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図鑑説明文クイズ予習[第1世代編Part2]



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 さて今回も すべての図鑑説明文を見てポケモンの生態について学んでいくクレイジーなシリーズ、やっていきましょう

 前回↓


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※ポケモンスタジアムシリーズ、ポケモンピンボールシリーズ、Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


No.037 ロコン

生まれたとき 尻尾は 真っ白で 1本しかない。育つと やがて 先が 分かれて 尻尾が 増える。

生まれた ときは 白い 1本の 尻尾。愛情を たっぷり 受けると 尻尾は 6本に 分かれて 見事な 巻き毛になる。

白い 尻尾が 大きくなると 色がついて 6本に 分かれる。抱きしめると ほんのり 暖かい。

腹中で 燃えし炎 火球として 吐く。 幼き頃は 白い尾 1本のみ なれど 育つにつれ 先分かれ 6本となる。

 実は 生まれたてでは尻尾は1本で しかも白という

子供だが 6本の 尻尾が 美しい。成長すると さらに 尻尾が 増える。

1本の 白い 尻尾が 別れて 6本の 美しい 尻尾に なる。 成長すると さらに 増える。

毛並みや シッポが 美しい。 大きくなると シッポの 先が 分かれて 増えていく。

暖かい 6本の 尻尾は 体が 育つごとに 毛並みが よくなり 美しく なっていく。

炎の 玉を 操る。成長すると 6本の しっぽは 先が 分かれて さらに 増える。

6本の しっぽは 育つごとに 毛並みが よくなり 美しくなる。抱きしめると ほんのり 暖かい。

毛並みや シッポが 美しいので 大人気。 成長に 連れ シッポは わかれて 増えていく。

 6本の尻尾はどんどん美しくなり、数もさらに増えるみたい

自分より 強い 相手に 襲われると キズついた ふりをして 惑わせ その隙に 逃げてしまう。

 あざといね

体の 中で 炎が いつも 燃えている。昼間 気温が あがると 体温も 高く なってしまうので 口から 炎を 逃がす。

 でんきポケモンが溜まった電気を逃がすように炎を逃がす習性

炎を 操り 人魂の ように 飛ばす。進化する 直前に なると 6本の 尻尾が 燃えたように 熱を 帯びる。

 進化の際にもキーとなるのは尻尾

口から 人魂の ような 炎を 吐きだすので お化けと 見間違える 人も いる。

火の玉を 操り 獲物を 捕らえる。 子どもから 育てると こいぬポケモンの ように 懐くよ。


美しい シッポで 大人気。 ただし まめに ブラッシングしないと あっという間に 毛玉だらけになる。

 パチリス以外で[毛玉]って出てくるんだ…

アローラのすがた

アローラ地方の 万年雪が 積もる 山で 長年 暮らすうち 氷の 能力を 手に入れた。

雪深き山に 群れを成して 生息す。 寒冷地に 適応し 姿変えしと 推測。 凍てつく 吐息で 身を 護る。


群れで 助け合って 生きている。 マイナス 50度の 息で 獲物を しっかり 凍らせてから 喰らう。

 この幼さで狩りも行う

かわいいからと 無闇に 近付くと 群れの ボス である キュウコンが 現れて 氷漬けに される。

 こわいね

暑いときには 6本の 尻尾で 氷の礫を 作り あたりに ばらまいて 身体を 冷やす。

 かしこいね

マイナス50度の 冷気を 吐く。 アローラの老人は ケオケオという 昔の 名前で 呼ぶことも。

吐く 息は マイナス 50度。 まるで 雪の 生まれ変わり。 またの 名を ケオケオと いう。

 ケオケオ、LEGENDSのサブ任務で言われてましたねぇ

顕微鏡で 頭や しっぽの 巻き毛を 観察すると 氷の 粒が わきだす ようすが わかる。

 神秘的な光景


No.038 キュウコン

黄金に 輝く 体毛と 9本の 長い 尻尾を 持つ。 1000年は 生きると 言われる。

9本の 美しい 尻尾には 1000年 生きるだけの 不思議なエネルギーが つまっている。

しっぽの 1本 1本に 神通力が 込められている。 1000年 生きると 言われる。

真っ赤な 瞳は 怪しい 光を 放ち 相手の 心を 自在に 操る。 1000年間 生きると いわれている。

9本の しっぽには 神秘的な 力が 宿っていると 伝わる。1000年 生き続けるらしい。

9本の 尻尾には それぞれ 違う 神秘的な 力が 秘められている という はなしだ。

9本の 長い しっぽ それぞれに 神通力が こめられており 1000年 生きることが できる。

1000年 生きると いわれている。 神通力で 火炎を 自在に 操り 獲物を 焼き焦がす。

9ほんの 尻尾には それぞれ 不思議な 力が 宿っていると 言い伝えられる。長生きの キュウコンは 体毛が 金色。

金色に 輝く 毛並みは 見事なり。 9本の 長き尾に 聖なる力 秘め 千歳 生き長らえると 伝わる。

 尻尾には神秘的なエネルギーがあり、1000年生きられるといった記述

口から 吹いた 揺らめく 炎で 催眠 状態にして 獲物を 襲う 非常に 賢いポケモン。

 エスパータイプは持ってないけど こういうスペックも持ち合わせてます

頭が良くて 執念深い。 ふざけて 尻尾を つかむと 1000年 たたられるという。

ふざけて 尻尾を つかんだ だけで 1000年もの 長い 間 執念深く たたるという。

しつこく 執念深い 性質。 1度 恨むと 子孫を 含め 1000年間 祟り続ける。

 ポケダン救助隊で これっぽい祟りの事例 ありましたねぇ

9人の 聖者が 合体して このポケモンに 生まれかわったと 言い伝えに 残っている。

9人の 聖なる 力を 持った 仙人が 合体して 生まれたという 伝説が ある。 知能が 高く 人の 言葉を 理解する。

9人の 聖者が 合体し キュウコンに なったという 伝説も 残るほど 神秘に満ちた ポケモン。

 朝起きたらユンゲラーになっていた超能力少年も びっくり

アローラのすがた

キュウコンの 棲む 山には 神が 訪れると いわれ 昔は 立ち入ることを 禁じられていた。

雪に 閉ざされた 神様の いる 山で 暮らしていたため 昔は 神の化身と 敬われていた。

万年雪が 覆う 山に 住み 神の 化身と 崇められている。 吹雪を まとって 現れる。

穏やかな 気質。 キュウコンの リージョンフォームと わかるまでは 神の化身と 敬われていた

 あの神秘的な見た目は神の化身と言われるのも納得

体毛から 氷の粒を 生み 敵に 浴びせかける。 怒らせると 一瞬で 氷漬けに される。


雪山で 迷った 人間を 麓まで 案内 してくれるのは さっさと 追い払いたいからだ。

万年雪 覆いし 聖なる山に 棲む。 心 善なる者が 山道 迷うとき 姿見せ 麓まで 導くと 伝わる。

 ラベン博士が前者の説明文見たら どんなこと言うだろう

雪山の 遭難者を ふもとへ 導き 助けるが 山を 荒らす 不届き者には 容赦しない。

 こわいね


No.039 プリン

まるくて 大きい 瞳で 誘いこみ 心地よい 歌を 歌い 相手を 眠らせる。

つぶらな 瞳が 揺れるとき 眠たくなるような 不思議で 気持ちのいい 歌を うたう。

大きな まるい 瞳で 見つめて 気持ちのよい 歌をうたう。歌を 聴いた ポケモンは 眠ってしまう。

つぶらな 瞳で 相手を 見つめたあと 不思議で 心地よい 歌を 聴かせて 眠らせてしまう。

つぶらな 瞳を 見つめていると 眠たくなるような 心地よい 歌を うたいはじめる。

つぶらな 瞳を 見つめていると 眠らずには いられないほどの 心地よい 歌を 歌いはじめる。

つぶらな 瞳を 揺らしながら うたう こもりうたは 心地よく 聴かせた 相手を 眠らせる。

つぶらな ひとみが ゆれるとき だれもが 眠くなってしまう 子守歌を 歌いはじめる。

大きく お腹を 膨らませて 不思議な メロディーを 歌う。 聞くと すぐに 眠くなるぞ。

声の 波長を 自在に 変えて 聞くと 絶対に 眠くなる 不思議な メロディーを 歌う。

 アニポケ(特に無印)でおなじみのシーン

声の 波長を 自在に 変える 声帯を 持っているので 相手が いちばん 眠くなる 波長で 歌を 歌う ことが できる。

プリンの 歌で 眠らない ものは いない。歌声の 音の 波は 熟睡している 時の 脳波と 同じ 形を している。

12オクターブを 超える 声域を 持つが 歌が 上手いか どうかは それぞれの プリンの 努力次第。

 12オクターブを超えるほど、声の波長を変えられるほどの喉の持ち主

大きく 体を ふくらませてから 歌う 子守歌は いつもより 長くて ぜったいに 眠くなる。

 ふうせんポケモンらしさが こんなところで活きるみたい

肺活量は ポケモン界でも トップクラス。 相手が 眠るまで 子守唄を 歌いつづけるぞ。

 歌には肺活量が大事

歌う ときは 一度も 息継ぎをしない。 中々 眠らない 敵を 相手に した ときは 息を 出来ない プリンも 命懸け。

 歌には必ずブレスがあるのに…

デパートの 寝具コーナーには プリンの 不思議な 子守唄を 収録した CDが 売られている。

 人の暮らしに溶け込んだ例

歌う 歌は 棲む 地方によって 全然 違っている。 中には シャウトするような ものまで あるぞ。

 シャウトするような歌で眠れるのか…?


