アイカツプラネット!、[8]が裏テーマ説
おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
さて、以前こんな記事を書いた私ですが
アイカツプラネット!は 何故あんなに植物要素があったのか｜リユルン @riyulun #note https://note.com/riyulun_8win/n/n7e7f8d2d8f77
そういえば まだ書き残していない考察があったことを思い出しました
(まぁタイトルを見れば分かるのですが)
という訳で 今回は そんなアイカツプラネット!と[8]の関連性について語っていきます
(前置きを考えるのが苦手なので)早速本編どうぞ
目次
・第8世代
・8人目の主人公
・Shiny Day
・プラネット
・STARRY☆PLANET
・HAPPY∞アイカツ!
・ビートとローズ
・映画が夏公開ですね
・おわりに
第8世代
アイカツプラネット!が始まったのは
2021年1月10日、
(現在もそうですが)第8世代の出来事です
この事実がなければ、こんな考察もしていなかったかもしれません
8人目の主人公
アイカツプラネット!の主人公、音羽舞桜は8人目の主人公として捉えることができますよね
1：星宮いちご
2：大空あかり
3：虹野ゆめ
4：友希あいね
5：湊みお
6：姫石らき
7：音城ノエル
ここまでは アイカツプラネット!が時間系列的な8の要素を述べてきましたが、
次の項からは 人為的と捉えられる8を述べていきます
Shiny Day
思い出してみてください、
アイカツプラネット!放送前の特別な楽曲、Shiny Dayの歌唱を決める投票企画。
そう、あれで選ばれたのは新しい[アイカツ8]なんですよね
昔にあった企画をリメイクし、さらに8という数字に意味を見出した企画 と感じられます
さらに Shiny Dayの歌詞「虹の彼方へ」。
虹は (あくまでも日本の考え方ですが)7色ですよね
その彼方、つまり7の次である8を彷彿とさせてきます…!!
プラネット
プラネット、planetとは[惑星]という意味です
(太陽系ではない 他の銀河系も 惑星はあるでしょうが、)私達太陽系の惑星は、そう
水・金・地・火・木・土・天・海の8種類が存在しますよね
アイカツスターズ!での星のツバサも
似たようなテーマ性でしたが、
あちらは この8つに冥王星が加わっています
この時(アイカツプラネット!)と被らないために 敢えて 惑星以外のものも取り入れたのか、
それともリリィ先輩に星のツバサを獲得してほしいスタッフさんの思いがあったのか、あるいはその両方なのかは 分かりませんが
伏線を回収されたような衝撃を受けました
STARRY☆PLANET
アイカツプラネット!とともに発足したSTARRY☆PLANET、その人数は
そう、8人ですよね
(前述の)太陽系の惑星の数と合わせた ということや、
8という数は2の3乗(→2×2×2)であるため、色々 ことが運びやすい 都合が良い数である ということも考えられますが、
これも[8]の要素の1つです
HAPPY∞アイカツ!
アイカツプラネット!のテーマ曲と謳われていた[HAPPY∞アイカツ!]↓、
何故 タイトルに∞がついているのでしょうか
「ここは可能性無限大のプラネット」
という歌詞もありますが、
その大元のモチーフとなっている(と考えられる)のは そう
キョダイポケモン：ムゲンダイナ
第8世代の伝説ポケモンである
ムゲンダイナが このアイカツプラネット!にまで自然と影響を及ぼした、
そう考察することができますね
ビートとローズ
続いても 第8世代関連、
ビート、ローズ という名前はアイカツプラネット!にもソード・シールドにも登場していますよね
個人的には ややこしかったですが、
8世代の要素として 違和感が あまりないように取り入れられたのではないでしょうか
最終的にドラムの道を極めようとしていた ビートこと響子先輩が
ビートポケモンのバチンキーにも かかっていた点も オシャレですね
映画が夏公開ですね
2022年の夏にアイカツプラネット!の映画が公開となりますね
アイカツシリーズの映画は スターズ1年目振りとなります
無印の映画の時は冬公開だったのですが、スターズ!では夏公開であり、
8月公開だったんですよね
もし 同じように進むのであれば、アイカツプラネット!の映画も 8月公開となります
おわりに
さて、今回はアイカツプラネット!と8の関連性についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか
本編には書きませんでしたが、
『フラワータイプのドレシア、ローゼユグドラシルの 姿形やらがゼルネアスを彷彿とさせるのは「New ポケモンスナップ」からなのでは!?』
という説も浮かびました。
しかし それは植物をモチーフにしている面から想起されるものである確率の方が高く、
何より「Newポケモンスナップ」は5月頭に発売されたのに対して
ローゼユグドラシルなどが筐体に登場したのはアイカツプラネット!第4弾：7月辺り、発表という面においては6月頭です。
ドレシアのあれやこれや等を考えたり、
企画を通すのに 1ヶ月ほどの間で収めるのは はなはだ無理なように思え、
とどのつまり 偶然で収まると感じたため
本編では喋りませんでした
たとえ 偶然だとしてもアイカツ!が呼び込んだ必然なのでは、なんて感じてます
もしかしたら コスメタイプに蜂モチーフなドレシアが居たのは 掛けた部分もあるかもしれませんがね
といったところで 今回の記事は以上となります。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました
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