見出し画像

感染者の公表・非公表で悩む段階はもう過ぎた

『今は、社員の陽性を発表するかどうかと悩む段階ではありません。「一度発信すると決めたから変えられない」「反対意見を言いにくい」といった空気に流されていないでしょうか。状況は変わるのですから、方針も変えてもよいはずです。経済を再生し、雇用維持のため、力強く訴え、通常の情報発信活動に戻していってもよい時期ではないでしょうか』
広報コンサルタント 石川 慶子氏が、社内での感染者発生時の対応について解説します。
続きを読む