マガジンのカバー画像

清々しい暮らし

17
清々しさと歓喜をベースに人が輝くためのマガジン。 <コンテンツ> ・清々しいカラダを保つために独自新技術「慶熟製法」を用いた食品開発。 ・着ることは生きること 創造性の発露として…
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

人はなぜ服を着るのか?

人はなぜ服を着るのか?ファッション業界の端に身を置く人間として、ずっと課題だった。雨露を…

rish_japan
3年前
1

初満月に起こる繊細な事件簿

火サスではありません。死人も出ません。 旧暦の初満月。その夜はとても繊細な感じなので、夜…

rish_japan
3年前
1

史上最高のそばつゆはコレだ!

僕は蕎麦好きだが、名店の蕎麦屋さんでも、そばつゆで美味しいと思ったことがない。蕎麦は美味…

rish_japan
3年前
2

逝く音・・・

非可聴音が楽しめる浜松の風の館のハーモナイズド・ハイパー・サウンド・システム。 2017…

rish_japan
3年前

20㌔痩せてみたら!?

311の東日本大震災後、無性に何かを削ぎたくなった。会社を削ぐとスタッフさんに迷惑がかかる…

rish_japan
3年前

清々しい世界へ誘う音楽③

岩崎姉妹 2:25からの「妹」は秀逸!!! 詞よりも音とリズムにピントを合わせたほうが気持ち…

rish_japan
3年前

清々しい世界に誘う音楽②プラシドドミンゴ

10年ほど前、浜松フィルハーモニー管弦楽団の理事長の晝馬さんちのハーモナイズド・ハイパーサウンドシステム(HHSS)で、マーラーの5番を聞かせてもらった時、生まれて初めて、体が溶けるというか、これだけ美しい世界にいられるならもうカラダはいらなーい・・みたいな危ない世界に没入しました。かなりパーフェクトなエクスタシーといったらいいのか。 http://hamaphil.net/?page_id=698 CDを聞いても繋がることの出来なかった、マーラーが表現したかった世界に繋

清々しい世界に誘う音楽➀

倍音の研究者で、音の感性が突き抜けている知人が教えてくれた、 心が溶けてしまうような音楽…

rish_japan
3年前