里沙

観たものの記録

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望み

久々に 考えさせられた もし…自分の家族が 加害者か被害者だったら… 状況も心境も事実も分からないまま 過ぎ去る日々を送る 喪失感 行き場のない怒りや悲しみや感情 そんな事を感じながら 観ていった 誰の気持ちも分かるけど きっと、健気にはいられないと思った

    • 彼らが本気で編む時は、

      ジェンダーの話 色々情報調べていたら 文部科学省選定作品(少年向き・青年向き・成人向き)[7]。LGBT先進自治体であり、日本国内で初めて「パートナーシップ証明書」を導入した東京都渋谷区、および渋谷区教育委員会が初の推奨作品に選定した wiki参照 内容も、ジェンダーに対する批判や偏見、社会的秩序の背景などを取り上げていて 性教育を学び始める、小学校高学年以上の 子供達に、是非、観て 性に対する意識を考えて 欲しいなぁと 感じた。 性を軽視する事から目を背けずに

      • 愛しのアイリーン

        田舎に住んでいるから なかなか恋愛出来ず ずっと親のすねかじり、実家に住んで 気付いたら 親が介護も必要な年齢になり だけども 結婚もせず 恋愛もせず 年齢だけ重ねる 40代男性の背景 凄い内容の作品だったけど 結構… 深くて 良かった。 多分、地方では ある意味深刻であろう 嫁不足や、 日本人妻ではなし得ない お金のための結婚で 第3欲をしっかりと満たしてくれる 海外籍の(アジア圏)の妻の背景 高齢化社会…問題など。 背景が現実の問題取り上げていて面白かった

        • 君の鳥は〜狂わせるガール〜花束…

          君の鳥はうたえる あぁ、あるよな、、若い時の日常生活の ただ、とりあえず、過ごす中で 変化する日々 奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール イメージって勝手に自分で 創り上げたフィルターであり 実際には違うかもしれない 相手が求める自分にもなれるし そうじゃない自分にもなれる… 花束見たいな恋をした ポップカルチャーに共鳴出来る事柄から、 現実や生活の為に生きること、 恋愛と結婚の違い、すれ違い 経験したよなぁ… っていう 振り返りにはとても良

          今週観た作品

          今週末観た作品 映画のみ 新解釈 三国志(福田雄一監督) ザファブル(映画は江口かん 南勝久作) ダイナー(映画は蜷川美花監督 小説は平山夢明) モテキ(映画は大根仁監督 漫画は久保ミツロウ) TOKYO TRIBE(映画は園子温監督 漫画井上三太) 小説と映画→光(映画は大森立嗣監督 小説は三浦しをん) 小説のみ→あなたは誰かの大切な人(原田マハ著) 漫画のみ→金魚妻(黒澤R作、2月よりネトフリでドラマ配信予定を観る予定) ちなみに、感想は 感じたまんまだから 私の中

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          SNSは便利だし、気楽に利用出来るけど 自分自身の記録は やはり、人に晒すものではない。笑 なんなら、カッコつけて 必要無い色がたくさんついちゃう 嘘ばかりになる って事で 無期限閉鎖します 日記の文字起こしっていいよな…

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