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図鑑説明文クイズ予習[第4世代編Part2]

 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も 図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前回↓



 前置きが長いのも あれなんで、早速本題どうぞ


No.422 カラナクシ

生息地により 違った 形や 色を している。シンオウ地方では 2種類が 確認されている。

水辺に 生息する。 生息地の 環境に 合わせて 体の 形が 変化した。

住む 場所の 環境に よって 体の 形や 色が 変化しやすい ポケモンだ。

 住む場所(環境)によって体が異なる記述

やわらかい 体を 強く押すと 紫色の ナゾの 液体が にじみ出るので 要注意。

 カラナクシフェチの人は要注意

ひがしのうみ

海中の プランクトンを 喰う。 綺麗な海に 棲む カラナクシほど 鮮やかな 体色を している。

 食べるのはプランクトン。

 そして、海が綺麗であるほど カラナクシも鮮やかに

カラナクシの 色の 違いは 餌に よるもの。 能力に 大きな 変化は みられない。

環境で 姿が 変わる。 水温が 冷たい 海では この姿に なるという 説も。

エサで 姿が 変わるとも いわれるが 正しいことは まだまだ わかっていないのだ。

 姿の違いは環境によるもの?餌によるもの?実は分かっていないらしい

危険を 感じると 紫色の 汁を 噴きだす。 緊張による あぶら汗 という 説がある。

 紫色の汁、あぶら汗説

高い 再生能力に 目を つけた 科学者が 細胞の 成分を 分析中。

 カラナクシの時点で じこさいせいをレベルアップで覚えますもんね

水温 冷たき 磯辺に 多し。 やや 強く 触れると 体表より 紫の汁 滲みだし 服を 汚す。

 水温が冷たいところにいるようです

にしのうみ

環境で 姿が 変わる。 水温が 温かい 海では この姿に なるという 説も。

水温 暖かな 磯辺に 多し。 存外 人懐っこく 這い寄るが 粘液に まみれるため 注意。

 水温が暖かいと にしのうみに?

強く 触れると 紫色の 謎の 汁を 出す。 害は ないけれど ネバネバするよ。

危険を 感じると 紫色の 汁を 噴きだす。 緊張による あぶら汗 という 説がある。

触ると 紫の 粘液が 手に つくぞ。 洗っても 洗っても なかなか 落ちないので 注意。

 紫色の汁の記述。

 害はないけれど洗っても中々落ちないの
ヤだな…

普段 海の中に 暮らしているが 皮膚が 乾燥 するまでなら 陸地でも 活動 できるぞ。

 (本編では草むらからしか出現しないけれど)生息地は海の中らしい。

磯が 主な 棲みか。 生息地の 環境や 餌の 質で 色や 姿が 異なる。



No.423 トリトドン

ホネがなく グニャグニャの 体。 体の 一部が ちぎれても すぐに 再生されて 元通り。

 ホネがないんですねぇ

 カラナクシの時からある 再生能力も目立ちます

大昔は 丈夫な 殻で 体を 守っていたらしい。海の 浅瀬に 生息する。

昔は 丈夫な 殻で 背中 全体を おおっていた。 細胞に その 名残が ある。

 昔は丈夫な殻があった&生息地は海の浅瀬という記述

天敵に 襲われたときは 紫色の 液体を 体から 出して 逃げる。

 紫色の汁はトリトドンになっても出すようで

ひがしのうみ

まだ みぬ 色の トリトドンを みつけるために 研究チームが 世界の 海を 調査中。


生まれた 海とは 違う 場所で トリトドンを 育てると どうなるか 実験が 行われている。

 生まれた場所とは違う水質で成長させて、ポッ権(ポケモンの権利)大丈夫か ちょっと
不安になる

襲われると 紫色の 汁を 噴きだす。 毒では ないが 肉が 苦くなるので 食われないのだ。

紫の 汁を 出して 敵を 威嚇。 毒は ないが いちど 付くと なかなか 取れないぞ。

 紫の汁は威嚇&肉を苦くして食われないようにする工夫

分類上は シェルダーや パルシェンの 親戚。 海から あがって エサを 探すことも ある。

 貝の親戚ってコト!?
 (実はウミウシは貝の仲間らしいです)

ヌメヌメの 液で おおわれている。 乾燥には 弱いので 陸で 活動できる 時間は わずか。

 乾燥には弱いのも カラナクシと一緒

海中より 陸地での 活動 多し。 晴天に 比較し 曇天 ならびに 雨天において 活発なり。

 カラナクシとは異なり、陸地での活動の方が多いらしい

にしのうみ

エサを 求めて 陸にも 上がる。 トリトドンが 這った跡には ネバネバの 粘液が 残る。

 通学路に いてほしくない存在だな…

グニャグニャの 体 だけれど かなり タフ。 軟らかさが 衝撃を 分散するのだ。


棲む 場所や エサの 影響で 色や 形が 変化 する。 波の おだやかな 磯辺に 多い。

 波が おだやかな方が好み

昔は カラを 背負っていた。 背中の 奥に その名残の 硬くて 薄い 皿が ある。


目に 見えない プランクトンが 主な 餌。 陸に 上がってくるが 理由は まだ わかっていない。

海の砂を 食み 糧を得る。 色の異なる トリトドン 同士が 出会うと 激しい 争いが 始まる。

 プランクトンに加えて砂を食うらしい。
 じめんタイプが追加されたから?

