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40. 思ったより簡単⁉️Vtuberの始め方

https://www.yancan.tech/episode/40

オープニング


りほ:りほやんです
りさ:りさきゃんです
りほ:yancanfm(やんきゃんえふえむ)はニューヨークと東京に住むエンジニア2人でお届けする雑談系テックポッドキャストです。はい
りほ:えーっとあれ最近の流行りは...サーラータンメンに流行ってます
りさ:なぜハマったの
りほ:あ、自分で作ってるんだけど、基本的に寒くて、で、寒い時ってやっぱなんかなんか酸っぱくてとろみのあるスーラタン食べたいってなって、結構家で作るんだけど。なんかやっぱこっちって逆に日本ぽいもの手に入らないけど中国っぽいものがめちゃめちゃ手に入りやすいから、あのホットペッパーとか黒酢とかどこどこ入れて、食べてます。最近酸っぱいものがめっちゃ好き。
りさ:いいね。ちなみに私は酸っぱいビタミンCのグミにはまってます。
りほ:うちも大好き
りさ:ただのグミも好きなのよ。ただのグミも大好きなんだけど...しゃりもにグミって知ってる?
りほ:知らない、知らないですよ、しゃりもになんか
りさ:新商品でシャリモニグミっていうのがあるんだけど、ちょっとモニュムニュしたグミにシャリとしたパウダーがかかってて、ヨーグルト味でちょっと酸っぱくてすっごい美味しいの。食べてほしい。
りほ:これ日本にしか売ってないでしょ
りさ:売ってません
りほ:悔しいこれが一番悔しい
りさ:まあしゃりもにグミにハマったんだけど、そこで、グミだったらすげー食べられるということに気づいて、あと友達のおすすめもあってあのちょっと硬めのビタミンCグミを食べてます。
りほ:大好き。うちもなんて言うんだろううちお腹減ったっていうかグミて噛み応えがめっちゃ好きで基本的にもともとお腹すいた時に何か食べたいってなった時にビタミンCのグミだったらどんだけ食べてもいいだろうと思って1日2個って書いてあるけどずっと食べてる
りさ:そのりほやんが教えてくれたやつ食べてる。多分。1日2個って書いてあるもん
りほ:いやいやいいじゃん一石二鳥じゃんと思って
りさ:そう4粒食べるけどね
りほ:うんアメリカすごい一般的で、アメリカってすごいサプリ社会なのね。みんなあの食べよう栄養素あるもの、ちゃんと献立して作ろうというよりか、好きなもん食べて栄養はサプリでみたいな、すごい、いいのかわかんないけどそれなんだけどもう子供用のグミ、子供用のビタミンはほんとグミになってて、何でもかんでもグミになってる。メラトニンとか睡眠用のグミとか。
りさ:え
りほ:あそうそう。メラトニンっていうその寝付きを良くする、あの、なんて言うんだろうね、サプリがよくあるんだけど子供用とかは結構グミになってて、グミなのに結構強かったりとかして。なんかすごい面白いなあと思った
りさ:えーメラトニンってグミに含めて味でごまかせるんだ
りほ:そうそうそう。確かに食べやすいしいいなぁと思って、メラトニンは日本じゃ多分売ってないのかな?
りさ:そうだねメラトニン自体は手に入らないけど個人輸入だったら手に入るから
りほ:あそうなんだ
りさ:多分アイハーブとかでも売ってるかもね
りほ:なるほどね、いやー、本当に日本に入ってきていいとおもうけどね。まあ何も知らないから思ってるけど
りさ:うんなんでだろうね色々難しそうだよねー
りほ:りさきゃんのハマりは?
