見出し画像

ポケカの歴代サーナイト



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 さて今回は ポケカの歴代サーナイト と題し、これまで登場したサーナイトのカードを見ていこうという記事になっております


 前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ



目次

 ・サーナイト(ADV第1弾拡張パック)

 ・サーナイトex(砂漠のきせき)

 ・サーナイト(ポケモンチョコスナック おまけカード)

 ・サーナイト δ種(ホロンの研究塔)

 ・サーナイトex δ種(構築済みデッキ 封印!サーナイトex)

 ・サーナイト(夜明けの疾走)

 ・サーナイトLV.X(夜明けの疾走)

 ・サーナイト(ギンガの覇道)

 ・サーナイト(ヘイルブリザード)

 ・サーナイト(シャイニーコレクション)

 ・MサーナイトEX(タイダルストーム)

 ・サーナイト(バンデットリング)

 ・MサーナイトEX(冷酷の反逆者)

 ・サーナイトGX(光を喰らう闇)

 ・サーナイト(フェアリーライズ)

 ・サーナイト&ニンフィアGX(ナイトユニゾン)

 ・サーナイト(イラストグランプリ)

 ・サーナイトVMAX(爆炎ウォーカー)

 ・サーナイト(白銀のランス)

 ・かがやくサーナイト(ダークファンタズマ)



サーナイト(ADV第1弾拡張パック)

 ダメカンこそ のるものの、確実な超エネルギー加速手段であった こちらのサーナイト、

 最初から こんな座ったイラストだったんですね


サーナイトex(砂漠のきせき)

 exとしての反動か 弱点が2つあるこちらのサーナイト、

 イラストのタッチが 今ではまず見られないほど独特ですね


サーナイト(ポケモンチョコスナック
おまけカード)

 カード以外でも中々見られない前傾姿勢である こちらのサーナイト、

 …そのポージングでヒーリングダンス…?



サーナイト δ種(ホロンの研究塔)

 2つのタイプを持ち、さらにδ種として鋼タイプも身につけた こちらのサーナイトex、

 今までにない暗い背景ですね



サーナイトex δ種(構築済みデッキ
封印!サーナイトex)

 ポケカ25周年の特別プロモパックにも収録された こちらのサーナイトex、

 独自のマーカーである 封印マーカーを扱うことができます
 (どく・やけど以外の最後の公式マーカーとなることに…)


サーナイト(夜明けの疾走)

 相手のトラッシュ版バトルサーチャー(しかもサポート権を使わない)という強力なポケパワーを持つ こちらのサーナイト、

 世代が変化し、HPも上昇しましたが「10」だけですね


サーナイトLv.X(夜明けの疾走)

 ソルガレオGXのウルトラロードと
 ケルディオEXのかけつけるを 足して2で
割ったようなポケパワーを持つこちらのサーナイト、

 しとめる は後にゲッコウガが持つようになりました



サーナイト(ギンガの覇道)

 ヌオーのおしながすの超タイプver.のポケパワーを持つ こちらのサーナイト、

 最初期のサーナイトのエネバーストが帰ってきました

 あと 逃げエネが初めて1になりました



サーナイト(ヘイルブリザード)

 今で言うところの 強化拡張パック:Pokémon GOのリザードンの超タイプ版の
特性を持つこちらのサーナイト、


 その特性の破壊力からか 拡張パック:ダークラッシュにてウルトラレアも封入されることになりました



サーナイト(シャイニーコレクション)

 誰かの性癖に刺さりそうなポージングの こちらのサーナイト、

 シャイニーコレクション独自の加工が施されています



MサーナイトEX(タイダルストーム)

 下:ポケキュンコレクション

 初めてルールを持つポケモンとして登場したこちらのMサーナイトEX、

 特にポケキュンの方のイラストは 進化前や色違いと同時に映っているのがとても味ですね…!



サーナイト(バンデットリング)

 カッコいい系の中の さらにキマっているイラストの こちらのサーナイト、

 ヒーリングダンス振りの回復要素を得ました


MサーナイトEX(冷酷の反逆者)

 映画ではサトシ達の味方ポジションだったものの 何故かポケカでは冷酷キャラを植え付けられた色違いのMサーナイトEX、

 デュアルタイプのため次元の谷で要求エネを1個減らせ、
 フラダリで バトル場に呼ばれることにより 負け筋となるシェイミEXをトラッシュできることから 対戦面での人気も 良い位置をマークしていました



サーナイトGX(光を喰らう闇)

 超強化されたエネバーストである インフィニットフォースとシナジーのある特性:ひみつのいずみを持ち、
 Japan Chanpionshipsでも優勝経験があるサーナイト、


 GXワザ:トワイライトGXは 当時流行っていたゴミなだれのダストダスの対策になる利点もありました



サーナイト(フェアリーライズ)

 ありそうで無かったサーチワザを持つ こちらのサーナイト、


 ワザ:センシングレイはエルレイドのセンシングブレードを意識してそうですね



サーナイト&ニンフィアGX(ナイトユニゾン)

 エネ加速ワザのようせいのうたを持ち、
カレイドストームで盤面のエネルギー操作性から 耐久軸のサナニンフ単 なるデッキが生まれたサーナイト&ニンフィアGX、


 エクストラレギュレーションでは初手ゴニョニョのごうきゅうでロック+マルマインGXで盤面にエネ加速をし、


 特性:へんしんのメタモン または メタルトランスのドータクン(ドーミラーはぬけがけしんか持ち)により
 (オーロラエネルギーレインボーエネルギーをつけ替え、)

 後攻1ターン目にトレーナーズロック、
2ターン目に相手の手札をすべてなくす
ギミックも…


サーナイト(イラストグランプリ)

 ルールを持たないポケモンでは唯一テキストが1つのこちらのサーナイト、

 イラストグランプリの受賞作品イラストとなったこちらが 最後のフェアリータイプの
カードとなりましたね



サーナイトVMAX(爆炎ウォーカー)

 これまで ちょびちょびとあった回復要素が大技として登場したサーナイトVMAX、

 実は 進化前のサーナイトVの方が(条件を満たせば)出せるダメージは大きいです



サーナイト(白銀のランス)

 右:VMAXクライマックス CHR

 ザシアンVのふとうのつるぎ強化ver.みたいな特性を持つ こちらのサーナイト、

 進化前のキルリアが ワザ:ミラージュステップで一気に展開することができ、複数並べやすくなっています

 CHRに映っているのは10番道路(シュートシティ南)でバトルすることができる ドクターのミノルという説が濃厚となっております



かがやくサーナイト(ダークファンタズマ)

 これにて色違いの登場が3回目(ウルトラレアも含めると4回目)となった かがやくサーナイト、

 同じくダークファンタズマ収録のヒスイヌメルゴンVSTARとのシナジーが公式で語られていましたね



――――――――

 ということで、今回の記事は以上となります。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました


 宜しければ❤をタップしていただけると嬉しいです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?