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ritsuko karitaと私

初めましての方もそうでない方も、noteを読もうとしてくださりありがとうございます。

現在HPを作っていただいていますが、まだ非公開の為、仮にnoteでまとめます。また、最近インタビューやコラム等、自分に纏わる記事が公開されている為、そのリンク先も纏めてみます。

自己紹介

苅田梨都子 ritsuko karita

1993年岐阜県生まれ。母が和裁士で幼少期から手芸が趣味となる。梨凛花というファッションブランドを6年手掛け、現在は自身の名前であるritsuko karitaとして新たに活動を始める。


ritsuko karita

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衣服のデザインをする傍ら、そこから生まれる余白や温度など、日常へとさまざまなアプローチで提案するレーベル

衣服をメインにデザイン・販売をしながらアトリエで小さなお店を開くことも今後予定しています。衣服から派生する身の周りの生活のこと。

concept

余白と温度 生活とリズム
衣類をメインに日常へと
さまざまなアプローチにて提案するレーベル 

style

〔plain プレーン〕
淡白であっさり
日常着 さり気ないリズム漂う
〔rich リッチ〕
豊かで華美
特別着 大胆で印象的な一張羅

ritsuko karitaでは主に二つのstyleを提案致します。

plain

私なりのベーシックをplainプレーンと呼び、シンプル且つさり気なくリズムが入った日常に寄り添ったアイテムを展開致します。ブランドの象徴とする継続的なラインナップを目指します。時々整えたり色展開がシーズンごとに変わったり。代表的な基盤となるアイテムです。

rich

その時その時にデザイナーの私が感じたことを掬い取りテーマを掲げ、色やテキスタイル、形で表現するラインです。rinrinkaでは主にこのような表現の仕方でしたが、styleを分け自己表現を密に提案致します。今シーズンはオリジナルテキスタイルをメインに使用したアイテムを展開致します。

数量的にはplain6〜7、rich3〜4割のアイテム展開となります。

2020AWコレクションでは先にplainの発表を致します。richはウイルスの影響で発表が遅くなる可能性もありますが、5月頃発表できたらと現在進行中です。

私についてのインタビュー&コラム

rinrinkaからritsuko karitaに変わるまでについてや新しいアトリエについて、私自身のことは下記記事に詳しく綴ってあります。未読の方、宜しければお読みいただけますと嬉しいです。

She is “どこで生きる?”内
好きなものでいっぱいの運命のアトリエで
・fashion headline内
ritsuko karitaのアトリエから インタビュー

ルックは順次公開、Online受注開催致します。

また直接お手にとっていただける日を待ちわびています。


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