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200万円くらいのNFTが入ったウォレットを復元する
概要GasHero(FSLが提供するweb3ゲーム。)
このゲーム内で、シードフレーズも秘密鍵もバックアップせず、自分のミスによってGoogle Authenticatorのコードを削除してしまった。
幸い、別端末(iPad)からもログインをしていたのでゲームのエナジーを消費することはできたので問題なかったが、GasHeroBadgeというNFTが幽閉されてしまった。
GasHeroBadge
heightmapを使用したmagicavoxelでのモデリング
FileToVoxGUIを使う
使用するファイル名は日本語不可。括弧も無理っぽい?
左のファイル選択はカラー?
真ん中は保存するvox.ファイル
右は上にカラー、下にパレット(1*255のpng)
参考にした動画→https://www.youtube.com/w.atch?v=m_E3Z6_im0Y&t=200s
VoxEdit(Logicool G HUB) 備忘録
Logicool G HUBでVoxeditを追加する
Voxeditを開き、タスクマネージャを開く。
以下の画像のようなJavaが見つかるので、右クリックでファイルの場所を開く。
その中のjavawというファイルをLogicool G HUBで追加する
以上。
VoxEdit 備忘録 #1
VoxEditからopensea等にNFTとして出品するまでの流れを記録し、残しておく。
VoxEditのファイルにアニメーションテンプレートが元の状態のままあると、Blenderに移動したときどうあがいてもIdleアニメーションが表示されてしまうのでVoxEditのファイルにひと手間加える必要がある。
以下VoxEditでの作業
使うフォルダを複製しておくとよい。使うのはどちらでもよい。
AdobeStock 備忘録
Adobe Stockに投稿してみた。2月17日に申請。
2月24日に採用。
申請すると
というメッセージ。
使われるかわからないので、報酬にはあまり期待しないでおく。
2月25日にさらに3件申請してみた。
MagicaVoxel 備忘録 #3
voxeditからインポートしたオブジェクトでreferenceの使い方がわかったので残しておく
(一方の内容を変えたらもう一方も自動的に変わるやつ)
キーボード側
まずオブジェクトを選択する。
2.Editメニューの”Ref"ボタンをクリック
3. Editメニューの”Paste Objects"ボタンをクリック
4.オブジェクトが複製されるので任意の位置に移動させる
(5.World
MagicaVoxel 備忘録 #1
今日、MagicaVoxel内のエクスポート機能、「slice」(以下Export,sliceとする)を使った際にとある不具合に見舞われたので、記録しておく。
事象
以下のようなY方向が1voxのXZ平面のモデルをExport,sliceした際に、
出力された.pngファイルが以下のようにY軸で回転した画像、あるいはよくわからない方向にスライスされたものとなりました。
原因と問題、事実。