傾向と疾病の境目は

カウンセリングってなんだろう。
悩んできたことを言葉にすると、カウンセラーが課題を抽出してくれて、解決策を一緒に考えてくれる時間という認識。
私が話したことを何やら熱心にメモしてくれていた。
a4用紙の裏まで使って。

健康診断の採決結果を提出していないから内科的な疾患が疑われているのか、2回目の受診となった前回でも病名は告げられていない。
もしかしたら、私は病気じゃないのかもしれない。だとしたら、ただの甘えになってしまう。
それはそれで怖い。

やろうと思えばできるんだと思うと言われた。そんな様なことを言われたのは人生で2回目。

やろうと思えばできる。

捻くれているから、やる気がないからできないんだと自然と変換できてしまい、なんだか突き放されたような思いがした。

しにたいと思いますか?
直球だった。
思わない人なんているんだろうか。
当たり前に思いますけど、そんな勇気は今のところないので大丈夫。
そんな私はやっぱり

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