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『BEST MY LIFE』


おはようございます!

こんにちわ!

こんばんわ!

今日も最高の一日を過ごしてる
4年の深谷圭佑です!

僕からみんなに伝えたいことは
ズバリ

『一度きりの人生を最高の人生にしようぜ!』
ってことです。

ということで、

僕が「どうすれば最高の人生になるのか」
について話すので
もし、僕と価値観が合う人だったり、その考え方いいやん!って思った人は是非、僕と一緒に最高の人生を広めていきましょう!

ちょっと長いですが読んでくれたら嬉しいです。

早速、KSKのブログの本題に入りましょう!


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俺は、これまで最高の人生を過ごしてきた。

なぜなら、

最高のお父さんとお母さんの下で生まれることができたし
2人の最高の姉ちゃんと共に楽しい毎日を過ごせたし
幼稚園や小学校、中学校に行けば、
最高の友人が居たし
帝京長岡高校でも最高のメンバーに恵まれたし、
立正大学でも最高のメンバーに恵まれている。
今でも親友と呼び合える友人がいる。

こんな感じで、最高の環境に身を置くことができた。
これを見たら多くの人が圭佑の人生最高じゃん!って感じると思う。


たしかに、最高なのは変わらない。
でも
実は、
過去の俺は、最高だなぁーって思うことができていなかった。

あるあるフレーズなんだけど、
中学校の頃は、『小学校の時が1番友達と遊べたし楽しかったなぁ〜』って言って
高校の時は、『中学校の時が1番自由で楽しかったなぁ〜』って言って
大学の1・2年生の頃は、『高校の時の方がサッカーでチームに貢献できて楽しかったなぁ〜』って嘆いてた。

今思うと、本当に勿体無いって感じる。
だって、
この俺の発言って
「小学生の頃は楽しかった」
「中学生の頃は楽しかった」
「高校生の頃は楽しかった」
って言っている。

いや、全部楽しいやんけ!ってツッコミ入れたくなるよね。

そう、その通り。 

どの年代も最高に楽しくて最高の人生を「気付かない内」に
実は、、、過ごしていた。

サッカーを例を出すと、
スポーツをやっていた人はめっちゃキレる監督とかコーチとかに教わったことがあると思うけど
そんな監督・コーチのことを
現役の時は、「なんでそんな怒っとんの?俺らのこと嫌い??」って思うことがあっても
引退したら、「俺らの為に怒ってくれてたんだな〜。最高の監督・コーチだったなぁ」って思うあの不思議な現象と同じ。
少なくとも俺は、そう思った人だった。


ここまでで
俺は「過去」最高の人生を過ごしてきていた
ということに気づいた


この時に
ふと、
思った。

「今過ごしている日々は過去になる」
という、時の法則から


もしかして、
『今も最高の人生を過ごしてるんじゃね?』

って。

そうか!!!

『今』が、最高の人生の一部なんだ!


みんなとサッカーをする日常
みんなとご飯を食べる日常
スタバ行って勉強をする日常
親友と電話をして笑い合う日常

確かに
最高の人生だ!


だったら、最高に楽しまなきゃ勿体無い!


こうやって、俺は最高の人生を過ごしている最中ってことに気づいた。


じゃー、嫌なことがあったりしても最高なの?って聞かれると思うから先に言っておく。

俺は嫌なことがあっても、、こんな風に考えるようにしてる。

[サッカーでミスをした]
最高だ。失敗をできた。次の成功に繋がる。

[友達と喧嘩をした]
最高だ。喧嘩するほど仲が良い。っていう言葉を証明してしまおう。

[就活で落ちた]
最高だ。まだまだ改善をするところがあるって教えてくれた。

[お金がなくなった]
最高だ。お金を生み出すために行動・思考をするキッカケになった。

なぜ、こんな風に考えるのかというと
これが、最高の人生を歩むために必要だと思ってるからだ。

もしかしたら、こんなん綺麗事だ!
って言う人もいると思うけど、
俺は綺麗事でも良いと思っている。
綺麗事か、綺麗事じゃないかは問題じゃない。
信じれるか、信じられないかの問題だと思う。

俺はこれが最高の人生の歩み方だと信じてるし
そのために行動をした結果、
今、最高の人生を過ごすことができている。
(実証済み)

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以上が、
「どうすれば最高の人生を過ごせるのか」
という答えのない問いに対しての、
僕なりの答えです。


今回は、具体的な行動ではなく
考え方について話しました。

もしわからないことがあったら

僕のインスタかTwitterに質問ください。
なんでも答えます!

こんな綺麗事に共感をもししてくれる人がいたら
一緒に最高の人生を作り出しましょう!

そして、、最高の人生をみんなが過ごせるような世界を作り上げよう!


最高の人生を作り上げるメンバーを募集しています!笑笑


長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただいた皆さま
ありがとうございました。

これからも、立正大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします!

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