六怪掃討1

はじめまして。Riviです。りびと読みます。

謎との28連戦に放り込まれているさなかですが、その元凶たる企画 "SICKS_MONSTERS" とそのエピソード集『怪物解体全書』が
もろもろ楽しかったので振り返ります。
軽い感想のはずが積み重なって長くなったので4.ドッペルまで。

※もちろんネタバレを含みます。未プレイの方などはお気をつけください。

No.0(終幕後)

零狐春「#SICKS_MONSTERS おわり!裏話とかnoteに書いたから見てね!」
みんな「いい記事だった!やった人なら読むべき!」
りび「noteで使える支払い手段がない…」
みんな「全記事必読!どの謎ももっと好きになれる!零狐春すごい!天才!」
りび「noteで使える支払い手段がない!!!!!!!!!!!!」

まさかnoteの方から記事の購入を断られるとは思ってませんでした。思わぬ伏兵。Twitterで嘆いてみたり勇気を出してDMしたりした結果、無事BOOTHでも買えることに。零狐春様、DMの後押しをしてくれた想幻氏、ありがとうございます。

No.1 九尾

SICKS_MONSTERS開始30分時点の僕

今後こんな感想記事を書くとも知らずご飯食べてたら始まってました。帰宅中にちょっと目を通して方針を立て、家で20分程度で討伐。ソロプレイだし妥当なタイムじゃないでしょうか。

No.2 Vlad Draculea

これに尽きます。最初ただただ迷走して時間をいたずらに使ってしまった。「ドラキュラ グングニル」で検索して後々出てくる"castlevania"こと『悪魔城ドラキュラ』を見つけ出してたりしてました。結局次の日にヒント見て最初突破しました。以上。
インク謎(?)はいろいろな可能性が頭をよぎるので苦手ですね…

No.3 Azi Daha

「w3wたのし~~~~~~こんな場所あるんかすげえ~~~~~~~」






「は?7*7埋めるの?」
「は???50以上も移動するの???」

作業はもっと苦手です。最後の答え出すのに何回やり直したことか。

最初はなかなかサッと進みましたが、AB出してから全く進まなかったので諦めてヒントを待つことに。詰まったときの選択肢が"待つ"しかないところがぼっちのつらいところ。what3wordsの初出(と思われる)あんたがたも
野次馬参加していたので、思わぬ再開を果たしました。十分広まったと思うのでもう出てこないでください。

No.4 Doppelganger

目安もないのに場所の対応させるって鬼畜過ぎません???
みんなそうでもなさそうで同じ場所でつまずいた人少ないの解せぬ。
当時のメモ見返すとchin(あご)とかcheek(ほお)とか書いてありました。
「顔に2つあるもの」を聞かれて耳より先にほっぺたを連想する男。

続きます→六怪掃討2