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やどりぎのタネ選手権



前置き

 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 時に、 技:やどりぎのタネは毎ターン相手のHPを8分の1削り、自分はその数値ぶん回復しますよね

 そう、つまり相手のHP実数値が高ければ
高いほど、
 自分のHP実数値が低ければ低いほど
回復割合は大きくなる
わけなんです


 そこで ふと思いました

 やどりぎのタネでの回復割合が最も高くなる/低くなる場合って
どれぐらいなのだろう?

 というわけで検証してみよう!


 そんなわけで 早速本編どうぞ


目次

・前置き

・定義

・回復割合多い選手権

・回復割合少ない選手権



定義

・おたがいのレベルは50

・剣盾にもBDSPにも いないポケモンは7世代での対戦環境とする

・やどりぎのタネを使えるポケモン部門と
使えないポケモン部門に分かれて行う

・割合の計算は 小数点以下第3位を四捨五入

・ヌケニンは検証外



回復割合 多い選手権

 まずは多い方から。
 やどりぎのタネを喰らうのは H極振り
ハピナスさんです


 ・やどりぎのタネを使えるポケモン部門

 回復するのは ヒマナッツ


 ・やどりぎのタネを使えないポケモン部門

 回復するのはディグダ

 いや ちからをすいとるレベルの回復!
(東京ホテイソン風)


回復割合少ない選手権

 次に少ない方。
 やどりぎのタネを喰らうのは HPを最低にしたディグダさん


 ・やどりぎのタネ使える部門

 回復するのはゴーゴート


 ・やどりぎのタネ使えない部門

 回復するのはハピナス

 回復したかどうか分からなさそうですねw



――――――――

 さて 今回の記事は(内容は薄いですが)ここまでとなります

 こうしてまた1つ、ポケモン界に(知らなくても別にどうってことない)トリビアが生まれましたね


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