【牛骨髄のタリアテッレ 坦々麺風🍜】

🍝パスタ屋のレシピ紹介
【牛骨髄のタリアテッレ 坦々麺風🍜】

【材料】  2人前
牛の骨髄   2本
小ネギ    適量
ラー油    適量
七味唐辛子  適量
セロリ     0.5本(大きければ半分)
蓮根     2スライス
タケノコ   2スライス
ニンニク   2カケ
豆乳            500ml
オリーブオイル 適量
コンソメ   20g
ねりごま   適量
塩      少々
鮎の魚醤    適量
鴨肉(真空調理済みのもの)4スライス
ベビーリーフ 適量
岩塩    総量の1.35%   
タリアテッレ  200g


【作り方】


①牛の脊髄を血抜きしてから表面に塩をする
②セロリ、蓮根、タケノコ、小ネギ、鴨肉は包丁でスライス。ニンニクはみじん切り。
③牛骨の骨髄側を下にして炭台の上に置く
④なべにオリーブオイル、ニンニクを入れて弱火でじっくり火を入れていく。
⑤ニンニクに火が入ったら豆乳を入れる。塩、コンソメで味の調整
⑥豆乳が沸いてきたら、ねりごま、鮎の魚醤を入れる
⑦1.35%の塩水で入れてパスタを茹でる。
⑧牛骨を裏返して、ラー油、七味唐辛子で味つけ表面がクツクツなってきたらネギをかけて完成。
⑨パスタが茹で上がる少し前に、タケノコと蓮根は素揚げ。パスタが茹で上がったらどんぶりの中にいれる。
⑩鍋のソースをどんぶりの中に入れる。麺をしっかりどんぶりの中で混ぜて、上にベビーリーフ、たけのこ、蓮根、鴨の真空調理器具を乗せてプレートに盛り付ける。
11最後に、牛の骨髄をプレートに盛り付けて完成。牛の骨髄をパスタの中に入れて、しっかり混ぜてお召し上がりください✨

日進市の昆布出汁で茹でるスパゲティー Pastaクオーレchef 岡田 健吾です。日本人にしかできない、日本ならではのスパゲッティーを日々追求しています。食材、生産者さんのストーリーを一皿で表現します