【FM2024】福山シティFCでサカつくする 2年目(2)
レギュラーシーズンを終えて福山は2位で、プレーオフで勝てば夢のJリーグ参入が決まる。(現実の各種査定はさすがに実装されてない)
プレーオフの相手は元出身選手が現在福山に複数在籍しているガイナーレ鳥取。山陽対山陰の中国勢の決戦となった。
プレーオフ第1戦
完全に内容は負けていたが新GKの辻周吾に救われた。
辻周吾
愛媛FCから自由移籍で加入。レギュラーシーズンを正GKとして戦うのは初だが、通して高いパフォーマンスを見せてくれた。
プレーオフ第2戦
2戦目も地力の差からやはり押されたが、何故か勝ててしまった。キーパーの負傷交代、オウンゴールと鳥取はかなり運がなかった。
昇格決定
予想順位としては降格争いレベルだったが、フリー移籍を駆使して1年での昇格が決まった。
特に活躍したのは長谷怜。
長谷怜
現実では履正社高所属の高校生。アマチュアレベルもいくらか収録されているのがFMの凄いところ。
飛び出しの一芸特化型FW。下部リーグではこれが一番効く。15G3Aで得点王を取った。
来シーズンはJ3だが、現状戦力ではかなり苦しい。フリーで落ちてる選手をうまく拾えるかがカギになるだろう。