 そしてトリトドン同士の争い、見た目かわいいものになりそう

再生能力が 高い。 さかなポケモンに 喰い千切られても 数時間で 元通りに なるよ。



No.424 エテボース

2本の 尻尾で 木の実の 殻を 器用に むいて 食べる。本物の 腕は ほとんど 使わなくなった。

2本に 分かれた しっぽは いろんなことが 器用に できるので ほとんど 手を 使わなくなった。

 ほとんど手を使わなくなるレベルで器用な尻尾

2本の 尻尾か 繰り出す 連続 攻撃を よけるのは 至難の 業だ。


居心地の良い 木を 巡って ナゲツケサルのグループと 縄張りを 争っている。 結果は 5分だ。

 ナゲツケサルと縄張り争い

大きな 木の 上で 暮らす。 仲間と 尻尾を 繋ぐ ことで 気持ちを 伝え合うと いわれる。

大勢の 群れで 行動する。尻尾を つなぎ合わせて 輪っかを 作る。友情の 印らしい。

2本に 増えし尻尾を 繋ぎ 輪になり 仲間の絆 確かめる。 稀に 人も その輪に 混ぜてもらうこと あり。

 尻尾で ともだちのわを作ります

なにを するにも シッポを 使う。 2本の シッポで 抱きしめられたら 本当に 懐かれた 証。

 懐かれるとシッポでハグ


No.425 フワンテ

風船と 間違えて フワンテを 持っていた 小さな 子どもが 消えてしまう ことが あると いう。


あの世へ 連れていこうとして 子供の 手を 引っ張ろうとするが 反対に 振りまわされてしまう。

道端で さまよう 魂たちが かたまって 生まれる。 子どもを 仲間に しようと 手を 引っ張る。

幼い子どもの 手を 握り あの世へと 連れ去る という。 重たい 子どもは キライ。

仲間が 欲しいのか 子どもに 近づくが いいように 遊ばれ 逃げていくことも 少なくない。

 子どもを あの世へ連れて行こうとするムーブ。

 しかし 重たかったりで上手くいかないことも

あてもなく 浮かぶ 様子から 迷える 魂の 道しるべ と 伝える 昔話も ある。

魂の 道標と いわれる。フワンテを 持っていた こどもは 突然 消えて いなくなる。

 魂の道標といわれるらしい

なにかの 拍子で 身体が 割れると 叫びのような 音と ともに 魂が あふれだす。

 こわ…

丸い 身体の 中に たくさんの 魂が 詰まっている。 誰かを 道連れにするたび 膨らんでいく。

 魂が詰まっている ふうせんポケモン

魂が 集まり 生まれた。 湿気の 多い 季節には 大量に 現れることも。

人や ポケモンの 魂が 固まって 生まれた ポケモン。ジメジメした 季節が 大好き。

 湿気の多い季節を好みます

幼子 惑わし 彼岸へ 連れ去ると 伝えられし ポケモン。 人魂より 転生したと 噂あるも 真偽不明なり。

 現代の図鑑説明文より、転生というよりかは (魂が)集まってフワンテができた感じですね


No.426 フワライド

昼間は 寝ぼけて 浮かんでいるが 夕方 大群で 飛んでいく。行先は だれも 知らない。

夕暮れ 群れになって 大空を 風に 流されていくが 気づくと いつの間にか 消えてしまっている。

夕暮れに 飛ぶ フワライドの 大群は じっと 観察して いても いつのまにか 消えている。

夕闇を 音なく 漂う。 儚く 物悲しき 様は 人心を 打ち まま 詩歌や 句に 詠まれる。

 夕暮れに大群になって飛び、いつの間にか消えているようです

人や ポケモンを 乗せて 飛ぶが 風に 流されているだけなので どこへ 飛んでいくか わからない。

人や ポケモンを 運ぶ。ただし 風に 流されてしまうので 行き先を 決められない。

人や ポケモンを つかんで そのまま どこかへ 運んでいく。 行き先は だれも 知らない。

 ポケスペDP編でも これに触れられてましたね

体の 中で ガスを 作ったり 吐き出したり することで 空を 飛ぶ 高さを 調節する。

 ガスの調節によって高さも調節する ききゅうポケモン

体内の ガスの 原料は 魂。 身体が しぼんでくると 人や ポケモンを 連れ去るという。

 ガスの正体は…

フワライドに 乗って 旅に出た 男が そのまま 行方不明に なったという 事件が ある。

夕闇を 風に 乗って 飛ぶ フワライドに 捕まると あの世へ 運ばれるという ウワサだ。

無念の 死を とげた 魂が 集まった 姿とも いわれる。 宵闇を 音も なく 漂う。

 フワンテと同じく、あの世へ運ぶ&魂が集まって生まれた記述…


No.427 ミミロル

丸めた 耳を 勢いよく 伸ばして 相手に 叩きつける。 大人でも 飛び上がるほど 痛い。

いつも 丸めている 耳を 勢いよく 伸ばすと 大きな 岩も 簡単に 壊せる。

手足の力は 弱いが ぎゅっと 丸めた耳を おもいきり のばすと 大きな岩も 粉々に 砕く。

丸めている 耳を 勢いよく 伸ばして 地面を たたくと 自分でも 驚くほど 跳ねるぞ。

 耳を思い切り伸ばした際のパワーは すさまじい

片方の 耳を いつも 丸めて いるのは 敵に 襲われた とき すぐに 反撃する ためだ。

 そのパワーを活かすために片方丸めてるんですねぇ

まるめた 耳を 伸ばす 勢いで 攻撃する 技は トレーニングを するほど 威力が 増していく。


危険を 感じ取ると 両耳を 立てて 警戒する。 寒い 夜は 毛皮に 顔を 埋めて 眠る。

 両耳を立てていると 警戒しているサイン

耳の 丸めかたで 感情を 表す。 怯えている ときは 左右の 耳を 丸めてしまう。

左右の 耳を 丸めているときは 体や 心の 不調が 原因なので ケアが 必要。

 左右両方の耳が丸まっている時は体or心が不調

耳を 丸める 理由は 所説あり。 聴力 高すぎるゆえ 耳に 入る 音量 セーブし 聴覚 守ると 推察す。



No.428 ミミロップ

警戒心の 強い ポケモン。 危険を 感じると ふわふわした 耳先の 毛で 体を 包む。

警戒心が とても 強い。危険を 感じると 軽やかに 飛び跳ねて 走り去ってしまう。

警戒心が 強く 戦いは 好まないが しなやかな 足から パワフルな キックを 繰り出すぞ。

 メガミミロップのイメージからは外れますが、元々は警戒心が高いポケモンです

いつも 耳先を 毛づくろいして 手入れを 怠らない きれい好き。 軽やかに 飛び跳ねて 走る。