No.040 プクリン

キメ 細かく しなやかな 体毛は うっとりするほど。毛皮は 高級品だ。

2匹 寄り添いあうと お互いの 毛皮が 気持ち良すぎて 離れられなく なってしまう。

ふわふわの 体毛に 触ると 手触りが とても よいので 離れられなく なってしまう。

極上の 毛並みを もつ ポケモン。プクリンと 添い寝すると 最高の 寝心地。息を 吸うと 体が どんどん 膨らむ。

キメ細やかな 体毛は 極上の 肌触り。息を 吸い込んで ふくらむ。

きめこまやかな 体毛は 手触りが よすぎて うっかり 触ると 離れられなくなる。

弾力の ある ボディーと キメ細やかな 毛皮が 人気。 抱きしめて 寝ると 気持ちいい。

きめ細やかな 体毛が 自慢。 とくに 額の 巻き毛は 天にも 昇る 極上の 手触り。

 人をダメにする体毛

ふわふわの 毛は 季節の 変わり目に 抜け落ちる。 それを 拾い集めて 紡いだ 毛糸は 高級品。

 季節の変わり目に毛が抜けるらしい

ボディーに 弾力性が あり 怒らせると 息を 吸いこんで どんどん 大きく ふくらむ。

毛皮は 高級品に なるくらい しなやかで キメ細やか。怒らせると 空気を 吸って どんどん ふくらむ。

弾力性に すぐれた 体は 大きく 息を 吸い込むと どこまでも 膨らんでいく。

キメ細やかな 毛皮の 持ち主。怒らせると どんどん 膨らみ のしかかってくるので 注意。

弾力性に 優れた 体は 大きく 息を 吸い込むと どこまでも 膨れていく。 膨らんだ プクリンは ふんわり 跳ねるよ。

息を 吸って どんどん 膨らむ。 プクリン同士は どっちが 大きく 膨らめるか 勝負 するよ。

怒ると 思いっきり 息を 吸い込み どんどん 膨らんでいく。 なんと 20倍に なることもある。

息を 吸えば 吸うほど 膨らむ。 不機嫌になると 体を 大きく 膨らませて 相手を 威圧する。

 ふうせんポケモンだからか、怒ると体が膨らむようです

大きな 丸い 瞳の 表面には 涙の 薄い 膜が いつも 張っている。 ほこりが ついても すぐ 洗い 流される。

 涙の本来の役割


No.041 ズバット

両方の 目が 存在しない。口から 超音波を 出して 暗闇を 飛び回る。

暗い 場所に 集団で 発生する。超音波を 出して ターゲットに 近づいていく。

目と 鼻が 無い代わりに 口から 超音波を 出して 反射音を 大きな 耳で 聞き分けて 飛ぶ。

口から 超音波を 出しながら 飛ぶのは 前に なにが あるのか 調べながら 飛んでいるからだ。

目と 鼻が無い 代わりに 口から 超音波を 出して 反射音を 大きな 耳で 聞き分けて 飛ぶ。

飛んでいるときは いつも 口から 超音波を 出して 周りが どんな 様子か 判断している。

暗いところも 飛び回れるのは 超音波を 出して 周りの 状況を 調べるからだ。

真っ暗な 洞窟で 生活している 内に 両目が 塞がり 見えなくなってしまった。超音波で 障害物を 探知する。

口から 出す 超音波で 両目が なくても まわりの 障害物を 察知できる。

口から出す 超音波の反射で まわりの 様子や 自分の 居場所を 調べている。

超音波を だして 周りの 様子を 確かめながら 飛ぶので 両目が なくても 大丈夫。

昼間は 洞穴で 寝ている。目が ないので 超音波で 周りを 確認しながら 飛ぶ。

目玉が ないので 目は 見えない。 口から 出す 超音波で 周りの 様子を うかがっている。

口から 出す 超音波で まわりの 様子を 探る。 狭い 洞窟も 起用に 飛びまわる。

仄暗き 洞穴を 寝床とする。 両眼は 退化し 光 失うも 口から 放つ 音波にて 周囲を 探りて 飛翔す。

 超音波を出して周囲の様子を探っている
せいで メガタイカ、もとい目が退化してしまいました

昼間は 集団 となって 古びた 建物や 洞窟の 天井 から ぶら下がっている。

昼間 暗闇で じっと しているのは 太陽の 光を 長い 時間 浴びると 全身が 軽く 火傷してしまうからだ。

太陽の 光を 浴びると 体調が 悪くなるので 昼間は 洞窟や 古びた 家の 軒下に ぶら下がって 寝ている。

太陽の 光が 苦手。 日が 沈むまで 洞窟や 森の 奥深くで 眠る。

日光を 浴びると ヤケドするほど 皮膚が 薄い。 寒くなると 群れて 身体を 寄せあい 暖めあうのだ。

陽の 当たらない 洞窟に 棲む。 朝になると 仲間で 集まり 体を 温めあいながら 寝る。

 洞窟に棲むのは日光を浴びるとヤケドするほど皮膚が薄いからなんですねぇ

 また、群れで生活することで体を温めあえるみたいです

日の 光を 浴びると 火傷する。使う 超音波の 振動は 群れに よって 微妙に 違う。

 それぞれの群れのスタイルがあるのかな?


No.042 ゴルバット

するどいキバで かみついて 一度に 300シーシーの 血を 吸いとってしまう。

かみついたら 最後。死ぬほど 血を 吸いまくるので 重たくなって 自分で 飛べなくなることもある。

かみついた 相手の血を 大量に 吸いまくる。血を吸った 相手によって 自分の 血液型が 変化する。

どこから ともなく 近づいてくる。 するどいキバを 使って かみつくと 同時に 血を 吸いまくる。

いつも ひっそりと 近づいてくる。 するどいキバを 使って かみつくと 同時に 血を 吸いまくる。

どんなに 硬い 皮膚でも するどい キバで 貫いて たっぷりと 血を 吸いまくる。

獲物に キバを 刺しこむと 一瞬で 300シーシーの 血液を 吸いとってしまう。

生き物の 血液が 大好物。 特に 真夜中 活動する ことが 多く 生き血を 求めて 夜空を 飛び回る。

4本の キバで かみつき 血液を 飲む。 月の 出てない 真っ暗な 夜は 活発に 飛び回り 人や ポケモンを 襲うぞ。

硬い 皮膚でも らくらく 貫く キバ。ひとや ポケモンの 血液が 大好物。暗闇を 飛び回り 背後から 襲う。

人や ポケモンの 血液が 大好物。首筋の 血管を 狙い 夜空を 飛びまわる。

ひとたび 血を 吸いはじめると 満腹になるまで やめない。暗闇を 飛び 獲物を 探す。

どんなに 硬い 皮膚でも 貫く 鋭いキバには 小さな 穴があって そこから 血を 吸いまくる。

真夜中 活発に 飛び回り ねらいをつけた 獲物に キバを 刺し 死ぬほど 血を 吸いまくる。

 鋭いキバで 自分の血液型が変わるほどの血を吸いまくることばっかり書かれてます

空腹の あまり はがねポケモンに 噛みついたせいで キバの 欠けた ゴルバットを たまに 見かけるぞ。

 そんなゴルバットのキバでも はがねポケモンには敵わないよう

太い キバは ストローのように 中が 空洞で 意外に もろい。血を 吸うのに 特化 したのだ。

鋭利なる牙 突き立て 生き物の血を 啜る。 牙のつくり 検分するに 内に 空洞ありて ストローの様なり。

 [中は空洞]って図鑑説明文 たまに出てきますよね

300シーシーの 血を 吸えるが 一度に 吸いすぎると 体が 重たくなって ふらふら する。

血を 吸い過ぎて 飛べなくなり 地面に 落ちて 他の ポケモンの 餌食に なっていることも。

1度に 300シーシーの 血液を 吸い取る。 あまりに たくさん 血を 吸って 飛べなくなることも ある。

 食べ過ぎに気をつけよう

生き物の 血液が 好物。 腹ペコの 仲間に 吸った 血を 分け与えることも あるという。

 どうやって血を共有するのだろうか

小さな 足で 器用に 歩く。 寝ている 獲物に 忍びより キバを 突きたて 血を すするのだ。

 あの足 器用に歩けるんですね、


No.043 ナゾノクサ

別名 アルキメンデス。夜になると 2本の 根っこで 300メートルも 歩くという。

 「別名 アルキメンデス

昼間は 頭の 草だけを 出して 地面に 埋まっている。抜こうとすると 大声で 叫ぶと 言われている。

ただの 草だと 思って 引き抜こうとすると 鳴き声がする。 なぜか とても 恐ろしい気分。

ただの 草だと 思って 引き抜こうとすると 鳴き声がする。 なぜか とても 恐ろしい。

月の光を 浴びて 目覚めると あちこち 動き回る。昼間は 地面の中で じっとしている。

 そらまぁ 休んでる時に突然頭引っ張られたら叫びますって…

昼間は 顔を 地面に 埋めて あまり 動かない。夜に なると 種を 撒きながら 歩き回る。

月の光を 浴びて 動きだす。 夜のあいだに タネを あちこちに ばらまくため 歩きまわる。

昼間は 根っこの 足を 地面に 埋めて 動かないことが 多い。夜 歩き回って タネを まく。

 夜にタネをばらまくのです

昼間は 太陽を 避けるため 冷たい 地面に 潜っている。月の 光を 浴びて 育つ。

 くさタイプなのに太陽を避ける!?
(しかも最終的には たいようのいし で進化するのに)

