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よろしく哀愁のヨーロッパ

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【AMIGOS/SANTANA】
12月8日の上原ひろみ SPECTRUMツアー@アクトシティ浜松大ホールの余韻覚めやらぬ今日
何故かSANTANAが聴きたくなって引っ張り出して来たのは「AMIGO」。
このアルバムの中の「哀愁のヨーロッパ」は日本では知らない人はいないくらい有名曲。
ギタリストなら一度はコピーしたことがある楽曲で
泣きのギターが中学生のオレの心に突き刺さった。
このアルバムは全体的にサンタナらしいラテンミュージック満載で大好きなアルバムのひとつ。
オレ的には「Gitano」がこのアルバムでは一番好きだな。
軽快なリズムの中に哀愁漂うメロティと終始歌われる「Amigo」が良いね。
後半は「Amigo」の部分をメンバーの名前を歌いソロ回し。
2006年7月22日と23日に富士スピードウェイで開催された
ウドー・ミュージック・フェスティバルでサンタナを目の前で見た。
カッコ良かったなぁ〜。
この時は大所帯のバンドで
あれだけのメンバーをまとめあげるサンタナに尊敬の念を禁じ得なかった。
改めてサンタナはホントに素晴らしいアーティストだと感じる今日この頃ですがお元気ですか?

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