耳は とても デリケートらしく 優しく 丁寧に 触らないと しなやかな 足で 蹴られてしまう。

 特に耳を大切に手入れしています

まわりの 様子を つねに 気にして 危険が およぶと 破壊力 抜群の キックを おみまいする。

体毛は 暖かにして 実に 軽量。 カラテマスターの如き 蹴りを 放ち 相対す者を 造作なく 撃退す。

 ミミロップといえばキック

1年に 2回 体毛が 生え変わる。 寒い 季節の 毛は とても 柔らかく 上質。

年に 2回 毛が 生えかわる。 その毛を 使った マフラーや 帽子は とっても あたたかいぞ。

 年に2回 毛が生え変わり、その毛は とても上質らしい

暑い 季節が 終わると 空気を たくさん 含んだ 体毛に 生え変わり 寒さに 備える。

 体毛が生え変わることで環境に適応

メガミミロップ

メガシンカに よって 戦いの 本能が 覚醒。 攻撃の 邪魔になる 毛を 脱ぎ捨てた。

 邪魔だからって 毛を脱ぎ捨てちゃった

耳を ムチのように しならせて 敵に 打ちつける。 気性は 激しく 好戦的な 気質。

 ミミロップの時とは打って変わって好戦的に


No.429 ムウマージ

呪文のような 鳴き声を 出して 耳にした 相手を 頭痛や 幻覚で 苦しめる。

呪いの 言葉を つぶやいて ひどい 頭痛や 恐ろしい 幻を 見せて 苦しめる。

 呪文を使って苦しめるといったらムウマージ

じゅもんを 唱える ポケモン。相手を 苦しめるもの だけでなく 幸せにする じゅもんも ある。

じゅもんのような 鳴き声だが まれに 相手を 幸せにする 効果も 秘めているという。

祟りや 呪いを 振りまくとして 恐れられて きた。 気まぐれに 人を助ける 呪文も 使う。

凶事を 祓う 呪文 唱えるゆえに 家に招く 風習あり。 ただし 機嫌を 損ねる 行いあれば 災い もたらす。

 不幸だけでなく幸な呪文も

恋の 願いが かなう 呪いを かけることも あるので 命懸けで ムウマージを 探す者も いる。


じゅもんの ような 怪しい 鳴き声で 相手を 苦しめる。神出鬼没の ポケモン。

どこからともなく 現れ 呪文を つぶやき 呪いを かけたり 恐ろしい 幻を みせる。

 どこからともなく現れる生態


No.430 ドンカラス

夜になると 活動を はじめる。たくさんの ヤミカラスを 引き連れ 群れを 作ることで 知られる。

 カラスのドン


子分の ヤミカラスに エサを 運ばせる。自分は 住処で 毛づくろいに 時間を 費やす。


ドンカラスが 低い声で 鳴くと すぐさま ヤミカラスが 集まるため 夜を招くもの とも 言われる。

夜行性。 一声 鳴けば 100匹を 超える 子分の ヤミカラスが 集結する。

ひとたび 鳴けば 数多のヤミカラスが 飛来す。 その様 夜の帳 頭上を覆い 世を 漆黒の闇に 転ずるが如く。

 一声でヤミカラスを集める様を[夜を招くもの]と表現


情け容赦ない 性格。 子分の ヤミカラスの 失敗は 絶対に 許さないと いわれる。

獲物を 捕るのを 失敗したり 裏切った 子分の ヤミカラスを どこまでも 追い詰め 処分する。

失敗したり 裏切った 子分は 絶対に 許さない。 群れの 秩序を 守るため やむないのだ。

 失敗は成功の母なのに…

 最後の記述によると、ドンカラス自体が
残虐な性質とは限らないのかもしれない


敵と 戦うのは ほぼ 子分。 自分の 手を 汚すのは 相手に 最後の 止めを 刺すときだけ。

 UNITEやスマブラだったら得点奪えるやつだ


No.431 ニャルマー

気に入らないと ツメを 立てるが たまに のどを 鳴らして 甘える 性格が 一部に 大人気だ。

 さすが ねこかぶりポケモン、猫を被ってる

鋭い 目つきで 相手を 軽い 催眠 状態に してしまう。 とても 気まぐれな ポケモン。

渦状の尻尾 及び 眼力にて 人を 惑わす。 隠し持つ 爪も 鋭利ゆえ 敵に回すと 極めて 厄介。

 だから さいみんじゅつ覚えるんですねぇ

トレーナーが エサを くれないと 鼻の穴に ツメをひっかける ひどい 一面を 秘めている。

 扱いは慎重に…

ご機嫌な ニャルマーは 尻尾で 新体操の リボンのような 美しい 動きを 見せる。

 逆に ご機嫌にさせると美しい動きを見せてくれるみたい


No.432 ブニャット

他の ポケモンの 住処にも かまわず 入りこんで 自分の 寝場所にしてしまう 図々しさ。

ほかの ポケモンの 住処でも 居心地が 良ければ 居座って 自分の 住処に してしまう。

 寝床を譲るエネコロロとは真逆…

体を 大きく 見せて 相手を 威圧するため ふたまたの 尻尾で ウエストを ぎゅっと 絞っている。

胴体を しっぽで 縛りつけて 自分を 大きく 見せている。 目が合うと いつまでも にらみ合う。

 尻尾が胴に巻き付いているのは 自分を大きく見せるため

厚顔無恥にして 手懐けること 困難なれど 別珍よりも 美しき 毛並みを 有すため 人気なり。

 良い毛並みらしい


No.433 リーシャン

喉の 奥で 丸い 玉を 振るわせて 鳴き声を 出す。 ふわりと 弾んで 移動する。

飛び跳ねると 口の中にある 玉が あちこちに 反射して 鈴のような 音色と なる。

 口の中に玉があり、それを使った音色を出します

跳ねるたびに リリンと 音を 出す。高い 周波数の 鳴き声で 相手の 耳を 聞こえなくする。

人間の 耳には 聞き取れない 高い 周波数で 鳴く。 鳴きだすと 中々 止まらない。

その鳴き声 聞こえぬとき 耐えがたき 頭痛に 襲われたり。 人の聴覚にて 感知できぬ 音が あるやも知れず。

 人間の耳には聞こえない周波数の音を出すことも


No.434 スカンプー

お尻から 強烈に くさい 液体を 飛ばして 身を 守る。においは 24時間 消えない。

 24時間消えない においといったらスカンプー

鼻が 曲がるほど 酷い においの 液体を お尻から 吹き出して 襲ってきた 敵を 追い払う。

お尻から飛ばす くさい 汁の においは 半径2キロに 広がり まわりの ポケモンは いなくなる。

お尻から 飛ばす 液体の においは 2キロも 離れた人が 具合を 悪くするほど くさい。

 お尻から飛ばす液体は2キロ離れていても臭うという…

 近くにいたら ただじゃ済まないのでは…?