昼間 地面の 中に 体を 埋めて 土の 栄養を 全身で 吸い上げている。肥えた 土ほど 葉っぱに ツヤが 出るという。

栄養 たっぷりの 土を 探して 埋まる。昼間 土に 埋まっている ときには 足が 木の 根っこのような 形を しているらしい。

月明かりを 浴びて 成長する ポケモン。昼間は 葉っぱだけを 出して 地面に 埋まっているので 敵から 見つかりにくいのだ。

 土に埋まるのは土の栄養を吸うため そして敵から見つかりにくくするため


No.044 クサイハナ

めしべが 放つ とてつもなく 臭い においは 2キロ先まで とどき 気を 失わせる。

めしべの 匂いは 恐ろしく 臭く 2キロさき まで 届く。うっかり 吸い込むと 気を 失ってしまう。

口から たれている ミツは 2キロ 離れていても 鼻が まがるほど 猛烈に くさい。

 (めしべも 口からのミツも)2キロ離れていてもクサいといったらクサイハナ

少しずつ 染みだしてくるのは よだれではない。蜜のような汁で 獲物を おびき寄せているのだ。

よだれのように 見える 甘い蜜。とても ねばねば しており 触れると いつまでも まとわりつく。

花から こぼれ出る 花粉も よだれのように 垂れている ミツも 気絶 するような 匂いがする。

 ミツなのか、ミツのような汁なのか、
どっちなんだい!

ねばねばした よだれのような ミツ。とても 甘いのだが 匂いが いじょうに 臭くて 近寄れない。

 甘いんだ あれ…
 (どうやって確かめたんだろう…)

危険を 感じると めしべの 放つ くさい 臭いが さらに 強まるが 心が 穏やかな ときは くさい 臭いを 出さないのだ。

 「ほのおのポケモン だいレース!」の回で仲良くなった相手に対してはポニータの炎は熱くない という便利な習性が明らかになりましたが、その延長線的なものっぽそう

どうやら クサイハナは 口から 垂らしている 猛烈に 臭い ニオイが 大好き らしい。 ニオイを 嗅いで さらに みつを あふれさせる。

口から 垂れている 蜜の 匂いを 嗅ぐと あまりの 臭さに 記憶が 無くなる らしい。むしろ この 匂いを 好む マニアも いる。

猛烈な クサさ! それなのに 1000人に 1人ぐらい これを 好んで 嗅ぐ人がいる

 マニアとクサイハナ自身は あの臭いが好きらしい


No.045 ラフレシア

世界一 大きい 花びらから アレルギーを 起こす 花粉を オニの ように ばらまく。

世界一 大きな 花びらは 歩くたびに 揺れて 大量の 毒花粉を ばらまいてしまう。

世界一 大きな 花びらは 歩くたびに 揺れて 大量の 毒花粉を ばらまいている

大きな 花びらが 揺れると たくさんの 花粉が ばらまかれて 周りの 空気が 黄色くなる。

 周りの空気が黄色くなるほど花粉をばらまく

花びらが 大きいほど たくさん 花粉を 出すが 頭が 重たくて 疲れてしまうという。

 大きい花びらを持つ負担があったよう

世界一 大きな 花びらで 獲物を おびき寄せ 毒の 花粉を 浴びせかける。 動けなくなった 獲物を 捕まえて 食べる。

 食虫植物みたいな行動もするみたい

花びらから アレルギーを 引き起こす 花粉を ばらまく。花びらが 大きいほど 花粉を たくさん出す。

毒の 花粉を ふりまくために 大きな はなびらを 揺らすと ものすごい 音も 響き渡る。

ボンッという 音がして 蕾が 開くと アレルギーを おこす 毒花粉を ばらまきはじめる。

毒花粉は 酷い アレルギーを 起こす。 ジャングルで 美しい 花を みつけても うかつに 近寄らない ほうが いいよ。

花粉の 増える 季節は ラフレシアが 歩くと 周りの 空気が 黄色く なる。花粉は 体を 痺れさせる 猛毒。

花びらの 大きさは 世界一。 ひどい アレルギーを 引き起こす 毒花粉を ばらまいて 歩く。

 毒花粉はひどいアレルギーを引き起こすので ボンっという音が聞こえたら すぐ逃げよう 


No.046 パラス

虫の 背中に 生えているのは 冬虫夏草 という キノコ。 育つと キノコも 大きくなる。

冬虫夏草と 呼ばれる キノコを 背中に 生やしている。 パラスと ともに 大きく 育つ。

パラスから 養分を 吸い取って 大きくなる キノコは 冬虫夏草 と 呼ばれている。 長寿の 薬になる 貴重な キノコ。

冬虫夏草と いう 背中の キノコは 長寿の 薬。 乾かし 粉末にして 使う。

 冬虫夏草といったらパラス

体が 大きくなると 背中から 冬虫夏草 という キノコが 生えてくる。

全身に キノコのほうしを 浴びて 生まれてく る。体が 育つと 背中から キノコが 生えてくる。

多湿なる 森の 木の根本で 散見す。 背の茸は 冬虫夏草なり。 幼体には これ 無く 育つにつれ 生え出づる。

 この文を見る限り 最初から冬虫夏草を生やしているわけではなさそう

穴を 掘って 木の根っこを 吸う。背中の キノコは 体から エキスを 貰い 成長する。

木の根っこから 養分を 吸い取って 体が 育つ。背中の キノコは 体から エキスを 吸って 育つ。

 穴掘って木の根っこから養分を吸うらしい

穴を掘り 木の根っこから 栄養を 取るが ほとんどは 背中の キノコに 奪われる。

喰っても 喰っても 背中に 生えている キノコが ほとんど 栄養を 奪っていくのだ。

穴を掘り 木の根っこ から 栄養を 摂るが ほとんどは 背中の キノコに 奪われる。

 キノコお前…

湿気が 足りないのか 栄養が 足りないのか アローラの パラスの キノコは 育ちが いまいち。


冬虫夏草 という 背中に 生えてきた キノコが 命令して 木の根っこから エキスを 吸わせる。

冬虫夏草と いう キノコが 虫を 操っているのだ。 虫の 意思は 無視される。

 この頃から もう操られてるのか…


No.047 パラセクト

ムシの 体より 大きくなった キノコの 意思で 活動する。 湿った 場所を 好むという。

ずっと エキスを 吸い続けられ もはや ムシではなく 背中の キノコが 考えているようだ。

暗くて 湿った 場所を好む。それは ムシではなく 大きくなった 背中の キノコの 好みなのだ。

体よりも 大きな キノコが パラセクトを 操っている。 毒の 胞子を ばらまく。

 キノコが本体です

ムシの 方は ほぼ 死んでいて 本体は 背中の キノコだ。 もげると もう 動かなくなる。

森にて 背の茸が 外れ 動かぬ 個体あり。 大きな茸こそ本体 との 学説を 証明する サンプルなり。

 こわいね

キノコの カサから 毒胞子を 撒き散らす。しかし 中国では この胞子を 漢方薬に する。

キノコが ムシを 操って カサから 毒胞子を 撒き散らす。この胞子を 中国では 漢方薬に する。

キノコの カサから 毒の胞子を 撒き散らす。 胞子を 集めて 煎じると 漢方薬に なる。

毒の 胞子は 漢方薬にも 使われる。 アローラ産は あまり 質が 良くないらしい。

 ウインディより先に出てきた中国、

 後の世代では登場しなくなりました

背中の キノコが 育つほど ばらまかれる キノコの 胞子の 効果は 強力になる。


ムシから エキスが 吸えなくなると 背中のキノコは ムシの タマゴを 見つけて 胞子を 植え付ける。

 これホント恐い…

パラセクトは 集団で 大木の 根元に くっついて 栄養を 吸い取ってしまう。 枯れると 一斉に 別の 木に 移動する。

 パラスの時にもあった習性

大きな キノコが パラセクトを 操っている。 よく マシェードと 縄張り争いを している。

 きのこ系ポケモン同士の縄張り争い


No.048 コンパン

暗闇でも 目が レーダーの 役割をして 活動できる。目から ビームを 発射する。

 目からビーム!?

