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2022・2023・2024鑑賞映画まとめ

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2022年、2023年の劇場、ソフト、サブスク問わず鑑賞映画感想
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2023年7月の記事一覧

ヴァチカンのエクソシスト。今回はどんな子が来るんだろう?とワクワクしながら観てて名前が出た時の(大物キターー!!)感が良いよね。絵的なエンタメ力の高さもさることながらバディー物としての楽しさも強く、攻撃される度に(懺悔しよ懺悔!)とおっさんと青年が肩を並べて励まし合うのが見所か?

りてん
1年前

M:Iデッドレコニング1。過去作のキャラが出て「誰だっけ?」と思う部分もあったけど、今回はアクション全振りで基本はアイテムの取り合いだけだからあんまり考えないで楽しめた。特にクライマックスはベタな設定なのに絵的な工夫が詰まっていて最高。某氏の「イーサーン!」の声にザマァ!と喝采。

りてん
1年前
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リバー、流れないでよ。設定に無理あり過ぎ!と思いきや巧みな構成のおかげで不自然さや飽きを感じなかった。これは舞台設定、特に宿の面白い構造が助けてる部分も大きいだろう。舞台劇っぽいやや誇張したお芝居もこの内容なら悪くない。要素を増やしたくなるけどこの位のほどほどさが丁度よいね。

りてん
1年前
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