音楽やってるお話と今までの音楽人生について。

こんばんは。今日は音楽活動についてお話をします。

小学生2-6年 ピアノ

中学生3年間 吹奏楽(ホルン)

高校1年 吹奏楽(トロンボーン)→中学生のときの吹奏楽が厳しい世界で育ったので高校になって急激に甘くなり面白くなくなって退部

社会人3年間 トロンボーン、社会人4年目以降から現在フルートとピアノをやってます。

私は今もですが「努力」が得意では無いです。(周りからは「努力家」と言われますが…)

中学生の時に出るはずだったアンサンブルコンクールのオーディションのために必死に初めてなりました。ですが、その努力は水の泡となりました。(問題が起きて曲事態も違う曲になりました)

そこから自分は努力してもいいことはないんだ。と思うようになりほぼほぼ努力はやめました(何に対しても)。

ですが、社会人になって再び始めたピアノとフルートがとても得する形となり再び努力というものに自信をつけ始めました。

フルートは未経験の初心者から始めました。ピアノで習ってる先でフルートも開講しており、ピアノに通い慣れた時期にフルートの先生に「フルートやってみない?」と誘われて金管楽器やってた自分なんてフルート無理だろうと諦め半分でとりあえず体験レッスンを受けてみました。そしたらなんと音が出る事態に自分もびっくり。

そこからフルートも始めました。マイ楽器も買って。

始めた当時周りからの反応が悪くそれがほんとに憎たらしくてうざくてほぼほぼ空いてる時間があれば外で練習なり、室内練習を重ねてました。

その誘われて入ったレッスン先から引越ししたのでいまは違う先生ですが、いまのレッスンは先生とマンツーマンなので、誰の足も引っ張る必要もなく先生も優しいのでとても楽しいです。出来なくても自分のペースでやっていけるし社会人のなかでやってると理解をかなりしてくれてるのでとてもいい環境でやってます。

社会人になって途中でトロンボーンを辞めてしまったのは社会人の吹奏楽バンドの同じパートの人が色々嫌なことを言ってきたのでその中ではもう音楽はやりたくない。それではもう自分は好きな音楽に触れられなくなるかもしれない…と思い、ピアノとフルートの習い事を選択することにしました。

その選択にいまは全く後悔はしてないし逆にこれが合っていたんだなと思っていまの音楽人生を楽しんでいます。

何だかんだでフルートももう6年目になります。いつも教えてくれる先生に感謝しながらたのしく受けてます。

いつか、このnoteに発表会などの記録をのせていきたいなと思っています。

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