りさ:グミ
りほ:あーそういうことねあじゃあ酸っぱいつながりで。
りさ:そう

VTuber

りほ:はい。じゃあ今日はあれですね最近りさきゃんがvtuberになったのでそのことについて聞こうと思います
りさ:イエーイ。vtuberデビューしました
りほ:YouTuberデビューおめでとうございます
りさ;ありがとうございます
りほ:いやもうvtuber気になるけどなんだろう何からしていいかわかんないしどんなソフト使うのか大変さとかも含めてわかんないのでねほり葉掘り教えてくださいはい
りさ:えっとじゃあまず私がvtuberになった経緯なんですけど、特にめちゃくちゃvtuberになりたかったというわけではなくて、実は、あの私の応援しているアニメを作るプロジェクト新星ギャルバースのNFTを私は持っていてそれのおまけとしてついてきたのがライブ2Dっていう2Dのvtuberのモデルだったんです
りほ:ライブ2Dっていうのは何?サービス?それともソフトの名前?
りさ:サービスなのか規格なのかなわからないんだけどあの紙を重ねて手をこう動かしたりとか前髪を揺らしたりとかするのをイメージしてほしいんだけど
りほ:あなんかレイヤーみたいな画像があったと
りさ:そうそう画像がレイヤーになっててちょっと私が首を動かすとその画像がちょっと揺れたり、髪の束が揺れたりで目を閉じると目を閉じたりそういうやつ
りほ:3Dのなんかヌルヌル動くってよりかはその2Dで一つ一つのレイヤーがいい感じに動く何かがサービス?システム?仕組みがあるのか
りさ:うんそれがライブ2Dって私は呼んでます。間違えてたらごめんなさい
りほ:それをくれたの?
りさ:そうなんか1週間に10体かな。アップグレードできるんだけど、たまたまその一番最初の10体をアップグレードできて。なんかそのNFTを持っているプラス3000円くらいかな日本円にしたらぐらいのETHを払うんだけどそのお金はもうそのスタジオとかに還元するって言ってて、ギャルバース自体には入らないみたいなんだけどそのアップグレードをして
ゲットしました。
りさ:このライブ2Dモデルを作っているのがVoltaku Studioっていう会社なんだけどその会社が簡単にvtuberになれるアプリを配布してて私はそれを使って今回動画を作りました
りほ:どんなアプリなの
りさ:iPhone私はiPhoneなんだけどiPhoneって顔の認識がすごく優れているらしいのね
、で、えっとVodcastoっていうのを今開きます、と。これ見てもらわないとわからないんだよな
りほ:スクショはっとこ

VodcastをひらいたiPhone画面をOBSで表示している


りさ:こんな感じであの顔が動くんですよね顔がなんていうのボルタクスタジオを始めに起動したらもうその瞬間に女の子が立ってて自分が話すと口が動くみたいな
りほ:あーなるほどね
りさ:うん。インカメを使って体の、顔の表情を検知してその通りに動いてくれる
りほ:顔のフィルターみたいだね
りさ:そう本当にそんな感じです。で、vtuberの動画を撮る方法っていっぱいあるんだけど私はもう一番簡単な方法を使って、私マックとiPhoneを持ってるんだけどiPhoneをMacに有線でつなぐとiPhoneの画面をそのまま録画できるんだよね。OBSっていうあのちょっと動画を組み合わせる、ウィンドウを組み合わせるソフトを使ったんだけどこの携帯をMacにつないでクイックタイムプレイヤーの画面録画機能っていうのを起動するとiPhoneの画面も録画対象に出てくるわけ。でこの緑の画面が出てくるのね。背景がでその緑の画面をなんだ、なんて言うんだっけこれ。緑の画面をなくすやつって何て言うんだっけ。あのガチャピン
りほ:わかる
りさ:ガチャピンがグリーンバッグの前に出たら顔が消えちゃうみたいな現象っていうのなんて言うんだっけあれ
りほ:何でやったのそのグリーンバックを切り取る方法それは
りさ:OBSっていう配信でよく使われるソフトでその調節できる。グリーンバックとブルーバックとマゼンタバックっていうの
があるから私の持っているこのライブ2Dは目は黄緑で髪の毛が青だからちょっと調節する必要があった。強めのグリーンだけ消してあの薄いグリーンは消さないみたいな調節してで喋っただけ。
