僕が2年半のツーリングライフを経てガチで推したい場所

僕が2年半のツーリングライフを経てガチで推したい場所

Ritsu

これはCycling Advent Calendar 2018の記事になります。

僕からは「僕が2年半のツーリングライフを経てガチで推したい場所」ということで記事を書きたいと思います。この手の話になると僕は永久語りしてしまうのでかなり冗長的な文章になってしまうかもしれないので悪しからず。

まずはスポーツバイクというジャンルについて。

出会いのきっかけは高校生になる直前、ママチャリが壊れたことから始まります。

やれやれと新しい自転車を探していたところ、スポーツバイクというものに触れ、見に行き、気がつけば買っていました。(怒られました)

それまでの人生で一番高い買い物でした。(値段を話しさらに怒られました)

いわゆるクロスバイクってやつです。

こいつに乗ったときの感動は今でも忘れていません。

ペダルを踏んだ分以上にグイグイ進みます。衝撃を受けました。

世界が変わります。

(つくばにもクロスバイクを扱うお店はいくつもあります。ぜひ試乗してみてください。)


それから休日を見つけては一人で走り回る日々を過ごし、そんな中で漠然と「大学では自転車をやりたい」という気持ちが芽生えてきたのでした。

このクロスバイクは今でも大学3年現在、つくば生活で欠かせない存在です。

高いものがいいとは限りませんがいいものは高い、間違いないですね。


そして気がつけば大学3年生の冬。

思い返せば本当にいろいろな場所に行ったと思います。

百聞は一見にしかず、タラタラと魅力を書いても誰も読んでくれないので、この2年と半の間に僕が行った場所をいくつか紹介していきたいと思います。

この手の話で僕が一番最初に挙げる場所、「北海道」

見てこれ

↑ナイタイ高原牧場ってとこ

北海道の代名詞とも言えるこの牧歌的な風景。

ほんとに日本か....ここは....?

人いねぇ!建物もねぇ!人工物は道路のみ。

ペダルを踏めど踏めど目に入るのは空の青と地上の緑のみ。

コンビニなんてないです。あと40kmは虚無の道なんて当たり前。

「絶望の46km」

ずっと走ってても飽きない!

と言えば嘘になります。途中からガチしんどかった。

けどそれでもなぜかもう一度行きたい、そう思える場所「北海道」でした。

このときは道東地域を走っただけなので、まだ北海道を語るにはもう2夏くらい必要ですね〜。


続いて「乗鞍」

乗鞍といえば、サイクリストにとっては一つの聖地であり到達点。

なぜならここは自転車でいける日本の最高地点。

さらにさらにここはマイカーは通行禁止。つまり自転車天国と行ってもいいでしょう。

まさに"天空の乗鞍"。

雲の中を登り続けます。

高度があがるにつれて酸素濃度やあたりの植生は変わっていくのを五感で感じます。

そしてキツイ。なんといってもキツイ。

なんでこんな辛い思いをするために朝から高速道路をかっ飛ばしてこんなところに来ているんだ...? 

山奥でチェーンが切れました。ナンテコッタイ。

裏技を使いつつ到着。

あたりの様子を見ればわかるとおり、まったくとんでもないところにある県境です。県境オタクなので今までもいろんな県境を目指して走って来ましたがいちばん難易度が高かったでしょう。

↓計画する上で参考にした有名チャリブロガーの記事

自転車クラスタなら一瞬で行きたい衝動に駆られるでしょう。

もう一度行くつもりです。誘ってください、行きましょう。


続いては「東京」

?と思う人も多いでしょうが、ぼくにとって東京の見え方は大学生になってから大きく変わりました。

僕は東京生まれ東京育ち。物心ついたときにはこの景色に慣れていました。

だからこそ、いまつくばに移り住んだことで初めて見える東京の姿がある思っています。

所狭しとそびえ立つビル群、毛細血管のように張り巡らされた道路、その中を動き回る無数の車と人々...


これを全部”人間”が作り上げたって半端ない。

初めて東京に来た人にはこれがどう映るのだろうとふと思うことがあります。

贅沢な悩みかもしれないですが、僕も"上京"という体験をしてみたかったなと密かに思う瞬間があります。

よくこういった大都市はコンクリートジャングルと揶揄され、もの寂しさを彷彿とさせる描写も多いでしょうが、僕は好きです。

つまり何が言いたいかというと、自転車で東京を走ってみようという話です。

東京に住んでて毎朝の喧騒にウンザリしている人は少しがんばって、知らない街に行ってみてください。

つくばで自転車乗り回していれば余裕です。

東京という街がどれだけ密度が高く、多様性に満ちていて、おもしろさを秘めているかがわかるでしょう。

ネオンに輝く絢爛な中心街も、歴史の息づく下町も、それぞれ全く違う「東京」を見せてくれるはず。


最後に絶対に挙げたいのが「離島」

離島って場所が僕は大好きです。

時間の流れがゆるくなるような感覚、そして海の青と空の青。

そんな離島ライフのために某サークルに入っていると行ってもいいかもしれない。

そしてその中でも宮古島

エエェェェェ!!

海ってこんな青色をするのか思いました。

衝撃的なまでの青。

最高密度の青。

青っていい色ですよねほんとに。次は爽やかな青色の自転車に乗りたい。

これは宮古島と下地島を結ぶ伊良部大橋という有名な橋です。ググってもらえればもっと強烈な写真が出てくると思います。

この橋で満足の人もいるかもしれません。が、僕が真に推したいのはこの橋を渡った先にある下地島という島。

(↓リンクから引用)

一面のコバルトブルーの中にポツンと空港...。

これだけなにもない場所に人工物があるという不思議な絵。

ここは有名なところで「下地島RW17エンド」という場所。

下地島空港、最果て感漂う空港です。(実際ありえん遠い)

この空港は長らく訓練用の空港として使われてきたので、周辺はほとんど開発されていません。だから故の美しさ。

この空港、実は2019年の春からジェットスターが就航します。そうすれば当然周辺にはホテルやらレンタカー屋やら建つことになるでしょう。

少なくともこの状態を見られるのは”今”だけ。

皆さん、いますぐ宮古島に、下地島に行きましょう。


実はここは自転車で行ったわけじゃないです^^;。

(レンタカー最高! エンジン最高!)


まだまだグッと来た場所はあるのですが語り尽くせないのでここで終わりにします。

ここまででわかるとおり、僕は大学生になってからお金はほとんど旅費と自転車に溶かしています。

全く後悔していません。

趣味にかけるお金に無駄遣いなどないってことです。

来月はセンター休みにまたまた沖縄に行きます。南部から中部にかけて走り回って帰ってきます。

今はそれに備えて期末を乗り切りましょう

おやすみ!ハッピー☆メリークリスマス!







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