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寄付月間2019

5周年を迎えた寄付月間。そして学生インターンとして関わった1年間を振り返ってみようと思います。

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【寄付月間とは?】

寄付月間は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月の1ヶ月間、協働で行う全国的なキャンペーンのことです。特定の団体への寄付をお願いするものではなく、一人ひとりがこれを機にに寄付について考えたり、実際に寄付してみたり、寄付月間についてソーシャルメディアで広げたりすることや、寄付を受ける側が寄付者に感謝して、きちんと寄付の使い道を報告することが進むためのきっかけです。
詳しくは、こらち

【私と寄付月間の繋がり】

そもそも私が寄付月間に関わり始めたのは、2016年から。高校の時のボランティア部が賛同パートナーに同年に登録したからである。そして、賛同ぱとなーとして毎年公式認定企画を行っていた。寄付に関わるイベントであったり、パートナーとして12月、そして寄付月間というものを知ってもらうために取り組んだ。
その中でも私の一番印象に残っているのは寄付の啓発イベント「KIFU no Chikara Fes.2017」という2017年にやったイベントである。自分がイベント責任者であり、多くの人に参加してもらうことができ、そして寄付月間大賞をいただくことができたからである。50名もの参加者とともにいろんなファンドレイジングに挑戦する学生とその苦悩そして様々な寄付の手段を紹介しつつ、寄付のことを伝えるための絵本のアイデアを考えるワークショップを行った。

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高校2年生だった私にとって、多くの人が集まって寄付のことを考えられるイベントを作り上げることができてとても嬉しい出来事だった。そして、FRJ2018にて寄付月間大賞の表彰していただけたこともとても光栄だったが、緊張してスピーチでどんなことを話したのかは忘れてしまった、、、
その後、高校を卒業し、事務局に関わることができて、また違う立場で寄付月間に関わることになった。

【学生インターンとしての関わり】

2019年度の寄付月間には学生インターンとして関わらせてもらうことができた。主に私が行ったこととしては、4つあった。

① 寄付月間の広報活動(SNS周り、特にFacebookでの発信を担当)
 寄付月間に関わる情報解禁であったり、メディア掲載などをFacebookページで発信するのが広報としての主な仕事だった。全国でアンバサダーと企画が実施されていたため、多くの方や内容が様々なメディアで紹介されたおり、とても嬉しく感じた。さらに、今年は5周年記念ムービーを作成したため、YouTubeをPRしたり、シェア祭りを開催するなどした。
 ファンドレイジング日本では、ブースを設けていたため、当日そこでPRを行ったり、新しい賛同パートナーを受け付けた。さらにPRタイムをいただいたり、クロージングセッションで登壇し寄付月間についての説明と宣伝を行った。

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② 学生企画の考案、運営
 寄付月間の公式認定企画も学生チームとして実施。スタートした5月は私一人だったため、一人でも行えるような企画を考えていた。やりたいことはたくさんあったが、限界もあるため検討した結果、やっていく上で意識したいことを先に考えた。寄付月間である12月を通してずっと何か行いたいという目標と、共感の連鎖を生むようなものが良いと思っていた。そこで、SNSを利用して多くの人から寄付の体験エピソードを集め、それをデザインして1日1エピソードを配信する。そしてそこで いいね!やコメントをいただけるようにしたいと感じた。夏頃にメンバーが増え、最終的には3人で学生チームとしての企画を運営した。

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③ 寄付月間共同事務局会議への参加
 寄付月間の事務局会議は月に2回のペースで行われていた。学生チームとしてのミートは別に行い、企画の動きであったり、実施状況の共有していた。共同事務局では、寄付月間のアンバサダーの状況や公式認定企画の内容、広報戦略など寄付月間に関わること全般の共有と議論が行われていた。私は学生チームとして参加させていただき、意見をださせていただくこともあった。

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④ 寄付月間関連イベントのサポート、実施・公式認定企画への参加
 共同事務局会議の中で提案させてもらったことが一つあった。それはキックオフイベントが毎年開催される寄付月間だが、5周年ということでクロージングも実施してはどうかという提案だった。
 仕事としてはキックオフイベントの裏方サポートであったり運営を行った。会場設営、受付など。さらに、公式認定企画を申請してもらっているため、できる場合にはイベントに参加するなどした。
 私からの提案で行ったクロージングイベント。当日までの広報と当日の司会進行を務めた。初めてでもあり、頼りない司会だったが、これが一番の成果だったのではないかと感じている。

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【1年間を振り返って】

私はこの1年間これまでとは違う形で関わることになり、もちろんこれまでの関係性もあってとても暖かく受け入れていただいた。しかし、その環境に甘えずインターン生としてしっかり関わることと、これまでの自分の経験があるからこそ何か新しい提案ができれば良いと最初考えていた。

結果として広報用の文章の書き方を覚えること、会議のための資料を準備する、自分の実現したいことを言語化すること、イベントを運営していくこと、たくさん学ぶことがあった。失敗もたくさんあり、心配になることもたくさんあったが、自分なりに挑戦の一年になったと思う。そしてたくさんの方に助けていただけたと思う。本当に温かい場所であり、受け入れてくださったことに感謝したい。

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1年間ありがとうございました。これからも寄付月間を共に盛り上げていければと思っています!

スキありがとうございます!!
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大学2年生、准認定ファンドレイザー。FRJ2018/FRJ2019/SIF2019スピーカー。
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