りさ:で、こっからがちょっと面白いんだけど。私は英語で動画の中で喋ってるんだけどその動画の中ではアーティストを紹介していて、そのアーティストのやっていることがどんなものなのか。例えば陶芸家は何をする人なのか、ファイバーアートってどういうものなのか
みたいなのを話したんだけどそれをChatGPTで全部生成してもらいました
りほ:あ、スクリプトってことだ話す台本
りさ:そうですチャットGPTを開いて、ファイバーアートを説明する文章を作ってください、それを英語に変換してくださいみたいな感じ。そう、で、そしたらいい感じの説明が出てくるじゃんでそれを最初に入れて、その後自分の感想、このアートが好きとかこういうところが好きっていう自分の感想をちょっと入れてグラマリーに突っ込んで、英語を
直してそれを読み上げたっていう感じ。そうだから話すときにいい感じの英語をいい感じに生成してくれるのがすごく実用的だなと思った
りほ:活かしててすごくいいね。すごい実生活に
りさ:そうもしチャットGPTがなかったら、ファイバーアートで検索してでファイバーアートとは何々であるみたいな文章になるじゃん?でそうじゃなくてチャットGPTだと説明する口調でお願いしますとかできるじゃん。だからそこがすごく便利だと思った
りほ:いやーいいねうちもなんて言うんだろう調べてわかるけどそれを自分の文章を組み立てるのとか、得意じゃないから、すごい役立ちそう
りさ:うん、それっぽい文章なんかそれっぽい文章っていうと気持ちがこもってないみたいであれだけど、その出だしはやっぱりちゃんとした文章がいいから説明文とかね私が考えなくても力は入れなくてもいいところはチャットGPTに任せるっていうのができてすごく便利でした
りほ:いやーいいねなんか本当にそうだと思うんだけどゼロからこうやって文章を組み立てるより誰かがちょっとふわっとでも書いたものを直す方が100倍楽だよね
りさ:本当そのたたきを作ってくれるっていうのでめっちゃ活用した
りほ:いいねなんかそういう一番いい使い方をしてる気がする
りさ:そうあとそうだねvtuberの話はそれくらいかな。うんあとは編集して頑張って出したみたいな感じで
りほ:それを編集っていうのはOBSで撮ったものをなんかまたさらに編集したの
りさ:うんOBSで撮ったものをファイナルカットプロっていうソフト、マックだから使っててそれを使ったのと、あと音楽はThematicかな。Thematicていうサイトがあってフリーで使える音楽かっこいい音楽をダウンロードできるけど代わりに絶対にクレジットしてねみたいなサイトがあってそこでいい感じの音楽を見つけて流したって感じ
りほ:でYouTubeにアップロード?
りさ:そうだね。であとサムネイルはCanvaで作りました
りほ:Canvaだったんだ
りさ:うん。Canvaで良さそうなの見つけて背景の画像と色味だけ変えて出しました
りほ:お疲れ様でした。どれくらい時間かかった?
りさ:えーでもやったら1、2時間くらいかなうん2時間もかかってないかも
りほ:なんかその文章のスクリプト考えたりとかなんかその流れとかやったり編集だったり調べたりとか結構フルフルだと結構かかった?
りさ:そうかもしれないね先に文章を作ってたから文章作って、撮るのはすごく一瞬だった。1回英語で読んでなんかちょっと違うところとか違う言い方したいところ追加したりとかして撮って聞いてみてまあ普通のテンションで
撮ったらつまらなそうに聞こえちゃったから、Hey!!!みたいな感じでテンション3倍ぐらいにして撮った
りほ:それめっちゃ面白いねやっぱ普通のテンションだと低く聞こえちゃうの?やっぱり動き的に?声的に?
りさ:声も動きもだね。この私はこのボルタクスタジオのアプリを使ったんだけどそのアプリが結構大きな手振りああ手振りじゃないよね顔ぶりなんて言えばいいの、表情じゃないとあの口の動きとかをキャッチしてくれないからすごく大きく口を動かして取りました
りほ:いやーまたそれはどうなんだろうね。vtuberあるあるなのかもねじゃあ。OBSってあのもともと配信用のアプリだよね思ったんだけど。
りさ:いやー配信にも録画にも使えるよ
りほ:なるほど、うちも1回ライブコーディングした時に使って
りさ:かっこいい
りほ:そうYouTubeに配信そのままできるはずだよね、Twitchとか
りさ:そうそうできる。ライブコーディングギャルやろうかな
りほ:すごい、すぐできるよライブコーディング。なんて言うんだろう今どきのライブコーディングの言語とかは
りさ:言語!?
