記事一覧
サポーターに会いたい!:世界を巡りながら奄美の魅力発信(中村美智留さん)
取材・文:ネルソン水嶋(リトケイ企画編集部)
島を支えるリトケイ
リトケイを支えるサポーターNPO法人離島経済新聞社(以後、リトケイ)は、島が抱える課題に寄り添い、文化と笑顔を未来につなぐため、さまざまな取り組みを行っています。詳しい活動内容については下記をご覧ください。
島と本土、島と島をつなぎ、支える存在でありたい。そんなリトケイを支えてくださる存在が、私たちに島への想いを、「寄付」という
【西田】口之島ワーケーション。 リトケイ乗組員のきょうも島日和
皆さん、こんにちは。リトケイ編集部の西田です。普段は関東地方にいて狩猟者でもある自分ですが、趣味はジョギング・マラソンです。
昨年の9月には、「日本の秘境」といわれるトカラ列島(鹿児島県十島村)の7島をめぐる「トカラ列島島めぐりマラソン」に参加して、完走。その後、7島のひとつ、口之島(くちのしま)でワーケーションを行ってきました。
みなさんは「秘境」と聞いてどんな島を想像されますか?
島
【サポーター&クラファン支援者限定】12/20開催!新年に向けたマイプロやアイデアを共有するオンライン忘年会
2023年もあと少し。12月20日(水)に2024年の抱負やアイデアを共有するオンライン忘年会を開催します。リトケイの島サポーターの皆さまと『島の未来計画(仮)』クラウドファンディングにご支援いただいた皆さまが対象の限定企画です。ぜひご参加ください。
島に関するプロジェクトやアイデアを皆で共有!
12月20日(水)20時より開催するオンライン忘年会では、リトケイによる活動報告や、サポーターの皆
【松本】子どもたちが島を案内する「島っ子ガイド」に感動。リトケイ乗組員の「きょうも島日和」
皆さん、こんにちは。リトケイ編集部の松本です。リトケイのインターンを経て2015年に入社、今年で9年目になりました(時が経つのは早い!)
今年は、大きな変化がありました。3月に瀬戸内海の島・小豆島(しょうどしま|香川県)へ転居しました。
また、今夏からは、教育コーディネーターとして半月ほどを伊豆諸島・利島(としま|東京都)の利島村教育委員会に勤務しており、瀬戸内と東京の島を行き来する日々です。
リトケイ乗組員の「きょうも島日和」。制作費約1XX万円!『季刊ritokei』制作の舞台裏(宮本)
こんにちは。カワウソ宮本です(命名は鯨本編集長)。
リトケイではメディア事業の進行管理や事務局業務を担っております。初めましての方も多いかと思いますが、リトケイで仕事を始めてからもうすぐ12年目のお局スタッフです。どうぞよろしくお願い島す。
NPOリトケイは、離島のことを「社会に伝える・社会につなげる・離島と育む」3つの軸を持って活動しています。 離島の文化や暮らしが健やかに続いていくように、さ
【鯨本編集長】今日はリトケイ13周年。リトケイ乗組員の「きょうも島日和」
毎年秋になると、わ!もうこの時期がやってきた!
と我ながらおどろくのは、リトケイの誕生日がくるからです。
誕生日は10月22日。今年で13歳。13周年を迎えます。
0歳だった赤ちゃんが中学生になるほどの時間。
今年9月に隠岐諸島で再会した青年は、はじめて会ったときは島の高校生でした。
12年前は隠岐島前高校の高校魅力化プロジェクトで、高校生たちが取り組んでいた「観光甲子園」の発表で東京にきて
『季刊ritokei』38号特集「島のシマ」完成しました♪
こんにちは、編集長の鯨本です。
5月26日に『季刊ritokei』38号特集「島のシマ」の印刷が完了し、無事発行となりました。
今日から編集部では発送作業がスタートし、編集部員の手で梱包された新聞たちが配達員の手へ。
手作業での梱包、かつ、お届けに時間のかかる島も多数あるため、もう少し時間をいただきますが、今週末〜再来週にかけてサポーター会員のお手元や、各公式設置ポイントに到着する予定です。
喜界島のクラフトコーラでお花見タイム
こんにちは、リトケイ編集部の石原です。久しぶりのnote投稿になりました。2022年度も宜しくお願いします。
先日、アウトドア好きの友人達とお酒やおつまみを持ち寄って、お花見デイキャンプを楽しみました。
私はこの日のために、喜界島「TOBA TOBA® COLA(トバトバコーラ)」の限定フレーバー(パッションフルーツ)をお取り寄せ。110gの小瓶入り(コーラが3杯つくれる量)は、野遊びに持って