早速やって来てくれたフランチャコルタ

川島和正さんのメルマガを取ってるんですけど、そこに今はシャンパンよりイタリアのお酒のフランチャコルタが軽くておいしくて飲みやすいって数日前に書いてあったんですよ。
フランチャコルタ✨🎀✨
一度飲んでみたいなぁって思った。
先日、食べに行った広尾の８１では食事の前に軽く飲み物を提供されるのですが、それがにゃんと！フランチャコルタだった！
ひえ～！💖

フランチャコルタ？！
ついこの間知って、飲んでみたいと思ってたんですよ✨

早速飲めるとは！
これがいわゆるシンクロとか、引寄せとか言うあれ？
フランチャコルタってどんなお酒なんだろう？とわくわくどきどきしながら一口飲んでみました。
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まあ、普通のシャンパンみたいな辛口のスパークリングだった🤣

一度飲んでみたいなと思ってたのをこんなに早く体験できたって言うのが
なんとなくうれしかった🥰
さてさて、これをきっかけになにかもっとすてきな人、物を引寄せちゃおうかな✨🎀✨

これは吸い物仕立て。
鮎でホタテのすり身を巻いて、汁はキジ。
キジ？！

キジって食べれるん？！
お椀の向こう側にアユの頭がチラッと隠れて見えてる。
多分、食べられるように何かしらの処理はされてると思うので、思い切ってかじってみた。

鮎、怒ってるやん？🤣
カリッ。
炭酸せんべいみたいにサクサク食べれる。
これも低温で長時間ゆっくりと揚げているんだろうな。

キジのお汁がすばらしかった✨🎀✨
こんな味なのかって。
鶏の仲間だけど鶏のスープとも違うし、魚が使われてるけど魚汁でもないし。鶏だろうと魚だろうとなにか臭みのようなものがあるはずなんだけど、それらが一切なくて、体中に染み込んでいくようなおいしさがある澄まし汁でした。
色んな料理が出てきて、どれも演出も味もすごかったのですが、わたしの中で一番のおいしさはこのキジのお汁でしたね。

鮎も小骨がいっぱいの魚なのに、小骨はどこに行ったん？と行方不明だし、ホタテと合わせるんだ？！とその組み合わせにも驚いたし。

わたしの人生でも、人にこんなに感動を与えることができるようなことを一度でもやってみたいと思いつつ。
すぐに諦めて落ち込みそうになるけど。
まあね、まだまだわたしは改善することとかやり切る事とかできてないのがいっぱいあるから、年齢言い訳にせず、がんばれ💖