レーダーになる 大きな 目は 明るいところでは 小さな 目が 集まって できているのが わかる。

 複眼(特性ではない)って やつですね

身を 守るために 細く 硬い 体毛が 全身を 覆うように なったと いわれる。 小さな 獲物を 見逃さない 目を 持つ。

両目は レーダー機能を 備えている。暗闇に 隠れた 小さなムシも 捕まえて食べる。

 細く硬い体毛、活かされた描写なんて まずないような…

 そして 複眼の両目はレーダーになるのです

大きな 木の下に 住んでいて 虫などを 食べているらしい。 夜は 明かりのそばに やってくる。

暗闇でも レーダーのような 目を 使って 動き回れるが 明かりに 集まる 習性も ある。

小さな 目が たくさん 集まって 大きな 目に なっている。 夜になると 明かりに 集まる。

全身から 毒が 滲み出る。暗くなると 明かりに 群がった 小さなムシを 捕えて 食べる。

エサにする 小さな ムシは 夜にしか 活動 しないので それまで 木の穴などで 眠る。

 夜の明かりに集まる理由として 明かりに群がったムシを食べるためと記載されてます


No.049 モルフォン

羽に りんぷんが ついていて ヒラヒラと 羽ばたくたびに 猛毒の 粉を ばらまく。

羽の りんぷんは 猛毒の 粉。 羽ばたくたびに ばら撒くので 風下に 立つと 毒に やられる。

羽ばたいて りんぷんを まき散らす。 りんぷんが 体に つくと 毒の 成分が 皮膚に 染み込んでくる。

 羽ばたくたびに ばら撒かれるとかヤバい…

ハネを 覆っている りんぷんは 色の 違いに よって 様々な 毒を 持っている らしい。

羽の りんぷんは 色が濃いと 毒を与え 薄いと 痺れさすと いった具合に 効果が 違う。

ばらまかれた りんぷんに 触れると 体の 感覚が おかしくなって まっすぐ 立っていられなくなる。

 毒も痺れも恐ろしい…

ハネの りん粉は 体につくと なかなか 取れない。しかも そこから 毒の 成分が 染み込んでくる。

 体につくと中々取れないの厄介だ…

攻撃 するときは 激しく 大きな 羽を 羽ばたかせ 毒の粉を ふりまく。


夜行性で 夜に 活動を 始める。 街灯の 灯りに 誘われ 集まった 小さな 虫を 好んで 食べる。

 街灯の明かりに群がった虫を食べるのはコンパンから変わらず


No.050 ディグダ

地中の 浅いところを 移動。 掘り進んだあとは 地面が 盛り上がっているので すぐわかる。

 地面が盛り上がると、そこはディグダが通った後

地下1メートルくらいを 掘りすすみ 木の根っこなどを かじって 生きる。たまに 地上に 顔を出す。

地面を 掘り進み 木の根っこを かじっている。眩しくないと 地上に 顔を 出したりする。

 食べるのは木の根っこらしい

農家では 作物の まわりに ディグダの 好物の 木を 植えて 地面を 耕して もらっているよ。

 木の根っこを食べる習性を活かして 耕しの手伝いをしてもらうみたい

地面の 外に出ている 大きさは 約20センチ。しかし 本当の 大きさは いまだに 分かっていない。

 図鑑説明文で これに触れるんだ

暗いところを 好む。ほとんど 地中で過ごすが 洞窟では よく 顔を 出している。

皮膚が とても 薄いので 光に 照らされると 血液が 温められて 弱ってしまう。

地中で 暮らしている ポケモン。 暗い 地下に いるため 明るい 太陽が 苦手。

地下に トンネルを 掘って 移動。 光が 嫌いなので 地上に 出てくるのは 日が 沈んでから。

 ズバットと同じように 皮膚がとても薄いため太陽が苦手みたいです

ディグダが 通ったあとの 大地は ほどよく 耕されて 最高の 畑に なる。

ほとんどの 農家は ディグダを 育てている。 ディグダが 穴を 掘った 土地は ほどよく 耕され 美味しい 野菜が つくれるからだ。

ディグダが 棲む 土地は 耕され フンで 豊かに なるため 多くの 農家が 大切に 育てている。

地下で 木の根を かじる。 育てる 野菜の 品種に よっては 農家に 害を なす ポケモン。

 農家にとってメリット、と思いきや 野菜によっては害になることもあるんだとか


アローラのすがた

他の 地方の ディグダよりも 力持ち。 溶岩質の 地面を 掘り進める うち 鍛えられたのだ。

溶岩質の 地面も グングン 掘り進むほど パワフルだが なかなか 姿を 見せないぞ。

 溶岩質の地面がディグダに影響を与えたよう

金色の 髭は センサー機能を 持っている。 穴から だして 周りの 様子を うかがっている。

 頭の上にある あれは
 センサー機能も持つらしい

頭から 生えているのは 髭が 変化 したもので 金属質。 ゆらゆら 動き 仲間と 交信。

3本の ひげは 感情で 形を 変えるので 仲間同士の コミュニケーションに 役立つ。

 センサー機能だけでなくコミュニケーションにも使えるようですね

金属成分を 多く 含む 地質が 影響して 鋼の ひげが 頭から 生えてきた。

鉄分 たっぷりの 大地で 暮らすうちに 頭の てっぺんから 鋼の ヒゲが 3本 生えた。

 ヒゲ、大地の鉄分が影響して生えたらしい


No.051 ダグトリオ

チームワークに すぐれた 三つ子の ディグダ。 地下 100キロまで 掘って 地震を 起こすこともある。

三つ子の ディグダで いつも一緒に 動き 回る。地下 100キロまで 掘って 地震を 起こす こともある。

三つ子のパワーで 地下100キロまで 掘り進むので 地震の 原因に なるとの 報告も されている。

三つ子の ディグダで いつも一緒に 動き 回る。地下100キロまで 掘って 地震を 起こすこともある。

すごい 力の 持ち主で どんなに 硬い 地面でも 地下100キロまで 掘りすすむ。

地下100キロまで 掘り進む パワーを秘めた 三つ子の ディグダ。 地面の下は だれも 知らない。

3つの 頭が 互い違いに 動いて どんなに 硬い 地層も 地下100キロまで 掘り進む。

三つ子が 協力し 行動。 地下100キロを 掘り進むほどの パワーは チームワークの 賜物。

 地下100キロまで掘り進むと言ったらダグトリオ

地中を 掘りすすんで 相手が 油断しているところを 別の 場所から 攻撃する。


3つの 頭が 互い違いに 動くのは 周りの 土を 柔らかくして 掘りやすくするため。

 3つの頭にもちゃんと理由が

元々 一つの 体から 3つ子に なったので みんな 考えることは 同じ。 力を 合わせ どこまでも 掘り進む。

 レアコイルやメタングパターンではありません

農家など 多くの 人々に 親しまれているのに 地面の 下の 姿を みたものは いない。

 進化しても この話題に触れられる

いつも 仲良しの 3つ子だが ごく まれに どの頭が 初めに エサを 食うかで 大ゲンカになる。

 図鑑説明文クイズでドードリオとの選択肢になりそう

つるりとした 形を しているが とてつもなく 硬い頭。 どんな 地盤も 頭突きで 掘り進めるぞ。

 頭突きで掘ってたんですね


アローラのすがた

金色に 光る ヒゲは 高度な センサー。 数キロ先の 音も 振動として 感知 できるのだ。

美しい 金属質の ひげは ヘルメットのように 頭を 保護し かつ 高度な センサーでもある。

 ディグダの頃と同じく ヒゲはセンサー。
 且つ頭を保護する役割も。

金属質の 髭は 重いので 素早さは いまいちだが 硬い 岩盤も 掘りぬくパワーを 持つ。

 原種より すばやさ種族値も下がってます

大地の 女神たちの 化身と 考えられ アローラ地方では とても 大切に されている。


金色に 輝く 髭で 身を 守っている。 抜け落ちた 髭を 持ち帰ると 不幸に なると いう。

 大地の女神の化身の髭を勝手に持ち帰った祟りみたいな感じで伝わってそう

3匹は とても 仲良し。 抜群の コンビネーションで 強敵に 立ち向かい 倒す。

 原種と同じく仲良し

三つ子 とはいえ 体の 金属成分は わずかに 違う。 ヒゲの スタイルが その 証拠。

 ヒゲのスタイルが違うのはそういうことだったんですね


No.052 ニャース

昼間は 寝てばかりいる。 夜になると 目が 輝き 縄張りを 歩き回る。

 ロケット団のニャースのイメージだと中々感じにくいですが、本来は夜行性のポケモンです