尻より ほとばしる 毒は 苛烈なる 悪臭を 伴う。 その効力たるや 嗅げば 記憶を 喪失するほど。

 においで記憶喪失することってあるんだ…

おしりから 相手の 顔を めがけて ものすごく 臭い 汁を 飛ばす。 汁は 5メートル先まで とどく。

 汁単体でも5メートル先まで届くそうです

尻尾を あげて お尻を 向けたら 要注意。 気絶 するほど 臭い 汁を 飛ばす 前触れ。

 この姿勢を見たら鼻をふさごう


No.435 スカタンク

尻尾の 先から ひどい においの 液体を 飛ばして 攻撃する。 飛距離は 50メートル以上。

 ひどいにおいの液体、50メートル以上先まで届くように

尻尾から くさい 汁を 飛ばす。お腹で 熟成させる 時間が 長いほど においが ひどくなる。


しっぽの 先から ひどい においの 液体を 飛ばして 攻撃するが 上から ねらわれると とまどう。

 弱点は上方向

お腹に 溜めこんだ 臭い 汁を 尻尾から 飛ばして 戦う。 においは 食べ物で 変わるのだ。

 食べ物に影響を受ける におい

尻尾の 先から くさい においの 液体を 飛ばして 攻撃。 連射すると においは 弱まる。


尻尾の 先から 飛ばす 汁の においは 強烈。 地面に 穴を 掘って 巣穴を つくる。

 地面の中に巣穴があるんですね

毒汁 放ちて 獲物と 対峙す。 己の 毒汁の臭気に 耐えられず 仕留めし獲物 喰えぬこと あり。

 ざんねんないきもの事典じゃん


No.436 ドーミラー

古い お墓から ドーミラーに そっくりな 道具が 掘り出されたが 関係は わかっていない。

 その道具とは 銅鏡なのかな?

体の 構造を 調べようと レントゲンで 撮影したが 結局 何も 映らなかった。

 レントゲンでは何も映らないようです

大昔の ドーミラーは 鏡のように 反射していたと 考える 研究家も いる。

 名前からしてミラーですものね

ドーミラーの 背中の 模様には 神秘的な 力が 宿ると 昔の 人たちは 信じていた。

古い お墓から みつかる。背中の 模様には 神秘的な 力が 宿っていると いわれる。

 

 何かありそうな模様ですものね

不可思議な エネルギーで 漂う。 背に 刻まれし 文様は 神聖とされ 古き 墓地などに まま 描かれる。

古い 遺跡に 現れる。 体の 模様は ガラルには ない 文化の もので 謎。

 背中の模様は ヒスイにはあるがガラルでは見つからない模様

磨けば 光り 真実を 映しだすとも いわれるが ドーミラーは とても 嫌がる。

 はがねポケモンだけれど磨かれるのが嫌なのか…


No.437 ドータクン

2000年以上 眠っていた ドータクンが 工事現場から 掘り出され 大ニュースに なった。

 工事現場から掘り出され、ニュースになったといったらドータクン

雨雲を 呼び 雨を 降らせる 技を 持つ。豊作の 神様と 昔の 人々は まつっていた。

別世界への 穴を 開けて そこから 雨を 降らしていた。そのため 豊作の神 とされる。

ドータクンに 祈りを ささげると 雨が 降り 作物を 育てると 古代の 人々は 信じていた。

鐘の音の如き 声色にて 鳴けば 異界へと 通じる 穴 開くと 言われ 古来より 神として 奉られたり。

 雨を降らせる豊作の神 ドータクン

雨雲を 呼べる ポケモンとして 大昔から まつられていた。ときどき 地面に 埋められている。

 一体 何故 地面に埋まるのか

雨雲を呼ぶ 神と いわれる。 怒らせると 鐘の音の ような 不気味な 声で 威嚇する。

 音を使った威嚇方法

体の模様 から 本来 ガラルには いない ポケモンと 考える 学者も 多い。

 ガラルでは外来種だったり…?


No.438 ウソハチ

いつも 泣いているように 見えるが 体内の 水分を 外に 出して 調節しているのだ。

乾燥した 場所を 好む。 目から 水を 出して 体の 水分を 調節する。

乾燥した 空気を 好む。 水分を 調節 するときに 出す 水が 涙に 見える。

体内の 余計な 水分を 目 から 出して 調節する。 泣いている ように 見えるだけ。

瞳から 水分を 放出。 泣いているように 見えるので 敵を 油断させる 効果も あるらしい。

涙 流し 見る者の 同情心を 誘うも 体内水分を 排出し 健康維持する 生理現象なり。 騙されるべからず。

 泣いているように見えるのは、実は体の
水分を調節している行為です

身体の 余計な 水分を 目から 外に 出す。 その 成分は 人間の 汗に 似ている。

 汗に似ている成分らしい

水が 苦手で 乾いた 場所に 棲んでいる。 周りに 緑が 少ないので よく 目立つ。

あまり 身体が 湿りすぎると 死んでしまうので 汗の ように 目から 水分を 出している。

 水が苦手と言っても、湿りすぎると死ぬレベル!?

汗と 涙を 目から 流す。 汗は ちょっぴり しょっぱくて 涙は ほんのり 苦い 味だ。

 普通 汗や涙を舐めようとは思わないのでは…?

乾燥した 岩場に 暮らす。 緑の 玉は 乾くほど ツヤツヤと 鈍く 輝く。



No.439 マネネ

人の 集まる 場所を 好む。 相手の 動きを そっくり マネて 戸惑わせる。その 隙に 逃げる。

相手の 動きを そっくりに 真似を して 戸惑わせている あいだに さっさと 逃げるのだ。

 真似をすることで 相手を戸惑わせる効果が

目に見える 相手の 顔や 動きの モノマネを することで どんな 気持ちか わかろうとする。

 真似をすることで相手の気持ちを理解することも

相手の 動きを モノマネする 習性。真似を された 相手は 目が 離せなくなる という。


相手の 動きや 表情を 一生懸命に 真似る。 まだまだ うまいとは いえない。

 まだ赤ちゃんですから

モノマネが 得意。 相手が 驚くと 嬉しくなって ついつい 真似しているのを 忘れてしまう。

 自分の能力が高いと認められたようなものだから、そりゃ嬉しくなる

見るもの すべての 真似を する。 バリコオルの 華麗な ステップを ひたすら 真似して 練習する。

ダンスの うまい バリコオルに 弟子の ように 付き従い ステップを 懸命に 真似する。

 バリコオルのステップを練習する一面も

賑やかなる 市場に 時折 ふらりと 姿 現す。 幼子が如く 人真似をし 瞳を 輝かせ 人間の反応を 伺う。

 市場に現れるということは、人懐っこい…?


