FEH日記 No.26 偶像の天楼編 〜覚醒アンナさん〜【ファイアーエムブレムヒーローズ】
おはこんばんにちは。偶像の魂に余裕が生まれてきたライジングです。(課金はしてません)
今回は、復刻偶像の天楼で、アンナさんをお持ち帰りしたので、紹介します。この偶像は復刻ではない時にハロウィンギム子を頂きましたが、まさかまだ錬成前だとは…
以前、錬成がきた後、何かの機会でアンナさんを使った時、結構使いやすかったので、今回はいただくことにしました。自分は「ファイアーエムブレム覚醒」が原作初プレイ作なので、思い入れもあります。絵もかわいいしね!原作最強キャラだしね!(DLC最も強き者の名)
今回から、スキルの効果は特に注目して欲しいところを太字にすることにしました。
アンナさん(覚醒)
武器「裏の五連闘の宝槍」(特殊錬成)
専用武器の特殊錬成です。元ネタは原作DLCのラスボスのアンナさんが背負ってた箱。
効果は結構大盤振る舞いです。
まず、簡単な条件から自分と味方に【回避】と【再移動1】を付与します。最近はカット無効効果も出回ってるので、回避は活躍の場面が限られますが、再移動はやっぱり便利。
さらに、自分自身は「2マス以内の味方の2マス以内」にワープ可能ということで、機動力も抜群。のちに紹介するAスキルとのシナジーがかなりいいです。
速さによるダメージ加算もついており、火力もそれなりにあります。
錬成前はその辺のよくいる槍アタッカーだったんですが、錬成で面白効果をいくつももらえたので、十分輝けるポテンシャルがあると思います。
補助「一喝+」
いつもは二種応援をつけていましたが、応援よりも一喝のほうが強いことに最近気づきました。武器効果で応援と同じ強化をするキャラが結構いるので、応援が生かされないことがあるんですよね。
奥義「陣風」
最新の歩行専用奥義、陣風です。速さの50%は結構思い切った上昇率ですよね。もちろんそれもさることながら、ダメージ軽減もついております。そこそこの相手なら受けも狙える性能なので、縛鎖などでの活躍に期待してます。
A「攻撃速さの突破」
一応最新スキルの一つである、突破です。総選挙フェリクスが持ってたので、最近はよくみますね。受けにも攻めにも使えるのがポイント。
アンナさんの場合は武器効果で2マス以内の味方の2マス以内=4マス先まで進めるので、味方さえいれば自力で最大限に効果を活かすことができます。
攻速の強化最大値は+10ずつ。結構大台まで登ってきてます。
ダメージ軽減も%ではなく、直接数字で減算するので、最大12ダメージ減らせると。
なかなかやりますよね。
ちなみにSスキルの「激突」も類似の効果なので、今回は説明を割愛します。
B「不動4」
何を隠そう、ここ最近の最強スキルの一角を担う、「不動」です。受け性能が大幅に向上するため、かなり昔のキャラでもこのスキルだけでかなり、やる状態になることができます。ましてアンナさんは錬成が割と最近だったので、武器の効果の良さもあり、最新キャラを除けば一線級に上り詰めることも夢ではありません。
C「生の息吹4」
弱いスキル筆頭だった生の息吹3からまさかの大化けを果たした「生の息吹4」です。自分及び味方の戦闘前回復ということで、これまた受け性能が大幅に上昇します。「天脈・炎」や「理/魔の蛇毒」と言った戦闘前ダメージを事実上無効化するので、本人のみならず味方の戦闘でも安定感アップ。アンナさんは武器効果もサポートがついてるので、それも合わせてサポートもこなせる商人になりました。
ほぼ同じことを2回繰り返してるこの説明文、なんとかならないんですかね…笑
まとめ&近況
偶像もかなり強いスキルがポンポン出てくるので、やってて楽しいですね。死産になるようなイベントも多いFEHですが、その中ではかなり楽しい方のイベントだと思ってます。最近はガチャをキャラ好みで引くことが多いので、特にサポート系のスキルの供給元となってくれるのも助かります。
ハロウィンギム子ももらったので、次回の記事にします。
近況です。Switch online再加入キャンペーンに乗じて、「幻影異聞録♯FE」、買いました。と言っても忙しい時期なのもあり、全然触れてないので、そのうち落ち着いたら記事にしようかなぁと思ってます。
ニンテンドーカタログチケットはあと一枚あるんですが、何に使おうか迷ってます。「風花雪月」「エンゲージ」「無双」と言ったファイアーエムブレムでもいいし、はたまた「ポケモン」や「ベヨネッタ」、「ゼノブレイド」と言ったゲームも遊んでみたいのがあるので、迷って迷って仕方がない。
夏は終わったはずなんですが、ぜんっぜん暑い日々が続きますね。浪人生活も本気度が増してきて、さらに忙しくなりそうな状況でのこの暑さはなかなか厳しい。
noteは実は書き溜めているので、記事の更新のペースは意外と減らないかもしれませんが、まあ更新頻度が低くなっても、まあそういうことかなぁということでよろしくお願いします。
それでは今回はこれで。また次回!
よろしければサポートよろしくお願いします。サポートは趣味、また自分のスキルアップなどに活用させていただくつもりです。趣味は、まあいずれ記事のアイデアにつながるということです。