りほ:あそうなんかライブコーディングするためのなんかやっぱその言語があるんだよ
ね。何個か。例えばルビーを基軸にしたソニックパイってやつとかRustだったかな、Huskelの言語とかあって。基本あのなんて言うんだろう面白いのがそれ使う人はみんなプログラミングというよりかもこれ音楽の畑から来てる人が新しいアプローチで使ってくるから、基本的にプログラミングがなくても使えるようになってて今度ちょっとこの話するか
りさ:次ライブコーディングの話聞きたいな
りほ:そうだね.確かに授業で一学期分結構しっかり習ったからその話にしよう
りさ:おー楽しい聞いてるだけでワクワクする
りほ:じゃあvtuberに戻って…どうでした大変でした?
りさ:うん大変というかあの出すのが勇気いるだけだね。あの作りましたって
りほ:どういうところに勇気が行ったの
りさ:えーっとまぁ英語だし多分間違えてるからそこなんか言われないかなとかでもまあPodcastやってるからまあそこら辺の恥はもうないんだけど実は。
りほ:何て言うんだろうvtuberってさ結構自分の見た目とか外見から離れるわけじゃん一旦だからなんて言うんだろうもうちょっと発信しやすかったりあのドキドキしたりというかドキドキはするだろうけどその、外見から来る恥ずかしさとかはないのかなと思ったんだけど
りさ:そうだねドスッピンでできるしもしこれが自分の顔を映して撮るんだったら今の前髪もこうちょっとやり直さなきゃいけないし顔もなんかめっちゃ濃いめになんか塗ったりとかチーク塗ったりとかしてうつりを気にするだろうけど、まあこれはそんなことないからいつでもパーフェクトスキンだから。しかも可愛いしね見てるだけでなんかちょっと可愛いからなんか嬉しいよね自分がしゃべった風にその可愛い子も喋ってるみたいな感じで楽しい。多分、自分の顔だとさうわこんな時なんか変な表情してるとか
りほ:確かに
りさ:すごく思っちゃいそうだけどまあこのキャラクターだったら確かにその抵抗はないよね
りほ:なんかそのvtuberやって見て発見というか気づきとかあった
りさ:あーでもハマる人多いだろうなーって思った
りほ:えー
りさ:うんやっぱり可愛いんだもん自分が。なんかそれって面白い
りほ:それめっちゃいいねテンション上がるもんね
りさ:うんなんかそのコンテンツ作る時とかまあいっぱい作ると思うんだけど、その時に見た目がもう自分の気に入った子で。その子が動くってもうアニメーションとか本当になんか
なんていう・・・アニメーションではないんだけど
りほ:アニメーションの一つって言えるんじゃない?そのなんて言うんだろう、キャラクターが動くんだよね
りさ:うんうん。それがやっぱりね楽しいし、うん、楽しい。可愛い。何回も言ってるね。
りほ:それってだいじ
りさ:にこってした顔とかを作りたいからすごく自分もニコってするんだよね。だから、
多分自分のテンションも上がってると思うの。
りほ:あー確かに
りさ:自分の顔は見てないんだけど。この私のアミラちゃんっていうギャルなんだけどアミラちゃんの顔をニコってするために自分がニコってしてんだけど多分その筋肉の信号が自分の脳にも伝わってテンション上がってると思うんだよね
ニコって顔したことによって
りほ:あじゃあ実際にテンション上がってるわけね、配信中
りさ:そう思う
りほ:いや、いいな。なんか確かになんかリモートワークとか増えてからうち表情筋めっちゃ弱くなったなと思って
りさ:うん
りほ:なんて言うんだろうズームとかで私に会議しててしゃべっててもまあ
画面オフでもいい時あるしその時はなんかその時にもうちょっとあ疲れてると思うもん、ほっぺた
りさ;笑
りほ:そういえばそう思ったら会社とかどっかのオフライン行った時は隣に人がいたりするってちょっとなんて言うんだろうちょっとそれだけでなんか雑談が聞こえてきて話して表情筋のほっぺたが上がってたりしてたんだろうなーって思う。
りさ:うん
りほ:だからめっちゃvtuber顔の体操にもいいじゃん、顔の体操、表情筋か
りさ:いやでも本当に結構大げさに動かさないと思った顔にならないから、まあ結構これはねあのボルタクススタジオのアプリだからっていうのもあるし他にもvtubeStudioっていうフリーのソフトウェアがあってそっちであのパラメーターを調整したら簡単にニコって笑ったりとか自分用にカスタムできるんだけど今回は一番簡単に取れる方法でやったから
すごく大げさに喋った
りほ:そのvtubeStudioっていうのはどんなアプリなの?