No.440 ピンプク

白くて 丸いものが 大好き。 ラッキーの 真似をして タマゴに そっくりな 石を 抱えている。

白くて まるい 石を タマゴと 思いこんで 大事に 持っている。 巻き毛の 形を 気にしている。

タマゴに 似た 真んまるい 石を お腹の 袋に 入れている。 好きな 相手に 石を 渡す。

小さいので まだ タマゴを 産むことが できない。 代わりに 白くて 丸い 石を 探す。

お腹の 袋に 白くて 丸い 石を 入れている。 仲良くなると わけて くれることも あるよ。

ラッキーの 真似をして タマゴに そっくりな まるい 石を お腹の 袋に 入れて 大事にしている。

ラッキーの 真似したりて 丸き石を 腹の袋に 仕舞い 愛おしむ。 童子に 懐き 飯事 興じることあり。

 タマゴではなく石をお腹の袋に入れる ままごとポケモン

小さな 石を 抱えるのが 好き。 相手の 足元を 歩き回って ついつい 転ばすことも ある。

 うっかりさん

大人しい ポケモンだが お腹の 丸い 石を 取り上げると 泣いて 騒いで 大暴れ。

仲良くなった 相手には 大事な 丸い 石を 貸してあげる。 返さないと 泣きだし 大暴れ。


白く 丸いものを 見ると 腹の 袋に しまう。 しまいすぎて 動けなく なることも あるほど。

 石以外にも白くて丸いものならお腹に しまいたがるよう


No.441 ペラップ

人の 言葉を 覚えて 鳴く。 仲間が 一か所に 集まると みんな 同じ 言葉を 覚える。

ベロは 人間のものに そっくり。 そのため 人間の 話す言葉を 上手に 真似ることが できる。

巧みに 人語を 模倣する 芸達者。 齢 重ね 経験を 積んだ者は 言葉の 意味さえ 理解するという。

 人間のものに そっくりなベロを活かして
上手に言葉を真似ます

尾羽を メトロノームのように 左右に 振って リズムを 刻む。 人の 言葉を 口真似する。

 左右に揺れる描写、どこかであったような

相手と 同じ 鳴き声を 出す ことで 仲間と 思いこませて 襲われないように しているのだ。

 鳴き声を真似るのは 仲間と思い込ませるため


No.442 ミカルゲ

108個の 魂が 集まって 生まれた ポケモン。要石の ひび割れに つながれている。

邪悪なる 念にて 祟り もたらす。 百と八つの 悪しき 魂 集いて 生じたと 記されし ポケモン。

 ミカルゲといったら108、

 108というのは煩悩(噛み砕いて言えば欲望)の数らしいです

500年前に 悪さをしたため 要石の ひび割れに 体を つなぎとめられてしまった。

いつも 悪さばかり していたら 不思議な 術で 本体を 要石に 縛りつけられた。

108個の 魂で できている。 2度と 悪さを しないように かなめいしに 縛りつけられている。

悪さばかりしていたら 不思議な 術を 使う 旅人によって 要石に つながれてしまった。

 昔 悪さをしていたので要石に縛りつけられています

108個の 魂が 集まり ポケモンになったが 性悪の 魂が 混じってしまったらしい。

 この書き方から察するに、全部が全部悪い魂ってわけじゃないっぽいですね
 (LEGENDSのユラちゃんイベントもあるので)


