全てぶちまける
こんにちは。
Beauty Japan BAY GLOBAL エリア ファイナリストのりさみんです。
突然ですが、
私の汚い想いの部分を全部ぶちまけてみます。
今日初めてこの記事から読んでくださった方、ごめんなさい。
今、私はこのような想いでBeauty Japan というコンテストにチャレンジしています。
キレイな文章ばっかり並べるのが嫌になった
はい。今日はこんな感じの文章になりそうなので、言い方には注意しつつ、今思っていることを全部吐き出してみます。
私は、
自信満々そう
何でもできそう
等々と言われますが、
声を大にして言いたい。
全くそんなことはない。欠片もない。
むしろたぶん、誰よりも自信ないと思う。
私は常に人と自分を比べて幸せを測っているような人間で、
愛されたいと想いながら、自分からは一切言葉が出てこない。拒否されて傷つくのが怖いから。
リストカットをすることで、私の方を向いてもらおうとしていたし、そのせいで若い頃の私の右腕は隙間なく傷だらけだった。
人から、私のことを想って言ってもらった言葉も、全部自分への批判に聞こえてしまって、素直に受け入れることができない。
私がいろんなことを頑張る理由は、私のためじゃなく、私の居場所がほしいから。私の居場所がなくなるのが怖くて怖くてたまらない。
私はここにいていいんだという証明を、いつもいつも求めている。
愛されたいし
必要とされていたいし
大丈夫だよと言ってほしい。
でも、たぶん、
愛されたことがないというと嘘なんだ。
いざ、愛されると
必要とされると
大丈夫だよと言われると
上手く受け取れないんだ。
受け取るのが怖い。
慣れていないものが自分の領域内に入ってくるのがとても怖い。
だから自分で自分を慰めるし
自分で自分を愛して
自分で自分を守っていた。
生きるために。
受け取りたいのに受け取れない愛を
いつもいつもずっと探していて
いつもいつも上手く言葉にできずに
いつもはじめから諦めていた。
それが私です。
自信なんて欠片もない。
今もない。
だから自信がある風に見せるし
居場所を確保するために結果を出す。
結果に食らいつく(笑)。
でも、Beauty Japan に挑戦して気づいた。
私が私を心から信じてあげることができたとき、
他人とも比べず
自分を愛することができたとき、
私は私が実現したい想いを、
同じように悩む人に伝えていけるのではないだろうか。
同じ生きてるなら、人からの愛を感じたいよね。温かさを感じたいよね。
でも上手くそれが感じられなくて、どう生きたらいいか分からなくて、辛いよね。
私がこれから自分の身をもって、その想いに光がさすこと、大丈夫であることを証明する。
私がまずこの殻を破るから。
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