歯科検診の予定をまず入れる
やろうやろうと思いつつ着手できてなかった歯科検診の予約と受診を終えた。(正確には治療が残ってるが😭)
春休み期間中の最重要タスクをコンプリートしたと言っても過言ではない。
そして今後も優先的に予定に組み込もうと誓う。
大人になってからの生活診断テスト
大人になってからは学生時代のように定期テストもないし、何かを横並びにテストされる機会は(自分で作り出さない限り)多くない。
なので、普段の生活をどれだけ不摂生してないかのチェックは健康診断と歯科検診が該当するように思う。
そのくらい緊張感を持って歯科検診に臨んでいる。虫歯があると診断されたら、(当たり前だが)なかったことにはできず、虫歯の診断=決して快適ではない虫歯治療のための通院セットと同義だからだ。
歯磨きの技術なのか遺伝(体質)なのか
歯磨きについては一定のスキルはあるだろう。歯磨きのグッズも多く出ている。
ただ、私のスキルが伴っていないからか、検診で磨き残しを指摘されないことはほとんどない。
※虫歯までいくことはここ数年ないので、わずかにでもスキルアップしていると思いたいが。
毎回、声高に「フロス使ってますか?」と、さも使ってないだろうと決めつけるように聞かれるが、わたしゃ毎晩使っているのだ。
そして毎回使い方のレクチャーを受けるが、言われた通りにやってるつもりなんだけどな。。
そんな愚痴を同僚にこぼしたところ、その同僚の実体験を教えてくれた。
彼女は毎日歯磨きをしていたが虫歯になりがちであり、一方で弟さんは歯磨きをサボりがちだったのに虫歯にならなかったそうな。だから体質もあるのではと。
実際のところの相関はともあれ、私は歯科検診では花丸をもらうことが少ない以上、毎日のケアを意識すると共に定期的な検診が欠かせない。
緊急ではないが重要なタスクを優先する。
この先の人生も美味しいご飯を食べるために。
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