![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141582252/rectangle_large_type_2_b31ab27474ccb54bd02850598e443b08.png?width=800)
HSPの考え方(独自調べ)
突然ですが、私は超絶HSPです!!!!
ふとHSPの人と非HSPの人の考え方には、どれくらいの違いがあるのかが気になりまして…私が日々感じているHSPならでは、と思う思考を上げていこうと思います!
※私はHSPだからといって、そこに生きづらさを感じたりはしていないので、面白おかしく読んでもらえたら嬉しいです☺
(気持ち沈んでも1時間すれば忘れてます🤣)
【私的】HSPあるある
・常に相手の顔色をうかがう
会話しているときとか、同じ空間にいるだけでも、「この人いま何考えてるのかな…」「話しかけた方がいいかな…」ってずっと考えてます🤭
友達との会話や通話中とかも「私と喋っててつまらなくないかな…」とか「迷惑じゃないかな…」とか永遠考えてます笑笑
3人以上の会話になるともう大変です。
「私ばっかり喋ってて大丈夫かな…」とか会話に参加できていない人のことがすごく気になったりとか。
話したいことがあっても、聞いてもらって迷惑じゃないかな、楽しんでもらえるかな…って色々考えて、結局話し出せなかったりとかは、あるあるですね。
★例外もあります↓↓
完全に心を許してる人と職場の人には、むしろ話聞いて!!って聞かせに行ったりします🤭
職場の人とは割とすぐに打ち解けられるんですよね(職場だけの関係なのが気楽)プライベートでの人間関係の構築が難しいように感じます…🤔🤔
常に人の動きとか表情を察知しながら行動しているので、困っている人やちょっとした変化にいち早く気付ける利点はありますね。
職場とかでもすぐ手助けに回ったり、先回りして行動することができるので、そこは得してる部分かなって思います。
・傷つきやすいおぼろ豆腐メンタル
ちょっときつい言い方をされたりすると、相手にそんなつもりが無いと分かっていてもグサッ!ときますね・・・。
人とお話しした後は「ひとり反省会」が必ず開催されます🤣
「あの時の言い方大丈夫だったかな…」とか「もっとこう言えば良かったな…」とか。
やっぱり仲良くしたい人には嫌われたくないですからね🤭
・1人の時間は絶対必須
↑↑のように、常に周りを意識しながら生きているので、1人の時間がないと潰れます-⁽ -´꒳`⁾-ペショ…
そういう時はX(旧Twitter)の投稿も控えてます🤫
私の周りの方々との関係は、本当に大事にしたいと思っているので、
しっかり自分の時間を作って、心に余裕を持った状態をキープしたいのです。
・大きな音が苦手
環境音などの大きな音がとにかく苦手です。
(ライブとかは全然平気)
バイクや電車、工事現場の音、救急車、パトカー、サイレン、突然の大きな音。
めちゃくちゃビビりますΣ(OωO )
バイクの大きな音が聞こえると、耳を塞がないと耐えられなかったりします。
特にトラウマとかは無いんですけど、なぜかすごく恐くなるんですよね…。。。o(゚^ ゚)
・ちょっとしたことで超絶幸せになる
お仕事がんばった帰り道、美味しいもの食べたとき、メイク上手くできたとき、素敵な音楽を聴いたとき…それだけでめちゃくちゃ幸せな気持ちになります(*ˊᵕˋ*)
人の優しさに触れたときとか、「ありがとう」の一言だけでも本当に嬉しくて、へこみやすい分、幸せも感じやすいです。
ちょっとした幸せを大事に過ごしているからかもしれないです☺
・感受性豊かすぎる
めちゃくちゃ涙もろいです。
感動する作品は絶対に泣きますし、人の気持ちに感情移入しすぎてしまうタイプなので、当事者じゃないのに辛くなったりとかもあったりします。
そういう時は楽しいことで気を紛らわせます₍₍ ٩(* ॑꒳ ॑* )۶ ⁾⁾
この地球上、全員の気持ちを理解することなんて不可能だけれど、それでも「この人は何を思ってこういう行動を取ったんだろう…」って考えたり、自分にない思考を探ったりするのは日常茶飯事です🤭
……ここまで私的HSPの特徴を上げてきました。
これだけ見ると、生きづらそうだな…と思うかもしれないですが、私の場合は生きづらいとは思ってないです。(昔は思ってました)
だってHSPなんだから!!!
仕方ないじゃん!!!!
って開き直ってます🤣🤣
HSPは悪いものではないですし、良い部分もたくさんありますし、そんな自分を理解した上で、それでも一緒にいてくれる人達と楽しく過ごせれば、それで満足なんです。
自分へのネガティブ思考は( ◞ ˙꒳˙)◞⌒ポイポーイです。
まだまだHSPあるある、たくさんあります!!
今後も続けて更新していきます🤭🤭
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?