 性格の ポケモン。

 進化条件、雨ですから

怒りだすと 手がつけられなくなる。 ダンプカーを 跳ね飛ばす 威力の 尻尾 攻撃で 暴れまくる。

 ドラゴンタイプらしい説明文だ


クレッフィ

金属イオンを 吸い取った カギは あっさり 捨てるが お気に入りは 何十年も 持ち続けている。

 カギじゃなくてカギの金属イオンを好んでる説?

昔の 貴族は 金庫の カギを 管理させる クレッフィを 代々 引き継ぎ 大切に 扱った。


カチコール

極寒の 山岳地で 暮らすが まれに クレベースの 背中に 乗り 海を 渡って 棲み処を 変える。

 SVやLEGENDSでは(捕獲の仕様の都合上)
見られませんが、クレベースに乗ります

マイナス100度の 冷気で 作る 氷で 体を 覆い 守る。 セビエと 出くわすと ケンカになる。

 パルデアでのケンカ相手、セビエ


クレベース

カチコールを 乗せて 歩いていると ハルクジラの 群れと 出くわすが 争わないように やり過ごす。

 もしハルクジラの群れと争ったら どうなってしまうのか…

氷の 巨体で 邪魔者は すべて 圧し潰す。 海に 浮かぶ 姿は 流氷 そっくり。


オンバット

大きな 耳から 超音波を 出して エサの 果物を 探す。 カジッチュを エサと 間違える。

 エサとカジッチュ、音波の反応が似てるのかな

音波の 周波数を 自在に 変える。 最大 20万ヘルツの 超音波を 出すことができる。

 最大20万ヘルツ、覚えておきましょう


オンバーン

巨大な 岩石も 粉々に 砕く 超音波を 発する。 残忍な 性質の ポケモン。


暗闇の 中では サザンドラすら 恐れる 存在。 明るいうちは オンバーンが 戦いを 避ける。

 音波を操って周りを把握できるので暗闇が有利


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 今回はここまで、

 次回も ご覧いただけると嬉しいです



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