丸いものが 大好き。 夜な夜な 出かけては 落ちている コインを 拾い 集めて 帰ってくる。

昼間は 寝ているが 夜に なると 目を 輝かせて 大好きな コインを 拾い 集めて 喜ぶ。

夜のほうが 元気があるようだ。 丸くて 光るものが 好きで 見つけると 拾わずに いられない。

きらきら 光るモノが 大好き。 とくに コインが お気に入りで 拾っては どこかに 隠している。

昼間は だらだら 寝て過ごし 日が 暮れるころに 活動開始。 夜の街で コインを 探す。

眩しく 光るものが 大好き。 光るものを 見つけたとき なぜか 額の小判も 輝く。

夜に なると 目が 光りだす。 丸くて 光るものが 好きで 見つけると 拾わずに いられない。

丸いものを 見つけると 時間を 忘れて 遊んでしまう。 そして 疲れて 寝てしまう。

コインが 大好き。 あげれば 簡単に 懐くが 気まぐれなので あんまり 当てには ならないよ。

 丸くて光るものが大好きなため、コインがお気に入り

鋭い ツメを 引っ込めて 抜き足 差し足 足音を 立てずに 歩くことが できる。 キラキラ 光る コインが なぜか 大好きだ。


キラキラした ものが 大好き。 よく ヤミカラスと 獲物を 奪い合って ケンカを している。

ゴミ捨て場に いくと ひかりものを 巡って ヤミカラスと 激しく ケンカする 光景が 見られる。

 ヤミカラスもキラキラしたものを拾う習性なのでね

光り物を 集めるのが 好き。 機嫌が いいときは トレーナーにも コレクションを 見せてくれるぞ。


夜中に 行動する 習性。 きらきら 光るものを 見つけると 負けないくらい ひとみが 輝く。

 理由は不明

額の 小判が 汚れないよう まめに 顔を 洗う。 ガラルの ニャースとは 仲が 悪い。


キョダイマックス

キョダイマックスの パワーにより 胴体は 伸びに 伸びて 額の 小判は 大判に 変わった。

額の 大判に 浮かびあがった 模様は ダイマックスの 秘密を 解く カギと 考えられている。

 ダイマックスの秘密を解くカギはニャースにあり


アローラのすがた

むかし アローラ地方の 王族と 贅沢な 暮らしを していたため エサの 選り好みが 激しい。

大昔に 栄えた 王族が 他の 地方から 連れてきた。 わがままで プライドが 高い。

気まぐれで わがままで 飽きっぽい。尽くされるより 尽くすのが 好きな 一部の トレーナーに 大人気。

高い 知能と プライドを 持つ。 あつかい難いと 評判だが そこが また 人気の 理由。

 アローラの王族の影響で扱い辛いポケモンへと変化

高いプライドを 傷つけられたり 額の 小判を 汚されると 狂ったような ヒステリーを 起こす。

 ポケスペでは実際にそんな場面がありましたねぇ

元々 アローラには いなかったが 人の 手で 増えたのち 野生化。 ズル賢くて プライドが 高い。

プライドと 知能が 高い。 ずる賢く 立ちまわり 相手の 弱点を 執拗に 攻める。

 プライドだけでなく 知能も高いらしい

ガラルのすがた

戦闘的な 海洋民族と 暮らすうちに 鍛えられ 体の あちこちが 黒鉄に 変化した。

額の 小判は より 黒いほど 硬く 仲間から 尊敬される。 勇猛で 恐れを 知らない。

 こちらは海洋民族の影響を受けたようす


No.053 ペルシアン

気性が 激しく 尻尾を 真っ直ぐ 立てたら 要注意。飛びかかって 噛みつく 前触れだ。

 尻尾を立たせないように気をつけよう

毛並みが 美しく ペットにしたがる 人も 多いが すぐ ひっかいたり するので 手強いぞ。

美しい 毛並みに 惹かれ ペットに したがる 人も 多いが 中々 気性が 激しくて 難しい。

全身から 漂う 気品に 憧れる 人も 多いが 何かあると すぐ 引っ掻いてくる。

気性が 荒く 目が 合うだけで 飛び掛ってくる。 鋭いツメに やられると 深い 傷を 負う。

気位が 高く なつかせるのは たいへん。 気に食わない ことが あると すぐに ツメを 立ててくる。

アローラの ペルシアンほどではないが 気位の 高い 性質。 懐かせるのが かなり 難しい。

 気性が荒いわ 中々懐かないわ すぐ引っ掻いてくるわで色々大変

額に 宝石が 輝く! また 歩く姿も しなやかで 王女のような 華やかさがある。


しなやかな 筋肉の おかげで 足音ひとつ 立てずに 歩ける。 獲物を 狩るときは 一瞬。

 ここもニャースと同じ

しなやかな 体の 内側に きまぐれに 獲物を 引き裂いて 弄ぶ 野蛮さを 秘めている。

 Sっ気

たくましい 6本の ヒゲは 空気の 動きで 周りの 様子を キャッチする 役割。 ヒゲを つかまれると 大人しくなって しまう。

 戦闘面での役割もあったヒゲ。

 ペルシアンの扱いに困ったら とりあえず
ヒゲをつかもう


アローラの ペルシアンとは 額の 宝石の色が 違って 見えるが 成分は あまり 変わらないのだ。

 赤色にも青色にもなる宝石、コランダムだと考察されてます

気位が 高い ポケモン。 マニアの 間では 額の 宝石の サイズが 話題になる。


お金持ちに 人気の ポケモン。 額の 宝石を 狙って ハンターたちに 狙われることも。

 悲しい

優雅で 上品な 身のこなし。 野蛮な ニャイキングとは そりが あわず お互いを 見下している。



アローラのすがた

高い 身体能力を もつ うえに 卑劣な 戦いかたを するので 手に負えない 強さ。

愛らしい 顔に 似合わず 弱った 獲物を 仕留めないで いたぶる 残忍な 性質。

自分以外の すべてを 見下す。 不意打ちや 闇討ちなど ひれつで ひきょうな 戦法を 好む。

 まぁ あくタイプですから、
 ここら辺の戦法しますよね

アローラ地方では まるい 顔は 富の 象徴と 考えて ペルシアンを 大切に あつかう。

丸い顔は 富の 象徴。 より ふくよかで 大きな 顔の ペルシアンが 美しいと される。

 顔が大きければ良いらしい


丸い 顔と 最高級の ベルベットより 滑らかな 毛並みが アローラで 大人気の ポケモン。

最上級の 毛並みを 持つ。 戦いで 高ぶると 毛並みが 波うち それが また 美しい。

 毛並みも高評価


No.054 コダック

いつも 頭痛に 悩まさせている。この 頭痛が 激しくなると 不思議な 力を 使い始める。

見かけは ぼんやり している ようだが 悩みの 頭痛が ひどくなると 不思議な 力を 発揮 しだす。

不思議な 能力を 持てあまし いつも 頭痛に 悩まされている。たまに 不思議な力を 使う。

自分の 意思とは 関係なく 時折 念力が でてきて 頭が 痛くて 鳴いている。

いつも 頭痛に 悩まされている。 念力を 使うが 自分の 意思か どうか わからない。

いつも 頭痛で 悩んでいる。痛みが ひどいときほど 強力な 念力を 放つ。

常より 頭痛に 悩む。 強まりしとき 秘めたる力 意に反し 暴発するゆえ 痛み 和らげる術を 模索中なり。

 いつも頭痛があり、それが強い時に強力な念力を放ちます

ストレスが 溜まると 頭痛が エスカレート。 強力な 念力で まわりを 圧倒する。

 頭痛、ストレスに関係するみたい

念力を 使うと 頭痛が するので 普段は なるべく 何も しないで ボーっと 過ごしているよ。

 自分自身をいたわる工夫

ボーッとした 顔に 油断すると すかさず ねんりきや かなしばりを 使ってくる 侮れない やつだ。


不思議な 力を 秘めているが 使った 記憶が ないので いつも 首を かしげている。

いつもの 頭痛が 激しくなると 不思議な力を 発揮するが その時の 記憶は 無いらしい。

不思議な 力を 使った 記憶が ないのは 力を 発揮した ときは 熟睡している ときと 同じ 状態だから らしい。

不思議な 力を 発揮している コダックから 眠っている ときだけ 出るはずの 脳波が 観測されて 学会の 話題に なった。

頭痛が 激しくなると 不思議な 力を 使いだすが その時の 記憶は 残らない。思い出せないので 首を 傾げているのだ。

頭痛が 激しくなると 不思議な 力を 使うようになる。 そのときの ことは 覚えていない。

不思議な 力を 持っているが 使ったときの 記憶が ないので いつも 首を かしげている。