りさ:vtubeStudioはおそらくだけどほとんどのvtuberが使っているアプリで例えばニコって笑う時をなんか自分のこの真顔を基準にしてそこからどれぐらい口がこう横になったらそのキャラクターの口を開けるかとか、なんかまぶたがどれくらい下がってたら目を閉じたことにするかとか。だからものすごくニコーってしないとニコ顔にこうって顔にならないキャラの方がいい場合もあるしそういうのを自分の顔に合わせて微調整できる
りほ:キャラクターのていうかモデル、3Dモデルとかとあわせられるの?
りさ:自分の持ってるモデルと合わせられる
りほ:基本的にそうなんか一番大変なところはなんか3Dモデル作るとこかなとゲットするとことか、自分っぽいものを探すとこかなと思ったんだけどそれってなんかなんて言うんだろう、今回のプレゼントでもらったりライブ2でいいデータもらう以外にもなんか作る方法とかってて気軽にあったりするの?
りさ:自作してる人もいるよ
りほ:ブレンダーとかで?
りさ:あーブレンダー、3Dモデルだったらブレンダーで作る必要があるけど、ライブ2Dのファイルの中身を見たら髪の毛のパーツ前目のパーツ前とかでそれにリギングっていうんだけど骨を入れるのよ、そこの工程までができればもう自分でゼロから作ることも可能だし、そのチュートリアルを上げてるvtuberもいっぱいいる
りほ:なるほどじゃあ自分の作ったイラストとかをあのvtubeにそこまでなんて言うんだろう3Dモデル化せずに2Dのままビギニングもできるんだ
りさ:うん3Dもきっとチュートリアルあると思うけど3Dは結構難しい慣れが必要だと思うからその人形にするにはね
りほ:確かにねなんかうちは授業で前の授業で3Dモデルをそのブレンダーと
か使ったりミクサモっていうあのAdobeがやってるなんて言うんだろう動きをつけるツールがあってそれを使って動きつけたりとかしたんだけど確かに3Dはちょっと考えることが
多いね大変だね
りさ:と思うよ
りほ:巷であのvtubeのアバター作るアバターを作るサービスとかあるよね
りさ:ああります!それ使ったら超簡単にvtuberになれるね
りさ:なんか思ったよりYouTubeへのってなんかわかんないけどずっと思ってたのがそのiPhoneみたいなカメラ
じゃなくてKinectみたいなその動作を検出する何かしら仰々しいというか何かしら装置が必要なのかと思ってたけどそんなことなんかiPhoneで気軽にできるんだね
りさ:うんそうだねあとその最近ソニーかなモコピだったっけっていうモーションキャプチャー、モコピっていう腕に腕と足首につけるだけでその体の動きはキャプチャーしてくれて3Dモデルに反映してくれるっていう製品がもうすぐ出るらしくてこれが5万円くらいで買えてなんかすごくその大きな機械とかじゃなくて本当に丸いバンドがあの何個かあってそれを体の部分につけるだけでキャプチャーしてくれるっていうのがでるらしいからもしこれが
出たらもっと気軽にできるようになるね
りほ:えーいいねなんか、これやったらめっちゃ面白いことたくさんできそうだねなんかvtuberってすごい未来だよね、いろんなことできるよね
りさ:うん楽しいと思う
りほ:いいなぁ、めっちゃいいじゃんイケてるこれ。腕とかにしかも可愛い!
