図鑑説明文クイズ予習[第9世代新ポケモン編 Part1]

　クワっす～!　リユルン(@riyulun)です

　パルデア図鑑の図鑑説明文を見ていくシリーズ、既存のポケモン達は見終えたということで 今回からは新ポケモン編です

　前回↓

　前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ

ニャオハ

フワフワの 体毛は 植物に 近い 成分。 こまめに 顔を 洗って 乾燥を 防ぐ。

　乾燥すると何か良くないことが起こるのかな

体から 発する 甘い香りで まわりを 魅了する。 日光に 当たると 香りは さらに強まる。

　前足を擦り合わせて香りを放つとか 発売前にも言われてましたね

ニャローテ

長い 体毛の下に 隠した ツタを 器用に 操り 硬い つぼみを 敵に 叩きつける。

　SNSではヨーヨーなんて言われてますけど あくまで つぼみなんですね

体毛の 硬さは 気分で 変わる。 臨戦態勢になると 針のように 鋭利に 尖るぞ。

マスカーニャ

浮いているように 見える 花は マント裏の 毛の 反射で 茎を カモフラージュしているのだ。

　分類はマジシャンポケモン、ちゃんと浮く花には マジックみたいな からくりがあった

敵の 意識を 巧みに そらし 花粉が 詰まった 花爆弾を いつの間にか 取りつけ 爆破する。

　技にタネばくだんはあるけど花爆弾なんてのもあるのか…

ホゲータ

温かい 岩の上で 寝転び 四角い うろこから 取り込んだ 熱で 炎エネルギーを 作る。

　黄色い四角のあれは実は うろこ

炎袋が 小さく あふれ出た エネルギーが 頭の くぼみから 放出され ゆらゆら 揺れる。

　頭のあれは要は炎エネルギー

アチゲータ

炎エネルギーと 有り余る 生命力が 交じり 頭上に タマゴ型の 火玉が 現れた。

　生命力という記述が どことなくラウドボーンの伏線って感じ

声帯と 炎袋の 弁は 密接な 関係。 だみ声を 上げながら 炎を 吐き散らす。

　まだ だみ声らしい

ラウドボーン

歌声で 姿かたちを 変える 炎の鳥は 頭上の 火玉に 魂が 宿ったもの だという。

優しい 歌声は 聴いた者の 魂を 癒す。 3000度の 炎で 敵を 焼き尽くす。

　いや 前後の文で印象違いすぎだろ

クワッス

昔 遠い 土地から やって来て 棲みついた。 羽から 分泌する ジェルは 水と 汚れを 弾く。

　実は 元 外来種

流れが 急な 川も 自由に 泳ぎまわる 脚力を 持つ。 きれい好きで 思い込みが 強い。

　隠れ特性は じしんかじょう ですよね

ウェルカモ

ひたすらに 浅瀬を 走り込んで 足腰を 鍛え 仲間同士で 足技の 華麗さを 競いあう。

　特に足に力を入れています

様々な 地方の ポケモンや 人の 動きを 見て 自らの 踊りに 取り入れる 努力家。

ウェーニバル

ひと蹴りで トラックを 転がす 強靭な 脚力を 駆使し エキゾチックな 踊りを みせる。

　トラックを転がす(破壊したりはしない)

異国情緒 溢れる ダンスで 見るものを 魅了し 水でできた 飾り羽根を 振りまわし 切り裂く。

グルトン

一日中 エサを 探す。 優れた 嗅覚を 持つが エサ探し 以外に 使わない。

　迷子になった仲間を嗅覚で探すとかはしない

選りすぐりの エサしか 食べない。 体から 虫ポケモンが 嫌う ハーブのような 香りを 放つ。

　グルメなあかし つけたい説明文だ

パフュートン

　オスのすがた

きめ細かく 艶やかな 肌が 自慢。 尻尾の 先端から 凝縮した 香りを 放つ。

　なお特性は とれないにおい

全身から 甘く 妖艶な 香りを 漂わせて メスの ポケモンたちを 骨抜きにする。

　エンニュートとは逆に オスがメスを骨抜きに

　メスのすがた

きれい好きで 几帳面。 フローラルな 香りを まとって まわりの ポケモンたちを 癒す。

　メスの香りは癒しに特化してるのかな

花のような 香りを 振りまく。 筋肉が 発達した 脚は 軽く 5メートルを 飛び越える。

　縦5メートル? 横5メートル?