 首をかしげる仕草は 不思議な力を使ったことを覚えてないからなんですねぇ

 そして それは実質眠った状態だから、と

ふとした きっかけで 寝ていた 脳細胞が 目覚めた時だけ 念力が 使える ようだ。

頭痛で 普段 眠っている 脳細胞が 刺激 されると 不思議な 力が 使える。

頭痛が 発生している 間 脳細胞が 普段の 10倍 活動 していることが わかった。

 不思議な力、脳細胞の刺激と関係しているみたい

いつも 頭痛に 悩んでいる。 不思議な 力を 爆発させると しばらく 痛みは 治まるようだ。



No.055 ゴルダック

手のひらが 水かきに なっていて 泳ぐのが 得意。湖などで 優雅な 姿が 見かけられる。

手足の 指には 水かきがあって 泳ぎが 上手い。夕暮れの 湖 などで 優雅に 泳いでいる。

すらりとした 長い 手足と 発達した 大きな 水かきで 湖を 優雅に 泳ぐ。

手足の 水かきと 流線型の 体が 水中で 恐るべき スピードを 生みだす。 金メダリスト よりも 断然 速いぞ。

泳ぎが 得意な ゴルダックは 水泳 選手の 特訓に 付き合う ことも ある。額が 輝くとき 神通力を つかう。

泳ぐ スピードは ポケモン中で 一番。 嵐で 大荒れの 海でも へっちゃら。 難破船から 人を 助ける ことも ある。

湖に 住む ポケモン。 泳ぐ スピードは オリンピック選手の 金メダリストよりも 速い。

湖に 住む ポケモン。 泳ぐ スピードは 世界レベルの 水泳選手よりも 速い。

発達した 手足の 水かきが 恐るべき スピードを 生み出す。 ポケモンいち 泳ぎが 得意。

手のひらの 発達した 水かきを 使って ダイナミックに そして 優雅に 泳ぐ 姿を見かける。

肉体 頑健なりて 両手足に 水掻き 有す。 荒れすさぶ海を 物ともせず 高波を 掻き分け 悠々と 泳ぎたり。

 手のひらの水かきを使った泳ぎは とても
上手いよ、といった記述

 [オリンピック選手]という表現は[世界レベルの選手]と変更されました

泳ぎの プロフェッショナル。 長い シッポを 巧みに くねらせ 丸々 2日 泳いでいられる。

 スタミナもエグい

夕方 湖の ほとりを 華麗に 泳ぐ 姿を カッパと 間違える 人がいる。

 「カッパ

流れの 静かな 川や 湖を 好んでいる。泳ぐ 姿は とても 優雅。

流れの 穏やかな 川に 棲む。 長い 手足で 水を 掻きわけ 優雅な 泳ぎを みせる。

 生息地は流れの静かな川

湖の ほとりを 泳ぎまわり 捕まえた さかなポケモンを 岸辺で 静かに 喰っている。

 さかなポケモンを喰うらしい

水かきのついた 長い 手足を 使い 全力で 泳ぎだすと なぜか 額が 光り輝く。

 理由は不明(いつもの)

夕暮れ 水辺に 姿をみせる。額が あやしく 光るとき 神通力を 使いこなすという。

額が あやしく 輝くとき ゴルダックは 持てる 力を 100パーセント 発揮できる。


額の 赤い 部分を 持つと 神通力を 授かると いわれ 乱獲 された 過去も ある。

 悲しいね

泳ぎが 速い さかなポケモンでも 金縛りで 動きを 止めて 簡単に 捕まえることが できる。

 ずるいね

川を 汚した 人間を 水中に 引き込み 連れ去る 昔話が 残されている。

 こわいね


No.056 マンキー

身のこなしが 軽く 凶暴な 性格。怒って 暴れると 手が つけられなくなる。

意味もなく 怒って 暴れ出すと 仲間の 区別も つかなくなるので 近寄るのは 非常に 危険だ。

 怒りによる暴れのレベルが異常

普段は 機嫌が 良くても ちょっとした ことで いきなり 暴れだすから 恐いのだ。

何かの はずみで すぐ 怒りだし 怒ると 暴れだす。身のこなしが 軽く うかつに 近よれない。

身軽で 木の上で 生活する。 ふとしたことで 機嫌が 悪くなり まわりに いるものに 飛びかかる。

体が 震え 鼻息が 荒くなれば 怒りだす 前触れ なのだが あっという間に 激しく 怒るので 逃げ出す 暇は ない。

 すぐ怒るよ、といった記述

いつも 怒っている。手頃な 獲物を 見かけると 群れを なして 襲いかかる。

 群れで暮らします

木の上で 群れを作って 暮らす。群れから はぐれた マンキーは 寂くて すぐに 怒りだす。

前触れもなく 突然 怒る。暴れまくって 誰も いなくなると 孤独に 耐えられなくて また怒る。

怒り散らして 疲れて 眠るが 夢の 中で 腹を立て 怒りで 目覚め 目覚めたことに また怒る。

 色んなことで怒ります

木の上で 生活している。 群れの 1匹が 怒り出すと 全員が 意味もなく 暴れだす。

1匹が 怒りだすと まわりも 怒りだすので マンキーの 群れに 静寂が 訪れることは ない。

 怒りの伝染

ちょっとしたことで すぐ 怒る。 ストレスを ため込まないので かなり 長生きする ポケモンだ。

 長生きの秘訣は感情を表に出すこと


No.057 オコリザル

いつも 猛烈に 怒っており 逃げても 逃げても どこまでも 追いかけてくる。

なぜか 猛烈に 怒って 逃げても 逃げても どこまでも 追いかけてくる 性格だ。

猛烈に 怒りながら どこまでも 追いかけてくるが どうして 怒るのか 分からないので なだめようが ない。

誰かの 視線を 感じただけで 猛烈に 怒りだす。そして 目が合った 者を 追いかけるのだ。

自分を 怒らせた 者は 世界の果て までも 追いつめて たたきのめす 乱暴な ポケモン。

怒らせた 相手を 許さず 追い続ける。 叩きのめして 動かなくなっても まだ 許さない。

 怒らせた者を追いかける性分

寝ている時に 近寄ると 寝ぼけたまま 怒りだして わけもわからず 追いかけてくる。

 寝ぼけたまま怒りだすオコリザル、見てみたいかも…

激しく 怒る ことで 血行が 良くなり 筋肉の 力を 強くするのだ。ただし 頭の 回転は 遅くなるぞ。

 筋肉を強くする秘訣は感情を表に出すこと

視線が 合っただけで 怒り 逃げ出したら また 怒り 叩きのめしても まだ 怒る。

 何か文章のリズムが良い

ある研究者の 学説では モンスターボールの 中でも オコリザルは 怒っているらしい。


あまりに 怒りすぎて そのまま 死んでしまうことが あるほどだが その死に顔は とても 安らか。

 感情の表出しすぎに注意

他の ポケモンよりも 脳内の 血管が 丈夫なので 怒り 続けても 元気で いられるのだ。


まわりに 誰も いないときだけは 怒るのを やめている。しかし それを見るのは 難しい。

 刺激がないから 誰もいないと怒らないのかも?


No.058 ガーディ

人懐こく 誠実な 性格。敵には ほえて かみつき 追い払おうとする。

忠実な 性格で 親の トレーナーを 守るため 必死に 相手に 吠えかかる。

忠実な 性格の ポケモン。トレーナーの 命令が あるまでは 一歩も 動かない。

トレーナーに とても 忠実で うっかり 近づくと 激しく ほえたて 街の外に 追い払う。

利口で 忠実。ただし 見知らぬ者や 縄張りを 侵す 者には 吠えたてて いかく するぞ。

可愛いからと いって 知らない トレーナーの ガーディに 近づくと 吠えかかられて 噛みつかれるぞ。

 人懐っこくて忠実な性格、ただし見知らぬ者には容赦ない、といった記述

大昔から 人間と ともに 生活 してきた。 石器時代の 遺跡から 骨が 出土された。

 こういう歴史があったのもあって 人懐っこくて忠実な性格が出来上がってそう

縄張り 意識が とても 強い。油断して 近づくと 吠えられ 噛みつかれ 痛い目 に遭う。

人懐こくて 誠実な ポケモン。 縄張り 意識が とても 強いので 油断して 近づくと 噛まれるぞ。

人なつっこい 性格だが 縄張りに 入ってきた 敵に 対しては 激しく 吠える。

広い 縄張りを 持つ。知らない 臭いを 出す 相手は 激しく 吠えて 追い出す。

 縄張り意識が強くて、その縄張りは広い

自分より 強くて 大きな 相手にも 恐れずに 立ち向かう 勇敢で 頼もしい 性格。

 チャレンジ精神があるポケモン

嗅覚に 優れ 一度 嗅いだ 臭いは なにが あっても 絶対に 忘れない。相手の 気持ちを 臭いで 察知する。

 それはもう嗅覚が凄いと言うよりエスパーでは…?