りさ:そうだね、モコピって可愛いよねこのサイトとかも
りさ:だからまあ例えばその顔を映したくないけど歌がめっちゃうまいとかなんか自分のスキルをこう発信したいみたいな人は、超可能性あるよね
りほ:試してみたい〜!
りさ:やってみたいねこれ。体験会とかないのかなね
りほ:ね
りさ:ちょっと5万円を急に出すのはあれだから1回体験してみたいね
りほ:ね
りさ:あとギャルバースが3dのアバターを出してくれたら私はそれをゲットしてアミラちゃんをグレードアップできます
りほ:確かにそれで動けるね
りさ:動ける。ダンスできる。私ダンスめっちゃ嫌いなんだけどダンスするね
りほ:頑張って。いやうちもダンス苦手だけど、VTubeらできる気がする
りさ:他人になってもいいしね
りほ:そういうのってあるよねなんて言うんだろう自分の見た目から切り離されるっていうのは
りさ:確かにただ踊ってる人みたいななんか
りほ:まえ、メタバース空間であの登壇したんだけど、その時に感じたのがあの
参加者参加してくれた人60人ぐらいいたんだけど参加者した人1人も離脱しなかったんだよね。そのイベント登壇中に1時間2時間ぐらいなんだけど
りさ:わお
りほ:でしかも拍手とかあのハートマークとか出したり
できるんだけどあとチャットとかもそれ
ズームの時よりかも絶対に来てたの
りさ:!そっかー
りほ:自分のなんて言うんだろう見た目というものっていうか自分のなんていう外見空間から切り離されたものになると、みんななんかもっと自由になれるんだなって思った
りさ:確かにそうかもしれないなんか自分の顔が映ってるところでなんかハートとかやるよりも全然違うアバターとかキリンとかなんか犬とかの格好の方が「わーい」みたいな感じでリアクションできたりするかも
りほ:そう。そうそのなんていうんだ、リアクションとかそのチャットとかコメントもすごい気軽にできたりするっていうのがなんか言われてみればそうだけどすごい大きな
発見だしすごくなんていうのかな大事なポイントになるなと
りさ:やっぱこれから先そういうアプリとか機械とかめっちゃ増えていくと思うから、その心の解放みたいな、無意識に解放できる空間として色々使えそうだね
りほ:いや本当にそうだと思う。なんて言うんだろう。あと何個もキャラは演じれるようになるんじゃないのかなと思う。例えばまあ今でもあの会社にいる自分とか学校にいる自分とかいろんな自分って別々だけどなんかもっとその見た目とかアバターとかで変えて違う別人か例えばそれこそ性別変えてみてもいいし人種変えてみてもいいし、なんて言うんだろうもっと、なんて言うんだろうね、自由に自分のことを変えて演じれるのがすごい楽しみだし、それがすごい大きなキーになってくるんじゃないのかなと思った
りさ:ほんとそう
りほ:サマーウォーズだ
りさ:ごめん見てない
りほ:ああ。見てないか
りさ:エンター押す?
りほ:あそうそう
りほ:よろしくおねがいしまーす!って
りさ:すいません、勉強しときます
りほ:それだけわかっとけば大丈夫
りさ:はいもうそろそろレコーディング時間が少なくなってきたので、宣伝をします。じゃあとりあえず私のvtuber動画見てみてください。リンク貼っておきます。Spotifyで聞いてる方はぜひ番組のフォローお願いします。ApplePodcastで聞いてる方はコメントお待ちしてます。他にもハッシュタグ #yancanfm で感想も待っています。全部見てます。ありがとうございます。じゃあそれくらいかな
りほ:うんOk
りさ:またねー
りほ:ありがとうございました、またねー
りさ:バイバーイ

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