イースタンプロミス、ヴィゴの恰好いい立ち姿と読めない表情をいぶかしみつつ(ナオミ、深入りしたらアカン!)とハラハラしつつ、観終わった後は「アバター」が頭に浮かんだ。ヴィゴが彼女に「お前の世界に居ろ」と言ったのは自分に向けた言葉だったのか?妙な余韻の残る映画だ。ダスヴィダーニャ。

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