慣れれば 人懐っこいのだが 野生では イワンコと 縄張りを 巡って 激しく 争っている。

 犬系ポケモン同士の仁義なき縄張り争い


ヒスイのすがた

対になりて 縄張りを 哨戒す。 体毛に 火成岩なる 成分 混ざるは 火山活動の 影響と 推察す。

 2匹で活動します。
 群青の海岸のストーリーでも2匹でしたもんね


No.059 ウインディ

中国の 言い伝えにある 伝説の ポケモン。ものすごい スピードで 走るという。

中国では その 美しさが 伝説と なっている ポケモン。 飛ぶように 軽やかに 走るという。

中国で 伝説の ポケモン。軽やかに 走る その姿に 虜に される 者も 多い。

立派な たてがみに 見惚れる 人がいるほど 堂々としている 中国の 伝説ポケモン。

東洋の 古い 言い伝え にも 登場する。威厳に あふれ たくましくも 美しい ポケモン。

東洋で 伝説の ポケモン。 軽やかに 走る その姿に 虜にされる 者も 多い。

 ウインディといえば中国、
 しかし、いつしか[東洋]に言い換えられました

多くの 言い伝えが 残っており 伝説の ポケモンと 呼ばれるが 意外と 見つかる 数は 多い。

 そりゃ まぁ一般ポケモンなんで、

昔から 多くの 人を 虜にした 美しい ポケモン。飛ぶように 軽やかに 走る。

草原を 駆け抜ける 様子は 人々の 心を 虜にしたと 昔の 絵巻に 記されていた。

威風堂々とした 姿は 古くから 人々の 心を 虜にしてきた。

 古くから人々を魅了してました

堂々とした 鳴き声は 威厳に あふれ 聞いたものは 思わず ひれ伏してしまう。

 鳴き声にも でんせつポケモンらしさが

10000キロの 距離を 一昼夜で 走ると いわれている 快速の ポケモン。体内で 燃えさかる 炎が パワーとなる。

一昼夜で 10000キロの 距離を 駆けぬける 姿は 多くの 人を 魅了してきた。

 10000キロを一昼夜、といったらウインディ、覚えておきましょう

体内で 燃え盛る 炎を エネルギーに 大地を 駆ける。多くの 伝説が 残っている。

大昔に とある 武将と ともに 戦い 国を 治めた という 伝説が 残されている。

 分類名:でんせつポケモンの由来はこういうところから来てそう

ヒスイのすがた

燃え盛る炎 牙に纏わせ 食らい付く。 体躯 大柄なれど 陽動 鮮やかなりて 敵 翻弄せしむる姿 演舞の如し。

 ラベン博士をも魅了したよう


No.060 ニョロモ

スベスベした 黒い皮膚は 薄く 湿っている。内蔵の 一部が 透けて 渦巻状に 見える。

お腹の 渦巻きは 皮膚が 薄くて 内臓が 透けて いるため。 歩くより 泳ぐほうが 得意。

お腹の 渦巻きは 皮膚が 透けて 見えた 内臓の 一部。エサを食べたあと くっきり 見える。

内臓が 透けて 見えるほど 皮膚が 薄い。 生えたばかりの 足は 歩くことが 苦手。

 実は渦巻きは 透けてる内臓なのです

渦巻き 模様の 内臓が 透けてしまうほど 薄い 皮膚だが 鋭い キバを はね返す 弾力を 持っているのだ。

 そんな薄い皮膚だけれども激高スペック

渦巻きは 透けて見える 内臓。 その色が 白みがかっているときは なにかの 病気に かかっている。

 ニョロモのトレーナーは このサインを見逃さないように

渦巻の 向きは 生まれた 地方によって 違うらしい。歩くより 泳ぐほうが 上手。

お腹の 渦巻きの 向きは 地方によって 異なる。どうやら 赤道が 関係 するらしい。

うずまきの 向きは 地域により 微妙に 違う。 ニョロモの マニアは 一目で 見分けるらしい。

渦巻きの 向きは 生まれた 地方に よって 違うらしい。 歩くより 泳ぐほうが 上手。

 ニョロゾになると渦巻きの向きが逆になる といった感覚、
 (公式画では いいけれど)生態的には正しいと言い切れないみたい

まだ 脚が 生えた ばかりで 上手く 歩けない。水の 中を 泳いでる 方が 好きなようだ。

歩くよりも 泳ぐほうが 得意。 お腹の 渦巻き模様は 透けて 見える 内臓の 一部だ。

生えたばかりの 脚で 歩くのは 苦手なので いつも 水の中を 泳ぎ回っている。

まだまだ 歩くのが 下手。 トレーナーに なったら 毎日 歩く 訓練を してあげよう。

危険なのに 陸に 上がりたがる。 まだ よちよち歩き なので 敵に 見つかると 慌てて 水の中へ。

 歩くのは下手といった記述

流れが 速い 川では ぶ厚い 唇を 吸盤のように 岩に くっつけて しがみつく。

 唇の秘めたるスペック


No.061 ニョロゾ

2本の 脚は 発達しており 地上で 暮らせるのに なぜか 水中 生活が 好き。

水中 陸上の どちらでも 生活できるが 水中が 好き。 陸では 汗で 皮膚を 湿らせる。

上手に 歩けるのだが 水中 生活が 好きなのは 襲われることが 少ないからだ。

陸の上でも 普通に 暮らせるが 天敵の ポケモンが 少ないので 水の 中の 生活を 好む。

陸でも 暮らせるように なったのに 獲物の さかなポケモンが 多い 水の 中で 過ごしている。

 両生類ですが、獲物が多く天敵も少ない
水中を好むみたいですね

陸上を 練り歩いて 餌の むしポケモンを 探す。 食べるのは 安全な 水の中。

 陸上では むしポケモンを探すよう

陸でも 水中でも 暮らせる。地上では いつも汗をかき 皮膚を ぬめぬめ させている。

全身の 皮膚は 湿っているが お腹の 渦巻きの 部分の 感触は すべすべと している。

いつも 体の 表面が 液体で ぬるぬる ぬれているため 敵に 捕まっても ぬるりと すり抜け 逃げる ことが できるぞ。

ぬめぬめとした 粘液状の 汗を かく。 敵に 捕まっても ぬるりと すり抜け 逃げるのだ。

 ぬめぬめした汗は敵から逃げやすくなる
効果が

皮膚が 乾燥すると 元気が なくなってしまうので こまめに 水分を 補給して あげよう。

 私達もこまめに水分補給しましょう

襲われそうに なると お腹の 渦巻きを 使って 相手を 眠らせ その隙に 逃げるらしい。

お腹の 渦は 微妙に うねっているので じっと 見ていると だんだん 眠くなってしまう。

お腹の 渦巻きは 微妙に うねっているので みつめていると だんだん 眠くなってしまう。

お腹の 渦は ずっと 見ていると 眠くなる。 子守唄がわりに 子どもを 寝つかせるのにも 使う。

 さいみんじゅつを覚えられますものね


No.062 ニョロボン

泳ぎが 得意で クロールや バタフライが できる。オリンピックの 選手も 敵わないほど 速い。

クロールや バタフライが 得意で オリンピックの 選手でも ぐんぐんと 追い抜いていく。

泳ぎが 得意で 個人メドレーなら オリンピックの 選手より 速い。 息継ぎを あまりしなくても 平気。

全身の 筋肉を 使った 力強い 泳ぎで オリンピック 選手も 追い抜いていく。

アローラの ニョロボンは 平泳ぎが 得意。 ニョロボンの マネで 泳ぎを 学ぶ 子どもも 多い。

全身の 筋肉を 使った パワフルな 泳ぎで 世界レベルの 選手も 追い抜いていく。

 泳ぎが得意な記述。
 [オリンピック選手]は[世界レベルの選手]へと変わりました

バタ足 だけでも 太平洋を 横断 できるほど 泳ぐのが 上手だ。

発達した 強靭な 筋肉は どんなに 運動しても 疲れる ことは ない。 太平洋も 軽く 横断 できるほどだ。

強じんな 筋肉を 持つ。太平洋を 休むことなく 泳ぎ続けることが できるのだ。

 スタミナも強靭。
 何故か[太平洋]はそのままです

筋肉を 全て 使った ダイナミックな 泳ぎが 得意だが なぜか 地上で 生活する。

みずポケモンの 中でも かなり 泳ぎは 達者な 部類 なのに 普段は 陸で 過ごしている。

 ニョロゾまでの時とは逆ですね

発達した 手足を 使って ほんの 一瞬 だけなら 水の上を 走ることが できる。

 そんなところを実際に見た人がいるのでしょうか
 また、いつ そんな光景に出会えるのでしょうかね

泳ぎで 鍛えた 筋肉は 太く たくましい。 正拳突きで 大きな 岩も 粉々に する。

泳ぎ だけでなく 格闘技も 得意。 鍛えあげた 腕から 豪快な パンチを 繰りだす。


体脂肪率は だいたい0%。 全身が 筋肉で 重いので 泳ぐ 力が 発達した。

全身が 筋肉の 塊。 寒い 海でも たくましい 腕で 流氷を 砕き 突き進む。

 たくましい体は ほとんどが筋肉です


No.063 ケーシィ

1日 18時間は 寝ている。眠っている あいだでも さまざまな 超能力を 使う。

1日に 18時間 眠る。 危険が 迫ると 寝たままでも テレポートして 逃げる。

1日 18時間 眠っている ポケモン。 眠ったままでも 敵の 気配を 察知すると テレポートして 逃げる ことが できるぞ。

毎日 18時間 眠らないと 寝不足で 超能力が 使えなくなってしまう。 襲われると 寝たまま テレポートで 逃げる。