No.443 フカマル

かつては 熱帯の 土地にいた。 寒さを 避けるため 地熱で 暖かい 洞窟で 暮らす。

地熱で 温かい 洞窟に 暮らしている。 それでも 寒くなると 仲間と 身を 寄せ合って かたまる。

地熱で 暖められた 洞窟の 狭い 横穴を 好む。 外が 吹雪いていても 凍えずにすむのだ。

 地熱で温かい洞窟が住処

洞窟の 小さな 横穴を ねぐらにする。 獲物が 近づくと 素早く 飛び出して 捕まえる。

大口を 使った 攻撃は 威力 十分だが まだ うまく戦えず 自分も傷つく。

地熱で 温められた 横穴で 暮らす。 敵が 近づくと 穴から 飛び出して 大口で かみつく。

穴倉に 潜み 獲物や 敵が 横切ると 飛び出して 噛みつく。 勢い余り 歯が 欠けることも。

動くものに 反応し 飛びついて 噛みつく。 自分が 傷つくことも あるけれど あまり 気にしていない。

日の届かぬ 洞を 寝床に 暮らす。 鋭利なる 歯は 摩耗や 弾みにて 抜け落ちるが 数日にて 再生す。

 横穴で暮らし、獲物に対して大口で噛みつく生態。

 その際 歯が欠けることもあるらしいけれど、数日で復活するよう

アローラより さらに 暑い 土地が 本来の 棲み処。 一緒に 住むなら 暖房代が かかる。

 アローラより さらに暑い土地、何世代で
登場するのだろう

動くものを 見境なしに 襲い ねぐらの 横穴に 引きずりこむ。 大口だが 胃袋は 小さめ。

 意外と胃袋は小さい


No.444 ガバイト

ガバイトの ウロコから 作った 薬が 不治の病を 治すと 古くから 信じられてきた。

稀に 脱皮し ウロコが 剥げる。 その成分が 含まれる 薬は 疲れた 体を ギンギンにする。

脱皮して 大きくなって いく。 ウロコを 擦って 粉にした ものは 漢方薬の 原料に なる。

 ポケダン時闇空のガバイトのウロコイベントの元ネタ

光り輝く ものが 大好きで 洞窟の 中で 見つけた 宝を 自分の巣に ためこむ。

巣穴を 広げるとき 地中から 出てきた 宝石の 原石を 巣に ためる 習性を 持つ。

光り 輝くものが 大好き。宝石や 捕まえた メレシーを 巣穴で じーっと 眺めている。

光るものが 大好き。 メレシーを 狙う ヤミラミを 見つけると 激しく 怒って 襲いかかる。

荒い 気質の ポケモンなれど 興味 示した ガラス玉 与えれば 途端に 従順な気質に 変わりたり。

 光るものが大好き。

 何故かは分からない

すみかの 洞窟には 宝石を 埋蔵するが 入りこんだとたんに ツメと キバで ズタズタにされる。


掘り出した 宝石を 住処に 集める 習性。それを 狙う 泥棒が 後を絶たない。

 悲しいなぁ

頭の 左右の 突起から 超音波を 出して 真っ暗な 洞穴の 様子を 調べるのだ。

 これが 左右の突起の存在意義


No.445 ガブリアス

体を 折り畳み 翼を 伸ばすと まるで ジェット機。音速で 飛ぶことが できる。

ジェット戦闘機に 負けない スピードで 空を 飛ぶ。ねらった 獲物は 逃がさない。

目にも 止まらぬ 勢いにて 天翔ける 姿は 誠に 天晴。 気質 粗にして 野で 警戒すべし。

 音速で空を飛ぶ マッハポケモン

体を 覆う きめの 細かい ウロコが 空気抵抗を 減らす ため 高速で 飛べるのだ。

きめ細かく 尖った ウロコは 空気抵抗を 減らすだけでなく 襲ってきた 相手を 傷つけるぞ。

 きめ細かなウロコで空気抵抗を減らしています

高速で 駆け抜けると 翼は 空気の 刃を 生み出し まわりの木は 切断 されている。


ジェット機 並の 高速で 飛ぶ。 とりポケモンの 群れに 突っ込むと そのまま 群れごと 丸呑みだ。

 ワイルド…

頭に ついた 2つの 突起は センサーの 役目。 遥か 先の 獲物の 様子も わかる。

 ガバイトの時も活躍していた突起ですが、センサーの役割に

音速で 飛び 獲物を 探す。 エサを 巡り ボーマンダと 空中戦を 繰り広げる。

 ボーマンダと空中戦を繰り広げるといったらガブリアス

火山性の 山に すみつく。 ジェット機に 負けない 速さで 空を 飛び 獲物を 狩りまくる。

 火山性の山に いるらしい

地上でも 動きは 素早く 雪山で 体が 冷えきるまえに 獲物を しとめ すみかに 戻る。

 カンムリ雪原や純白の凍土に生息しているけれど、(恐らく)住処は洞窟内で、
 獲物を取る時に外に出ているのかも


メガガブリアス

メガシンカ前 より 凶暴な 性質。 両腕の カマで 敵を ズタズタに 切り刻む。

腕と 羽が 溶け カマの ように 変化して しまった。 怒り 狂って 暴れに 暴れまくるぞ。

自慢の 羽が 鎌に なって 怒り狂っている。 鎌を ふるって 大地を みじんに 切り刻む。

過剰な エネルギーで 両手と 羽が 溶けてしまい 巨大な カマ状の 形に 変化した。

 腕と羽が溶けてカマ状になり、怒っているらしいです…


No.446 ゴンベ

1日 1回 体重と 同じ 量の エサを 一気に 食べる。 ほとんど 噛まずに 丸呑み。

毎日 自分の 体重と 同じ 量の 餌が 必要。 味に ついては 気に しない。

 体重と同じ量のエサを一気に丸呑み


長い 体の 毛の 下に 食べ物を 隠す 習性。隠したことを 忘れてしまう。

必死に エサを 食べているうちに 体の 毛の下に 隠していた エサのことを 忘れてしまうのだ。

ボサボサの 体毛の 中に 食べ物を 隠して 持ち歩く。食べる ときは ゴクリと まる飲み。

長い 毛の 下に 食べ物を 隠すが 隠したことを 忘れて 異臭 騒ぎに なることも。

体毛の下に エサを 貯める。 信頼した 相手には ひと口だけ わけてくれることも。

 エサを体の毛の下に隠すが、それを忘れてしまうという

喰えそうな ものを 見つけたら とりあえず 拾って 丸呑み。 だから 日に日に 肥っていく。

食えそうなもの だったら とりあえず 拾って 丸呑み。 腐ったエサでも 平気な 頑丈な 胃を 持つ。

とにかく たくさん 食べることに 夢中。 味も 気にしないし 腐っていても 平気 なのだ。

胃袋 頑丈なりて 腐りしものも 平気で 食らう。 堆肥の 原料となる 生ごみ 狙いて 村に 出没す。

 カビゴンは最強レベルの胃袋を持っていましたが、ゴンベも同じような胃袋を持っているようです


No.447 リオル

喜びや 怒りと いった 感情を 波の形 として 見分ける 不思議な力を 持つ。

人や ポケモンの 感情や 自然の 様子を 波動 という 波の 形で みているのだ。

波動と 呼ばれる 波を 見て 人や ポケモンの 気持ちを 知る。 危険な 相手には 近付かない。

相手の 感情 だけでなく 自然の 様子も 波動 という 波の 形で 感じとる。


体から 発する 波動は 怖いとき 悲しいときに 強まり ピンチを 仲間に 伝える。

仲間 同士で 波動を 出して コミュニケーションを 取っている。 一晩中 走り続けられる。

感情で 形が 変わる 波動を だしあって 仲間同士 コミュニケーションを とっている。

仲間との コミュニケーションに 波動と 呼ばれる 波を 使う。 鳴かないので 敵に ばれないのだ。

 はどうだんは使えませんが(LEGENDS除く)、波動で仲間同士 コミュニケーションを
取っています

幼子の 姿なりしも 人の 心を読む 摩訶不思議な 力を持ち 良き 心の 持ち主を 認め 悪しき 心を 憎む。

 リオルの時点で せいぎのこころに目覚めてるところ あるんですねぇ

 (なお隠れ特性は いたずらごころ)

しなやかで 強靭な 体。 3つの 山と 2つの 谷を 一晩で 越えることが できる。

 3つの山と2つの谷といったらリオル

一晩中 走っていられる タフさが あり 頑張り屋 だが まだまだ ひよっ子 なのだ。

一晩中 走っていられる スタミナを もつ。 活発で 散歩の 相手は たいへん。

 一晩中走っていられるスペック


No.448 ルカリオ

あらゆる ものが 発する 波動を キャッチする 能力を 持つ。 人の 言葉を 理解できる。

 たまにいる 人の言葉を理解できる種類

相手の 発する 波動を キャッチすることで 考えや 動きを 読み取ることが できる。

波動を キャッチする ことで 見えない 相手の 姿でも 見えると いわれている。

読み取るだけ ではなく 波動を 操る 力を 手に 入れた。 戦いにも 利用 するぞ。

凛々しき 容貌なり。 発したる 気の 波を 思いのままに 導き 離れた者を 感じとる 力を 波導と 命名す。

 ルカリオといえば波動

鍛えられた ルカリオは 波動を 使い 1キロ先に 誰がいるのか どんな気持ちか さえも 分かる。

あらゆる ものが 出す 波動を 読みとることで 1キロ先に いる 相手の 気持ちも 理解できる。

 波動で、1キロ先の相手の気持ちも理解できます

1キロ先の 生き物の 種類や 気持ちを キャッチする。 波動を 操り 群れで 獲物を 狩る。

 群れで獲物を狩るスタイル

精神を 集中して 放つ 波動と 呼ばれる 不思議な 波は 大岩をも 粉々に 砕く。

大岩も 粉々に 砕く 波動と 呼ばれる 力を 操って 獲物を 狩る。

 波動で 大岩を粉々に

波動の 波で 相手の 気持ちを キャッチする。 知りたくないことも わかるので ストレスを ためやすい。


人の 考えていることも わかるので 正しい 心の トレーナーにしか 懐かない。

 ウォロさんが何故ルカリオに認められているのか、疑問がられることもありました
 (解釈として色々挙げられますが、長くなるので割愛)