タマンチュラ

体を 包みこむ 糸玉は 天敵の ストライクの カマを はね返す 弾力性を 持つ。

　天敵はストライクらしい

お尻から 出す 糸は ワイヤーに 匹敵する 強度。 強さの 秘密が 研究されているのだ。

ワナイダー

木の枝や 天井に 糸で 張りつき 音もなく 行動する。 獲物に 気づかれる前に 倒す。

　抜き足 差し足

丈夫で ネバネバの 糸を 縄張りの 中に 張り巡らせて 侵入者を 罠にかけるのだ。

マメバッタ

第3の脚が 畳まれている。 ピンチになると 10メートル以上 ジャンプする 脚力を 持つ。

　第3の脚、ピクニックとかで見られそうな気がするけど実際どうなんだろ

ジャンプ力を 活かして 相手の 攻撃を かわしながら ダメージを 与える 戦い方が 得意。

　マメバッタといえばジャンプ

エクスレッグ

本気になると 畳んでいた 脚で 立ち上がり 決戦モードになる。 短時間で 敵を 制圧する。

畳まれた 第3の脚を 使う 決戦モードは 体の 負担が 大きいため 長くは 続かない。

　体の負担と引き換えに 決戦モードに

パモ

頬の 電気袋は 未発達。 前脚の 肉球で 懸命に 擦ると ようやく 発電できる。

手の 肉球が 放電器官。 後ろ脚で ようやく 立ち上がると 手のひらから 電撃を 放つ。

　頬を擦って手から電気を放つ、
　SV発売前の特集でも紹介されてた生態ですね

パモット

群れが 襲われたときは 電撃を 駆使した 格闘技で 真っ先に 戦いを 挑み 敵を 倒す。

手のひらで 打撃を 加えつつ 肉球で 電撃を 浴びせる 独特の 格闘技を 使う。

　でんきとかくとうの複合は9世代初出なので、
　そりゃあ見たことないような 独特の格闘技と言えますね

パーモット

普段は おっとりしているが いざ 戦いになると 電光石火の 身のこなしで 敵を 叩きのめす。

　ちゃんと技の でんこうせっか も覚えます

ふわふわの 体毛が バッテリー。 電気自動車と 同じ 量の 電気を 蓄えることができる。

　電気自動車、ポケモン図鑑初登場では?

パルデアウパー

縄張り争いに 敗れて 陸で 暮らすうちに 毒の 粘膜で 体を 保護するように 変わった。

　SV発売前の特集でも紹介されてましたね、

単独行動は 危険なので 3、4匹が 一列に 並んで 助け合いながら 沼地を 歩く。

　並んで歩くの かわいいね

ドオー

敵に 襲われると 太い 棘を 胴体から 突き出して 反撃。 身を切る 覚悟の 危険な 技。

　分類も とげうおポケモン

　しかし 棘を出すのは 実は危険な動きだったという…

池や 沼の 水底で 暮らす。 背中に ウパーを 乗せて 泳ぎ 対岸まで 運んであげる。

　ドオーの こういう画、Twitterで見ました

ワッカネズミ

息の合った コンビネーションで 巣の 材料に なりそうなものを 前歯で 切り出して 運び去る。

　ネズミは げっ歯類なので歯を使うんですよね

どんなときでも 2匹は 一緒。 見つけた エサは ぴったりと 半分こして 仲良く 食べる。

　半分こだって、かわいいね

イッカネズミ

　3びきかぞく

寝床や エサを 食べる 場所など 用途に 合わせて いくつも 部屋が 分かれた 大きな 巣を 作る。

　ポケピースハウスみたいな?

いつの間にか 子どもが 増えていた。 家族のように 暮らすが 3匹の 関係は 解明されていない。

　いつの間にか進化してる仕様なんですよね

　4ひきかぞく

大きな 2匹が 子どもたちを 守りながら 戦う。 強い 相手には 全員で 立ち向かう。

いつの間にか 2匹の 子どもが 増えていた。 家族のようにも 見えるが 真相は わからない。

　どう見ても家族なのに真相は分からない、これぞポケットモンスター

パピモッチ

しっとり すべすべの 触り心地。 吐息に 含まれている 酵母で まわりのものを 発酵させる。

　触ってみたい

吐息に 含まれている 酵母が 料理を 作るのに 役立つため 古くから 人に 保護されてきた。

　酵母を吐くという便利すぎるポケモン

バウッツェル

体から 放つ 良い香りが 小麦の 成長を 助けるため 農村で 大切にされてきた。

　バウッツェルになると 香りで小麦の成長を助けるように

皮膚の 表面は 強い 熱を 受けると 硬くなる 性質。 体は 香ばしい 匂いがする。

　特性：こんがりボディ

ミニーブ

頭の 実から オイルを 出して 敵から 身を 守る。 オイルは とびあがるほど 苦くて 渋い。

　間違って口にしないように

栄養を オイルにして 頭の 実に 蓄える。 飲まず食わずでも 1週間は へっちゃら。

　くさポケモンは体に栄養を蓄えてるから
　こういう 何も食べなくても生きてける記述多い気がします

オリーニョ

フレッシュな 香りの 美味しい オイルを 分けてくれる。 古くから 人間と 共存してきた。

　人間と共存してきた系ポケモン

日光を 存分に 浴びて 頭の 実が 熟してくると 人里を 離れ 旅に 出る。

　未熟じゃなくなると旅に出る、ポケモントレーナーと一緒

オリーヴァ

穏やかで とても 慈悲深い。 栄養豊富な 美味しい オイルを 弱った ポケモンに 分け与える。

　もはや ア○パ○マ○レベル

芳醇で 香り高い オイルを 岩石をも 砕く 勢いで 発射し 敵を 撃退する。

　オイルは攻撃にも

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　といったところで ひとまずPart1は ここまで、

　次回も見ていただけると嬉しいです