眠っていても 相手が 戦おうと すると すぐに 気配を 感じて 遠くの 場所へ テレポートする。

眠っていても 相手が 戦おう とすると すぐに 気配を 感じて 遠くの 場所へ テレポートする。

危険な 気配を 感じたら 寝ていても テレポートで 逃げるよう 自分に 暗示を かけている。

毎日 18時間 眠る。 目覚めている ときも 座ったまま テレポートで 移動する。

眠っている 間も テレパシーの レーダーを 張り巡らしている。 ピンチになると テレポートする。

超能力を 使った後は 脳みそが 疲れてしまうので 1日に 18時間も 眠るのだ。

1日 18時間は 眠る。寝たまま テレポートで 木の上に 移動し 木の実を 取って 喰う。

眠っている あいだも 様々な 超能力を 使ってくるので 起きているのか 見分けが つかない。

日に18時間を 睡眠に 費やす。 睡眠時も エスパーパワーを 操りて 危険 迫ると 瞬間移動で 回避す。

 1日18時間眠るといったら、ケーシィ、

 眠ったまま超能力を使えたり 木の実を取れたりします

1日 18時間 眠る ポケモン。観察の 結果 1時間ごとに テレポートで 場所を 移動している ことが わかった。


相手の 考えてる ことを 読み取って ピンチに なる前に テレポートで 逃げてしまう。

攻撃の 気配を 読み取って 襲われる前に さっさと テレポートで その場を 去っていく。

相手の 心を 読みとって 危険が 迫る前に テレポート。 捕まえるには 無心に なれ。

 座禅かな?

きまぐれに テレポートを 繰り返していると まるで 分身 したかのように 見える。


眠っているときも テレポートして 身を 守っているが 目覚めたときに どこに いるか 分からず あわてる。

 そういう4コマが昔あったような

寝ながら 超能力を 操る。 夢の 内容が 使う 力に 影響する。

 ムンナ達かな?

眠ったまま テレポート できる。 眠りが 深いほど 離れた 場所に 移動する という。

 眠りの深さとテレポートの距離は比例でもしてるのだろうか


No.064 ユンゲラー

ある朝のこと。 超能力 少年が ベッドから 目覚めると ユンゲラーに 変身 していた。

超能力の 研究を 手伝っていた エスパー少年が ある時 突然 ユンゲラーに なったと 噂 されているのだ。

エスパー少年が 自分の 中の サイコパワーを 抑えきれなくなり 変身して しまったとの 説も。

神通力 有す 童が 変容した姿と 噂あるも 真偽不明。 手に持つ 匙は 脳波を高める 効能ありと 推察す。

 ユンゲラーといえばの有名な一節ですが、(特に最初の内容が)初代に発行された本にて小説内の出来事だと書かれています

 しかし、ヒスイ時代にも この図鑑説明がある辺り 噂を元にして小説が執筆された、と捉えることもできますね

体から 特別な アルファ波が 出ていて そばに 近寄るだけで 頭が 痛くなってくる。

超能力を 使う 時には 全ての 脳細胞が はたらき とても強い アルファ波を 出す。

能力を 使うたびに 体から 特殊な アルファ波を 出して 機械を 狂わせる。

両目を 閉じると 体の 表面から 出る 特殊な アルファ波 は いつもの2倍。

超能力を 発揮すると 強い アルファ波を 出して 精密機械を 壊してしまう。

銀のスプーンを みつめて 精神を 統一 していると 発散する アルファ波 が増える。

頭痛を 起こす 特殊な アルファ波を 出すので 強い 精神力の 持ち主じゃ ないと ユンゲラーの トレーナーには なれない。

 ユンゲラーといえばのもう1つのテキスト、アルファ波。

 力を使ったり 精神統一すると そのアルファ波が増えるようです

ユンゲラーが 近くに いると 時計が 逆回転 したり おかしなことが 起こるらしい。

 人間と共存するのは難しいのかも…

強い 精神力の 持ち主。ピンチに なれば なるほど 能力が 高まっていく。


銀の スプーンは アルファ波を 高める。 スプーンが ないと いつもの 半分しか 超能力を 使えなくなると いう。

銀の スプーンを じっと 見つめ サイコパワーを 増幅し 放つ。 金の スプーンでは ダメらしい。

強い 精神力を 持つが 銀の スプーンを 持っていないと サイコパワーが 半減してしまう。

 銀のスプーンはユンゲラーのスペックにおいて重要なアイテムでした

ユンゲラーが そばにいると テレビに 不思議な 影が 映る。それを 見ると 不幸になると 言われる。

ユンゲラーが いるとき テレビなど 機械の モニターに 不幸を 呼ぶ 不気味な 影が 通り過ぎる。

 こわいね

サイコパワーで 宙に 浮いたまま 眠る。 弾力に 優れた しっぽを 枕がわりに するぞ。

 残念ながら LEGENDSではこんな光景は見られません

念力の 威力は 絶大。 進化に 備えて 額の 星に サイコパワーを 蓄えている。

 額のあそこ、サイコパワーを蓄える所だった


No.065 フーディン

力技を あまり 好まず 超能力を 自在に 操って 相手を 倒す。

超能力を 操るポケモン。 知能が 高く 相手の 弱点 などを 一瞬で 見抜く。


スーパーコンピューター並みの 頭脳。 発達した 頭脳は あらゆる 超能力を 使いこなす。

 スーパーコンピューターといったらメタグロスもそうですが、フーディンの図鑑説明文にも出てきます

スーパーコンピュータより 素早く 計算する 頭脳を 持つ。知能指数は だいたい5000。

頭脳指数 5000。あらゆることを 計算 しながら 戦いを 有利に 進めていく。

無限に 増える 脳細胞が 知能指数 5000の スーパー頭脳を つくりだした。 世界の 出来事を すべて 記憶している。

生まれてから 体験した すべてを 覚えているほどの 記憶力。 知能指数は 5000を 超える。

知能指数は およそ 5000。 強い 念力が あふれだしており そばに いるだけで 頭痛が する。

 フーディンといえば知能指数5000、
何故か1回[ずのうしすう]と誤植されたことがありました。

 そばにいるだけで頭痛がするのはユンゲラーと同じですね

両目を 閉じると 全身の 感覚が 一層 研ぎ澄まされ 最高の 能力が 出せる。

 両目を閉じると 力が多く発散されるのも
ユンゲラーと同じ

なんでも 覚えることができる。 体験した あらゆることを 忘れないので 頭がいいのだ。

脳細胞は いつも 分裂して 死ぬまで 増え続けるので あらゆることを 覚えておける。

非常に 高い 知能を 持つ。 生まれてから 死ぬまでの できごとを すべて 覚えている という。

 辛い思い出も忘れられないのキツくない…?

強い 超能力と 高い 知能を 持っているが 筋力は とても 弱い。超能力で 体を 動かしている。

 メガフーディンの図鑑説明文の伏線

両手に 持つ スプーンは フーディンの 超能力で 生み出したモノと 言われている。

持っている スプーンは フーディンが 超能力で 生み出したもの。 世界に 1本だけの オリジナル。

強力な 超能力を 操る。 両手の スプーンは その 力で 作りだしたという。

 スプーンはメイド・イン・フーディン

心から 信頼した 相手には スプーンを 譲る。 このスプーンで 食べると なんでも 美味しいらしい。

 急にほっこりした文に

その 脳細胞は 死ぬまで 増え続ける。 老いた フーディンほど 大きな 頭を しているのだ。

長寿ほど 頭部の寸法 大きく 重い。 エスパーパワーは 頭部の重量 比例し 強まること 測定にて 判明す。

 脳細胞が死ぬまで増え続けるという…

 そのため どんどん頭が重くなっていきます

脳が どんどん 大きくなったので 首では 支えきれないほど 頭が 重くなった。 超能力で 頭を 支えているのだ。

 そんな重い頭をも支える超能力


メガフーディン

筋肉と 引き換えに フーディンの 真の 力が 解放 された。 サイコパワーで すべてを 見通す。

メガシンカに よって その力の すべてが サイコパワーに 変換。 筋力 さえも 失った。

 ついに筋力を失いました

額に ある 赤い 器官から サイコパワーを 放出して 相手の すべてを 見通すぞ。

未来予知が 得意。フーディンに 攻撃が 全く 当たらない ときは 未来を 読まれているのだ。

秘められた サイコパワーを 解放。 見るだけで 相手の 生まれてから 死ぬまでを 知ることが できる。

 ゴチルゼルも似たような 未来を読むスペックを持ちますが、
 メガフーディンの場合は 見た相手の生まれてから死ぬまでを知れるみたいです



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 さて、今回の記事は以上となります

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