メガルカリオ

爆発的な エネルギーを 浴びて 闘争本能が 目覚めた。 敵に 対して 一切 容赦しない。

メガシンカで 波動が 膨張。 闘争本能の 赴くままに 非情な 手段で 敵を討つ。

全神経を 集中して 目の前の 敵に 挑む。 戦いぶりは 非情の 一言。

 メガシンカにより非情に

メガシンカ エネルギーと 波動が 混じり合い 駆け廻った 痕が 全身に 黒く 刻まれている。

 黒い部分はメガシンカエネルギーと波動が混ざった痕


No.449 ヒポポタス

乾燥した 土地で 暮らす。汗の かわりに 砂粒を 体から 分泌する ポケモン。

 汗の変わりに砂が分泌

全身に 砂を まとうことで ばい菌から 体を 守る。水に ぬれることが 苦手。

砂で 体を 覆う ことで ばい菌から 身を 守る。 砂漠の 砂の 中を 移動。

 砂をまとい、ばい菌から身を守ります

鼻の 穴を ピタリと 閉じてから 砂の中を 歩くように 進む。 10匹程度の 群れで 暮らす。

 群れは10匹程度

口を 開けて 移動しながら 砂ごと 獲物を 丸飲み。 砂は 鼻から 噴き出し 捨てる。

 ホエルオーが 海水ごと獲物を喰うように ヒポポタスは砂ごと獲物を喰う

おもに 昼間に 活動する。 砂漠の夜は 冷えるので 砂の 奥深くに 潜って 眠る。

 砂漠は昼夜の寒暖差が激しいらしいですからね

体 大きく 鈍重なれど 土壌を掘りて 潜むゆえに 姿 捉えるは 困難なり。 気 昂りしとき 鼻より 砂を吹く。



No.450 カバルドン

体内に ためた 砂を 体の 穴から 噴き上げて 巨大な 竜巻を 作り 攻撃する。

怒らせると かなり 狂暴。 取りこんだ 砂を 噴き出して 砂嵐を 巻き起こす。

気は 短く 血の気 多し。 砂交じりの 旋風を 起こし 敵の威勢 挫きて 襲い掛かる。

 ポケスペDP編で この竜巻に巻き込まれたシーンがありましたね

直径 2メートルの 大口。 自動車を ペシャンコに 潰してしまう 破壊力だ。

 自動車を潰せる破壊力の口は 直径2メートル。

 …直径2メートル!?

