(自分用)やったこと&参考にしたリンクメモ
私が参考にしたリンクや参考になりそうなリンクを貼っていきます。自分用の備忘録なのであまり他の人の参考にはならないかもしれないです。とはいえ参考になる可能性も0ではないので、一応公開しておきます。
記事にできそうなものは別記事に切り分けます。
随時更新していきます。
Linux: Ubuntu 18.04 (LTS)
Mac: Catalina 10.15.4
Linux: Homebrewからrbenv, ruby-build, rubyをuninstall
.bashrcからrbenvに関する記述を削除しました。$HOMEにある.rbenvを削除しました。次必要になったらanyenvで入れなおそうと思います。ちなみに私はLinuxbrewのこともHomebrewと呼ぶことが多いです。
Linux: Homebrewでanyenvをinstall
何回見ても忘れますが、Linuxでの隠しファイルの表示はCtrl +Hです。以前書いたPython環境構築の記事も参照すると良いかもしれないです。
Linux: anyenvでpyenvをinstall
.profileを編集した後は、
exec $SHELL -l
や
source ~/.profile
などでreloginできると思いますが、これだと新しく端末terminalを立ち上げた時に新しい.profileの内容が反映されないようです。したがって、.profileにPATHの設定をした際にはPCを再起動します(もう少し簡単な方法がある気がするので、知っている方は教えてください)。
この辺は以下の記事とそのリンクを読むと良いと思います。
この後うまくいかない部分が出てきて解決したという経緯がこのページの「PySimpleGUIを使ってみた」のあたりに書いてあるのでそこら辺も参照すると良いかもしれません。
Linux: python-build/install.shを読む
~/.anyenv/envs/pyenv/plugin/python-build/install.shを読みました。もともとはpyenvが使えない理由がここらへんにあると思って読みましたが違いました。勉強にはなりました。
set -e
については以下を読むと良いです。
cd "$(dirname "$0")"
の意味は以下のページを読めばわかります。
testの-zオプションは
string の文字列長が 0 ならば真となる。
という意味です。以下を参照しました。
mkdirの-pオプションは
記述したディレクトリが存在しなければ作成する
という意味です。man以外に以下を参照しました。
install -p bin/* "$BIN_PATH"
というのは今いるディレクトリ(~/.anyenv/envs/pyenv/plugins/python-build)のbinにあるファイルを全て$BIN_PATHにコピーするという意味です。-pコマンドをつけると、ファイルの最終アクセス時刻・最終修正時刻もコピーされます。
ここで具体的にコピーされたのは、pyenv-install, pyenv-uninstall, python-buildです。
man以外に以下を参照しました。
testの-dオプションは
file がディレクトリならば真となる。
という意味です。上述のtestコマンドの解説ページを参照しました。
Linux: Pipenvで作成される仮想環境の位置を変更
.profileに、
export PIPENV_VENV_IN_PROJECT=1
と追記しました。
pipenvで作成される仮想環境はデフォルトで~/.local/share/virtualenvsに格納されますが、この設定を有効にするとプロジェクトルートディレクトリの.venvディレクトリに仮想環境が作成される挙動に変更されます。
Linux: PySimpleGUIを使ってみた
import PySimpleGUIをしているプログラムを動かそうとしたところ、
ModuleNotFoundError: No module named 'tkinter'
というエラーが出た。以下のサイトに書いてあるように、
sudo apt-get install python3-tk
とすると解決しました。
pyenv install 3.8.0
をしたところ、
WARNING: The Python readline extension was not compiled. Missing the GNU readline lib?
のようなwarningがでました。以下のページに従って、
sudo apt-get install -y build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev \
libreadline-dev libsqlite3-dev wget curl llvm libncurses5-dev libncursesw5-dev \
xz-utils tk-dev libffi-dev liblzma-dev python-openssl git
とインストールしたところ解決しました。
Mac: anyenvでnodenvを入れNode.jsをinstall
すでにanyenvは入っていました。nodenvのインストール以降は一応以下を参考にしました。
Node.jsをinstallした際に、
nodenv: default-packages file not found
と出たので、以下を参考にして解決しました。
nodenv globalで14.3.0をデフォルトにしておきました。
Mac: yarnをinstall
以下に従いました。
yarnの使い方についてはたとえば以下があります。
Mac: VuePressで作ったサイトにツイートを埋め込む
以下に従いました。
その他リンク
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