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応募しなくちゃ当たらない!応募したら当選した!~ note8周年事業発表会公認レポーター

この一カ月ほどいろいろなものに応募してきました。

宝くじ(応募と呼ぶのかはさておき)
とある食品の公式アンバサダー
とある仕事の期間限定お手伝い
とある事業のサポーター などなど。

しかし、

いずれも撃沈。

その都度「当選した」「選ばれた」自分を想像して、テンションが最高に盛り上がっている状態で応募しているので、落選のときの失望感といったら。

だいたいは、応募してから落選までにかなりの時間がたっているので、当初の盛り上がりも落ち着き、時間の流れが衝撃吸収クッションになってくれるのですが(毎回、当選すると思っている自分もおめでたい)、今回は短期間にバタバタと落選し続けたので、さすがにガッカリ度も大きく・・・。

そんなときに見かけたnoteの「8周年事業発表会公認レポーター」募集のお知らせ。

noteを始めてまだ数カ月。機能も仕組みも今ひとつわかっていないので、これはnoteというものをよく知る良い機会、そして決まったテーマについて書いてみる練習になるかもと思い、落選続きで落ち込んでいたはずが、またもや気持ち盛りあがり状態で応募。

しかし、正直言って「負の連鎖」があまりに続いていたので、当選するとは思わなかったのです。

「当選のおしらせ(note8周年事業発表会)」という件名のメールを見たときも、移動中のバタバタとした中でメールチェックをしていたせいか「ふーん」とあやうくスルーしてしまうところでした。

やったー! やっと運が向いてきた!

「応募しなくちゃ当たらない! 応募したら当選した!」

これが落選続きのあとに学んだことです。
これをありがたい教訓として懲りずに挑戦し続けます。仕事の応募も宝くじも。

note事業発表会については、note初心者、そしてSNSやブログをたいして使いこなせていないアナログ人間がどんな風に感じたかという視点でご報告したいと思います。







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