意外と 怒りっぽい ポケモンで 口を 大きく 開けることで まわりに 強さを アピールする。

大きく 口を 開けて 自分の 強さを アピール。大量の 砂を 巻き上げて 攻撃する。

 口を開けているのは 強さをアピールするため

体の 穴には たまに 石が 詰まる。 石を 取ってくれるので イシズマイを 大切に 守る。

 イシズマイとは共生関係


No.451 スコルピ

毒のある しっぽの ツメで 襲いかかる。 挟まれると 毒が 染みて 動けなくなる。


尻尾の ツメで 獲物を 挟み 毒を 送りこむ。毒が 効くまで 絶対に 放さない 執念。

 挟んだ獲物は放さない

乾燥した 土地に 生息。 砂地に 穴を 掘り 潜りこみ 隠れて 獲物を 待ち続ける。

砂の 中に 隠れて 獲物を 待ち伏せする。尻尾の ツメから 毒を 出して 獲物を しとめる。

 砂の中に隠れて 獲物を待つスタイル

しっぽのハサミが 閉じると 同時に 針の先から 毒が にじみだす。1年 何も食べずに 耐えられる。

乾燥した 土地に 暮らし 一年間 なにも 食べずに 獲物を 待ちぶせ できる。

 1年間何も食べなくても生きられるスペックの持ち主

砂に 体を 埋め じっと 獲物を 待ち続けている。 ヤクデと 祖先が 近い。

 ヤクデと祖先が近いらしい

鋏の 切れ味 鋭く 毒も 含む 実に 危険な ポケモンなり。 されど 冷えには 脆い 様子。

 寒さには弱い


No.452 ドラピオン

全身が 頑丈な 甲羅で 覆われている。頭が180度 回転するので 死角が ない。

 頭が180度回転する描写、(DP時代の)アニポケやポケスペでありましたね

両腕の ツメは 自動車を スクラップにする 破壊力。 ツメの 先から 毒を 出す。

猛毒を 使わなくても 自慢の 力で 相手を バラバラにする。頑丈な 体の 持ち主。

自慢の パワーで 相手を ばらばらに できるのに さらに 猛毒で とどめを 刺すのだ。

 自動車をスクラップにできるほどのパワーの持ち主

凶暴にして 獰猛なる 気質。 刀も 弾く 頑強なる 甲羅と 剛力で 暴れ回り 害を成す。

 頑丈な体を持っています

砂漠を 横断する 人や ポケモンを 襲うため 人々は 悪魔 として 恐れている。


猛毒を もつが 使うことは まれ。 車も 叩きつぶす 怪力で 暴れまわる。

 実は猛毒、あまり使わないんだとか

砂の悪魔と 呼ばれるほど 獰猛だが カバルドンには ケンカも 売らず おとなしい。

 唯一の弱点である じめん技を撃たれますもんね


No.453 グレッグル

ほっぺたに 毒袋を 持つ。 相手の すきを ついて 猛毒を にじませている 指を 突き刺す。


毒袋を 大きく 膨らませて ゴボゴボと 不気味な 音を 出す。 相手を 威嚇するためだ。

毒袋を ふくらませて 鳴らし 辺りに 不気味な 音を 響かせ 相手が ひるむと どくづきをする。

頬の 毒袋を 鳴らして 敵を 威嚇。 ひるんだ 隙に 毒突きを おみまいする。

 毒袋を鳴らすのは威嚇のため

指先から 絞った 毒液は 腰の 痛みを 和らげる クスリの 材料に なるのだ。

 LEGENDSでも キネさんのサブ任務でグレッグルの毒を薬にしてましたね

正々堂々と 戦うことは 少ないが それも 生き延びるため。 マスコットとして 人気が 高い。

毒を 薄めると 薬に なる。 薬品会社の マスコットに なって 人気者に なった。

毒を有し 気質は 卑劣なり。 されど 鳴き方 珍妙にして 滑稽な 面構えゆえ 人気あり。

 ノモセシティではショップに木彫りのグレッグルが飾られているほどですものね


No.454 ドクロッグ

こぶしの トゲからは かすり傷でも 命を 落とすほどの 猛毒を 分泌する。

毒袋で 作られた 猛毒は 腕の 管を 通って 拳の トゲに 送られるのだ。

 毒袋から拳へ送られる毒

のど元に 毒袋を 持つ。のどを 鳴らすと たまった 毒は 練りこまれ 強力になる。

ドクロッグが 戦いの 前に のどを 鳴らすのは 毒袋に ためこんだ 毒を 練りこむためだ。

 ドクロッグが喉を慣らすのは 毒を練り込むため

柔かい 体で 相手の 攻撃を 躱しながら 懐に 飛び込み 毒の トゲを 突き刺す。

跳ねるように 敵に 近づくと 毒のツメで えぐるように 打つ! かすり傷でも 相手は KOだ。

 カエルっぽさを活かした戦い方

獲物を しとめると ゲロゲロと 勝利の 雄叫びを あげる。 ガマゲロゲと 種として 近い。

 ガマゲロゲと近い種らしい

朱に 染まりし 爪 猛毒を 宿す。 毒 薄め 数種の野草を 混ぜ 二晩 煎じれば 強壮の 薬となる。

 グレッグルと同じく 薬になる毒


No.455 マスキッパ

触手を 木の枝に 巻きつけて 動かなければ まるで 植物。 大口を 開けて 獲物を 待つ。

湿地帯に 生える 木に巻きつき 甘い香りの だえきで 獲物を 誘き寄せては ひとくちで 食べる。

触手を 器用に 動かして 歩き回り 獲物の 待ち伏せに 適した 木の枝を 探す。

触手で 木の枝に 巻きつき だ液の 甘い 香りで 獲物が 誘われてくるのを 待っている。

 木の枝に巻きついて、甘い香りで獲物を誘います

甘い においの だえきで 獲物を おびき寄せ おおあごで がぶり。1日 かけて 獲物を 食べる。

 1日かけて食べることあるんだ…

草木の ポケモン ながらも 貪欲かつ 粗暴なる 気質。 大口 開きて 得物を 襲う。



No.456 ケイコウオ

太陽を いっぱいに 浴びた 尾びれの 模様は 暗くなると 鮮やかな 色で 光り出す。

体の 横側にある ラインは 太陽の光を ためておける。 夜になると 鮮やかに 輝く。

ピンク色の 皮の 部分は 太陽光を 溜めて 光る。 カモフラージュの ためと いわれる。

夜に ピンクの部分が 輝いていたのは 昼に 太陽光を ためていたからだよ。泳いでいる様子は まるで 羽ばたいているようで 美しかったね。

 ピンクのラインは太陽光を溜め、暗くなると カモフラージュのため光ります

光る 尾びれで 獲物を 誘う。 昼は 海面 近くに いて 夜に なると 深みに 移動。

 尾びれの光は獲物をおびき寄せるのにも使うようです。

 そして、夜に深く潜るみたい。

2枚の 尾びれを 羽ばたかせて 泳ぐ 姿から 別名 海の アゲハントと 呼ばれている。

2枚の 尾びれを アゲハントの ように 羽ばたかせて 泳ぐ。 夜に 尾びれの 模様が 光る。

桃色に 染まりし 長き 尾鰭を なびかせ あでやかに 遊泳す。 その様から 晴れ着魚の 通称あり。

 海のアゲハント兼晴れ着魚


2枚の 尾ビレで 元気にジャンプ。 海面に 飛びあがった ところを キャモメが くわえ さらっていく。

 Newポケモンスナップじゃないっすか

ピンク色の 模様は 夜になると 光りだす。 ダイバーに 人気なので リゾート地では 餌付けされることも。



No.457 ネオラント

深い 海の 底で 暮らす。 4枚の ヒレの 模様を 光らせて 獲物を おびき寄せる。

深い 海の 底で 光る ネオラントは まるで 夜空に 輝く 星の ように 見える。

深海の 海底を はうように 泳ぐ。 幻想的な ヒレの 光は 夜空の 星の よう。

輝く 鰭を もって 獲物を 狩る。 ネオラント 群れ成す 夜半の 水面たるや 綺羅星の 如き 絶景。

 獲物を誘うためにヒレの模様を光らせますが、それが まぁ綺麗

光で 獲物を おびき寄せるが 天敵である 獰猛な さかなポケモンまで 寄ってくるのだ。

 しかし その光で天敵まで 寄ってきちゃう

天敵に 見つからないように 胸の 2枚の ヒレを 使い 海底を 這って 移動する。

 海底のポケモン ネオラント、(見つからないために)ヒレで這って移動します

長い ひれを 足のように 使って 海底を 這っている。ランターンと 獲物を 取り合う。

深い 海の 底は 獲物が 少ない。 貴重な エサを 巡り ランターンと 激しく 争う。

 ランターンと争う…  勝てるのか?

海底に 棲む 深海のポケモン。 ヒレを使い 海底を はって 好物の スターミーを 探す。

 好物はスターミーらしい…


No.458 タマンタ

2本の 触角で 海水の 微妙な 動きを キャッチする。 人懐っこい ポケモン。

 ちょっとしたレーダーの役割を成す触覚

特徴的な 背中の 模様は 住む 地域によって 違うことが 学者の 研究で わかった。

 背中の模様は地域によって違うらしい

テッポウオと たわむれながら 水面を 跳ねている 様子を 見るための ツアーが 行われる。

背中の 模様は 地域によって 異なっている。テッポウオの 群れに 混ざって 泳ぐことが 多い。

テッポウオの 群れに 混ざって 泳ぐ。 敵に 襲われると 群れと いっしょに 戦うよ。

玉の如き 姿なれど 泳ぎ 達者なり。 テッポウオの群れと 交流 多きものは やがて 進化に至ると 判明す。

 マンタインへの進化の伏線か、テッポウオの群れに混じって泳ぎます

海面の 近くを 泳ぐため 船の 上から 背中の 模様を 観察する ことが できる。

 LEGENDSや剣盾でも 海面からジャンプする光景を見れますね

とても 人懐っこく よく懐く。 タマンタとの ふれあい ツアーは 大人気の ビーチアクティビティ。

人懐っこく 人間の 船の 近くまで よってくる。 背中の 模様は 地域によって 異なる。

 人懐っこい性質

海の 水温が 低いためか ガラル地方に 棲む タマンタは やや 動きが 鈍いらしい。

 水温によって動きのキレが変化?



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 さて、今回の記事は ここまでとなります

 最後まで お付き合いいただき、ありがとうございました

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